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過去のログ
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2008年 5月 第 4週 ( 19日〜25日迄 )
| 08年5月19日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ・曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 18〜21℃ |
| 風向き | 南南西6m | 透明度 | 8〜12m | |
| 気温(最高:最低) | 23℃:14℃ | 波高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:14 | 10:15 | ||
| 台風4号が迫って来ています。しかし、海は何処も静かです。少し西側にウネリが入っていますが、潜るには何の支障もありません。 昨日、アオリイカが産卵していたという話を聞いたので、取りあえずそれをチェックして来ました。あわよくば、産卵に来てないかな〜と期待したのですが、案の定1匹も産みに来ていませんでした。。。 そのまま、右の砂地を流してみました。ヨメゴチやホタテツノハゼsp.等を見ながら進んで行くとネジレカラマツとムチカラマツが絡み合っていました。よく見ると、そこにイボイソバナガニが付いていました。 その後もドンドン進んで行き、ハゼ地帯まで来てしました。20m以深は18℃と冷たい水温だったのですが、ネジリンボウ・ヒレナガネジリンボウ・ヤシャハゼと3種類とも見られました。 ミズヒキガニのペアを見て際に出て、例のハナダイを撮影して来ました。昨日、ゲストともこの話をしてのですが、ベニハナダイというのが今の所有力です。前に「カシワかも〜」なんて書いたのですが、ちゃんと撮影したら全然違いました。当初、「こんなに浅い水深にベニは出ない」 という固定観念を捨て切れませんでした。考えてみれば、王の浜でも出た事がある位ですから、全然不思議じゃないですよね。 段落ちでは、結構大きくなったルリハタygやハナタツ♂・ベニカエルアンコウが見られました。 嵐の前に静けさなのでしょうか、気味が悪い位静かな海です。吹くのは南風なので明日も潜れないかな〜と期待しています。さてさて、どうなりますかね〜 (担当 有馬) |
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| 08年5月20日(火) | ||||
| 天 候 | 雨 | Po:秋の浜 | 水温 | 21℃ |
| 風向き | 南西12m | 透明度 | 10m | |
| 気温(最高:最低) | 22℃:19℃ | 波高 | 2m | |
| 日中の降水確率 | 100% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:51 | 10:47 | ||
今日は朝から強い雨、風も強く秋の浜以外は波が高くて大荒れでした。 唯一エントリー可能な秋の浜で、最近ネタの薄い左の砂地に行ってきました。 最近話題のベニハナダイyg(多分)を撮影していると、岩の上をカイメンが動いていました。おや?とカイメンをめくってみると大きなフクイカムリが隠れています。 上からでは何か分からないので申し訳ないですが、裏返しで撮影させてもらいました。その後ちゃんと元の場所に戻しましたので。 砂地の出てみましたが相変らずネタが見つかりません・・・。ウミエラカノダマシやトサカに付いているコシオリエビの仲間を確認してハゼ地帯に向いましたが、ダテハゼくらいしか・・・。唯一ネジリンボウが頭だけ出していました。 段落ちではベニカエルアンコウやハナタツ、威嚇しあうホシノハゼ等を確認。最近良く見かけるミナミギンポがウロウロしていたので撮影。 上がり間際に大きなハマフエフキがシマアジの子どもを引き連れて悠々と泳いでいました。 時折大きなうねりがあると、水中でジェットコースターに乗っているような感じでなかなか面白かったです。ゲストがいるときはやめて欲しいですけどね。 (担当 石田) |
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| 08年5月21日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 22〜21℃ |
| 風向き | 北北西3m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 23℃:15℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 18:28 | 11:20 | ||
| まるで夏の様な暑い一日になりました。海も静かになりまさにダイビング日和です。 午前中に、正面の際に行ってきました。目的はナガシメベニハゼです。昨日、見に行った時に中々引っ込まずに居たので、今日はバッチリ撮影しようと行ってきました。しかし!今日は凄くシャイ・・・ ペアで居たはずなのに今日は1匹だけ、ライトが当たるとすぐに隠れてしまいます。。。 上手く行かないもんです。 しょうがなく、側に居たキシマハナダイの♀を撮影してきました。幼魚の頃からここにいるのですが、最近段々大きくなってきました。 浅場に戻りだすとアカイサキyg・アカオビハナダイ・ケラマハナダイが仲良く泳いでいました。ルリハタygも一応チェック。こいつも段々成長してきて青味が強くなってきました。 ダイダイヨウジやベニハナダイyg?を見て、砂地に出てみました。砂地では、通称チビジョーが顔を出していました。普通凄くシャイなのですが、こいつは中々度胸のある個体でした。 段落ちを目指して進んで行くと、ウミスズメがイチャイチャしていました。オスと思われる個体が、もう1匹をツンツン突付いていました。この行動は午後も観察された様です。結構、しつこいんですね。。。 段落ちで、ハナタツ3個体・ベニカエルアンコウ等を見て、段を上がりました。段の上はやはりまだサージ有ります。ウネリは完全には消えて居ない様です。浅場では、キビレヘビギンポが婚姻色を出して居ました。 今日のウミウスズメもそうですが、ヘビギンポやベラ等も盛んに産卵行動をとっています。段々そんなシーズンですね〜 (担当 有馬) |
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| 08年5月22日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 21〜22℃ |
| 風向き | 南西7m | 透明度 | 13m | |
| 気温(最高:最低) | 23℃:17℃ | 波高 | 1.5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(中潮) | 04:40 | 11:53 | ||
今日も快晴!陸上・水中共に暖かく、ダイビング日和です。先日来から続いている大きなウネリはまだありますが、比較的穏やかな海でした。 最近ネタが増え始めた秋の浜・正面に行ってきました。いつも相性の悪いゼンジロウ(通称 ナノハナフブキハゼ)を見に行きましたがまたもや出ていません・・・。ガイド中や近くを通りすぎる時は出ているのに、写真を撮りに行くといつも外れます・・・、なぜだろう? しかたなくアサヒの根に行くと、最近ペアで良く見かけるアカオビコテグリが元気に動いていました。もうすぐすると産卵の季節がやってきます、ぜひ見てみたいものです。 近くで見慣れないスズメダイが・・・、オナガスズメダイです。以前一度見かけたのですが、それ以来なかなか見つけることが出来ませんでした。見たい見たいと思っていると変なオーラが出て、魚にも分かってしまうのでしょうか?無欲の発見でした。近くにはもう一匹いましたのでペアになっているのでしょうか?是非幼魚を見てみたいものです! 水深を上げていくと、ミスジスズメダイのチビがいたので撮影。大好きなスズメダイygたちがたくさん出現し始めています。これから楽しみな季節がやってきますね! その他マルハナシャコや婚姻色バリバリのイトヒキベラなどを確認して、段落ちではハナタツやキホシスズメダイyg、キビレスズメダイyg(通称 クロミスsp)、ハナキンチャクフグygなどが見る事が出来ました。 エキジット間際ではカゴカキダイygやアオヤガラygなども確認できます。ygばかりですね〜! (担当 石田) |
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| 08年5月23日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 20〜21℃ |
| 風向き | 南西5m | 透明度 | 10m | |
| 気温(最高:最低) | 23℃:19℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(中潮) | 05:11 | 12:28 | ||
| 今日も暑い一日になりました。秋の浜のウネリもやっと治まり快適な海が戻って来ました。 今日のログを書く前にちょっと訂正を、一昨日のログに書いたナガシメベニハゼですが、とっくに標準和名になっていました。もう通称ではありません。勉強不足で済みません・・・(一昨日のログは訂正させて頂きました) さて、今日の海のお話。今日は正面をジックリ潜ってきました。コケギンポsp.を見て、沖に降りて行くとアカオビコテグリが見られました。目的のハゼはと言うとTHEネジ・ヒレネジ・ヤシャハゼと全て見られました。ホタテツノハゼsp.♂も一緒に見る事が出来ました。 その後、ジョーフィッシュやオキゴンベygを見て段落ちに戻りました。リクエストされていたハナタツを探していると、ヤマドリが見られました。最近、ちょっと数が増えて来た気がします。問題のハナタツは、3個体見られました。 ベニカルアンコウを観察していると、前に居たオルトマンワラエビがドンドン下がって行き、とうとうベニカエルの上に・・・ 踏まれても全然動かないんですね〜 段の上に上がると綺麗なカサゴの仲間が居ました。綺麗な紫色だったのついつい一枚写真を撮ってしまいました。ナガシメベニハゼと一緒に、新しく名前が付いたカサゴにクレナイフサカサゴという種類がいます。写真を撮りながら「これ位、紫なのかな〜」と考えてしまいました。まっこのカサゴはマダラフサカゴ属だと思うので、クレナイではないのですが・・・ 段の上では、ミヤケスズメダイがバッチリ産卵しています。おかげで、壁に寄る度に突付かれて困ったもんです。折角、ヨコシマエビを見せたかったのに・・・暫くは、我慢ですね。 (担当 有馬) |
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| 08年5月24日(土) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | Po:秋の浜 | 水温 | 20,3℃ |
| 風向き | 南南西5m | 透明度 | 8m〜12m | |
| 気温(最高:最低) | 24℃:19℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 90% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 05:42 | 13:04 | ||
| 予報より雨の降りだしが遅れ、ちょっと得した気分です。しかし、これからの予報は、豪雨!程ほどに願いたいものです。それにしても何故?週末に崩れるのでしょう? そして透視度が、更に落ちてしまいました。水深20m付近までは、10mを切っています。 さて1本目は、”正面のハゼ地帯”へ行ってきました。しかし、出ていたのはネジリンボウとオニハゼだけ、ちょっとタイミングが悪かった様ですね。 ”オハギ”周辺では、お腹が膨れたアカオビコテグリの♀が見られました。あと半月程で、繁殖シーズンの始まりです。マツバスズメダイは、既にあちらこちらで卵を守っています。産卵中のペアは、時折♂・♀口先を合わせキスをしながら、仲睦まじく産卵に勤しんでいます。 2本目は”正面際”へ行ってきました。 スジハナダイやカシワを見ていると、知らず々のうちにアカイサキygの前に・・・どうも此処まで来ると、自制心が働かなくて困ります。苦笑 近くには、お腹がパンパンに膨れたカイエビス、そして亀裂の入り口付近には、キビレマツカサ、側ではイズハナダイ属の一種も見られました。 段落ちの壁でハナタツを見ていると、目の前をピコピコ背鰭を振りながらヤマドリが通り過ぎていきました。まるっきり、警戒心の無い奴です。 壁の凹みではベニカエルアンコウ、そして下の砂溜まりには、シュンカンハゼがドカン!と出ていました。 (担当 柳場) |
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| 08年5月25日(日) | ||||
| 天 候 | 雨後曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 19,8℃ |
| 風向き | 南南西10m | 透明度 | 12m | |
| 気温(最高:最低) | 21℃:20℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:16 | 13:43 | ||
| 朝方まで雨・風が強く、船は大型船以外全て天候調査中の表示・・・ しかし、午後には雨も上がり、AIR以外は通常通りの運行となりました。 ゲストの帰られる日に天候が悪いと、何時もドキドキしてしまいます。 苦笑 さて今日の1本目は、久し振りにマンツーマンガイドで”オカワリ”をしてきました。目的はオキノスジエビ、数は一向に増えませんが、200匹以上は健在です。同じ凹みには、キビレマツカサや大きなエゾイソアイナメの姿もありました。 折角なので、ハナダイも見ようと欲張ったのですが、イトヒキとキシマ♂位しか、目に入りませんでした。そうこうしている内にダイコンに急かされ、トットと上がるハメになってしまいました。 2本目は、際から左砂地へ・・・ 落ちそうな岩の根元には、m級のヒラメが休んでいました。そしてゴロタを下った所の凹みには大きなダイダイヨウジ、今まで見た中で一番浅い場所(水深24m)での確認です。砂地では、大きなカスザメやイボイソバナガニ等が見られました。 さて、しばらく海が安定せず姿が確認できなかった左砂地の共生ハゼ達が、完全復活です。 ヒレネジ・ネジリンボウ・そしてヤシャハゼ、全てペアで見られました。特にヤシャハゼは、一回りも二回りも大きくなった様な気がします。コトブキテッポウエビも、一生懸命お仕事をしていました。 段落ちへ向かうゴロタ地帯で、海藻に付いたアオウミウシが産卵をしていました。 左ハシゴ近くで、モンツキハギの幼魚が見られました。水温が高目なので、南方系の出現も早そうです。このまま下がらないといいですね。 (担当 柳場) |
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