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2008年 5月 第 1週 ( 4月28日〜5月4日迄 )
| 08年4月28日(月) | ||||
| 天 候 | 薄曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 19,7℃ |
| 風向き | 北北東4m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 19℃:12℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(小潮) | 07:31 | 15:52 | ||
| 昨日の夕方、”秋の浜の仙人こと大沼氏”から素晴らしい情報を貰い、早速行ってきました。 何と!10数年ぶりの出現、アカイサキbabyです。 数週間前に、セルフの方から「アカイサキの成魚を見たよ〜」と聞いていたので、「何処かで?yg でも出ないかな〜・・・」と思っていた矢先の出来事でした。 まだ3cm前後と小さく、とてもシャイですがメッチャ可愛いです。暫らく観察できると良いですね。 戻りがけに岩壁を見ると、オオモンカエルが大きなアクビをしました。期待しながら少し待つと、ご覧の様に二度目のアクビ・・・、それにしても大きな口ですね〜。 下は、昨日ゴロタ斜面で、スタッフ石田がゲストの方に紹介していたマツカサウオygです。500円玉より少し大き目ですが、まだまだ可愛さが残っています。岩陰で動かないので、写真は撮り易いですよ〜。 この他には、イサキの物凄い群れ・大きなヒレナガカンパチ3個体・アカオビコテグリ♂♀・ワニゴチにベニカエルアンコウ・ちょっと珍しい?コールマンウミウシ等が見られました。 (担当 柳場) |
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| 08年4月29日(火) | 昭和の日 | |||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 16,3℃ |
| 風向き | 東北東4m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 20℃:12℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(小潮) | 08:50 | 05:02 | ||
午前中は雲が多目でしたが、風も穏やかな長閑な一日でした。 海の方は、少し水温が下がってしまいました。新島・利島辺りまで上がってきてた黒潮が、三宅付近まで降りた為と思われます。まぁ、この時期に20℃を超える潮と言うのも異常ですから、仕方ないですね。でも、欲を言えば、連休明けまで暖かな潮が欲しかったです。 さて今日も秋の浜・・・、正面から際を潜ってきました。 ヤマシロベラやオトヒメベラを見て”オハギの岩”まで降りると、今日も周辺にはアカオビコテグリの姿が数個体見られました。本当に個体数が多いです。 際のエッジでは、大きなカスザメ、少し下がった所ではアカオビハナダイとカシワハナダイが並んで、潮に運ばれる餌を食べていました。 何時も見ていたダイダイヨウジや昨日のオオモンが、目に入ってきません。大事なガイドネタだったのですが、消えてしまうと淋しいですね。 ”落ちそうな岩”の下ではカモハラギンポが元気に泳いでいました。今年は、あちらこちらで見掛けます。 段落ちのルリハタ幼魚は、今日も健在でした。しかし、私達が見ていると、いきなりササノハベラが横切り、引っ込めてしまいました。折角、画像に収めてもらおうと、慎重に観察してたのに・・・、憎い奴です。よく有るんですよね〜。 段落ちの壁では、お腹が膨らみ始めたハナタツ♂、小指の先位のハナキンチャクフグ等が見られました。 左ハシゴには、イソスジエビやカエルウオ、イソギンポ等が住み着いています。遠目に見ていると、食事風景等も観察できて面白いですよ。 でも、連休中はハシゴも混むので、タイミングを見計らって迷惑にならない様、観察しましょうね〜。 (担当 柳場) お知らせ!”第4回デジタルフォトコン”の人気投 票を開始しました。 下記のページからも投票できます。 奮ってご参加下さい。 global-ds.com/07-digi-photocon/digiphoto-4.html |
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| 08年4月30日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:トウシキ | 水温 | 18℃ |
| 風向き | 南南西5m | 透明度 | 8m | |
| 気温(最高:最低) | 22℃:17℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(長潮) | 11:31 | 07:03 | ||
| 今日は珍しくトウシキに行って来ました。以前より、色んな方から、様々な話を聞いていたのですが、片道25分の道のりにちょっと足が遠のいていました。 折角の機会なので、スタッフ研修?を兼ねて行ってきました。まず駐車場に綺麗な赤ジャリが引きつめられているのにビックリしました。 海に入って行くとやはり北部のポイント同様、透明度はいちまち、水温も18℃と低めです。まずは、噂のゼブラ柄のソウシカエルアンコウをチェック、思って居たよりも小型の個体でした。模様も綺麗です。 次には、変わったハタ科の幼魚が出ているという話を聞いて居たのでそれもチェックしてきました。画像ではいまいち分かりませんが、良く見ると鞍状班が数個並んでいます。 初めて画像を見た時には「何じゃこの魚??」と思ったのですが、実物を見て正体が判明しました。これカシワハナダイですね。やっぱり実物を見るのが一番ですね〜 問題は、石田さんが発見した3枚目の魚です。テンジクダイ科の魚なのですが、いまいち分かりません。体長は3センチ程、水底から10cm程の所をホバリングしています。ちょっとこっちを真剣に調べてみます。 なんとここまでで、30分近くが経過してしまいました。慌てて沖に出て行きました。「カメ根」と呼ばれる根に行くと、出ました出ましたカメ!流石「カメ根」と呼ばれるだけあります。その後、ホシエイやクエ等を見て、真ん中の根に向かいました。他のポイントでは、見られない程のソフトコーラルが付いています。この密度の濃さ中々無いです。 その後は、真っ直ぐロープに向いました。ロープ沿いでは大島では珍しいキヌバリが見られました。 久し振りに行ったトウシキですが、中々新鮮で面白かったです。また機会があったら行ってみたいですね。 (担当 有馬) |
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| 08年5月01日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 16℃ |
| 風向き | 南西5m | 透明度 | 8m | |
| 気温(最高:最低) | 23℃:12℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(若潮) | 13:18 | 07:53 | ||
| 細かい浮遊物が漂い、透視度が落ちてしまいました。水温も、水深30m付近から下がってしまいます。 連休前は、暖かく奇麗だったのに・・・ちょっと残念ですね。 さて今日は、明日の下調べを兼ねて”シロオビの岩”へ行ってきました。 ドンヨリ暗い中層を沖へ出て行くと、周辺が突然騒がしくなりました。見回すと、凄い数のイサキとタカベに囲まれています。しかし、悲しいかな・・・見えるのは本当に周辺だけ、端から霞んで見えなくなってしまいます。水が良かったら、大興奮した事でしょう。 さて、下に降りるにしたがって水は良くなるのですが、やはり光が届かないのでハナダイ地帯は、セミナイト状態でした。潮も冷たく、動く魚が殆ど見えません。 しかし、良く見ると居ました。マダラハナダイ・キシマハナダイ・イトヒキハナダイ・サクラダイ等など、シロオビ以外は勢揃いでした。 上がり際、ゴロタ斜面の凹みを覗くと、お腹が膨らんだ大きなソウシカエルアンコウが張り付いていました。もう既に、繁殖期に入ったのかも知れませんね。それにしても、胸鰭でしっかり身体を支えているのが、何とも可愛かったです。 浅場では、ハナタツやナカハラタナバタウオ、ミサキスジハゼにシュンカンハゼ等も見られました。 写真は撮り損ねたのですが、ヒョウモンダコが中層で2匹絡み合っていました。単なる追いかけっこだったのか?イチャイチャしている最中だったのか?気になるところです。笑 (担当 柳場) |
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| 08年5月02日(金) | ||||
| 天 候 | 雨 | Po:秋の浜 | 水温 | 16,7℃ |
| 風向き | 北北東5m | 透明度 | 6m〜10m | |
| 気温(最高:最低) | 19℃:17℃ | 波高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 100% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 14:29 | 08:31 | ||
朝から雨降りの、荒れた天候になってしまいました。明日まで尾を引きそうですが、週間天気予報の”晴れマーク”は、一体何処に行ってしまったのでしょう? 更に追い討ちを掛ける様に、透視度が最悪の状態です。水深25辺りを過ぎると多少抜けるのですが、浅場が光を通さないのでまるでナイトの様でした。 連休前があまりにも良かったので逆に不安も有ったのですが、的中してしまいましたね。 シクシク! さてそんな中、際を中心にサックリ攻めて来ました。 際を降りていったのですが、水中ライトが無ければベラの識別もできません。下の方では、遠くに居るダイバーの光が、あちらこちらで揺らめいて見えました。 水深30付近のエッジに、マトウダイが居ました。沖側から煽って撮っても、こんな感じです。 何時もならバックが多少青く抜けるのですが・・・・・。 こんな日は、ハナダイ達もダメですね。皆、寝の体勢なのか?岩陰にジッとしています。 際を上がって来ると、上からハナミノカサゴが降りてきました。水深25付近でバックはこんな感じです。 砂地では、大きなコウイカが休んでいました。薄暗い中で青白く光るお腹が、妙に幻想的でした。 浅場では、何時ものハナタツ♂、今日もヒョウモンダコが見られました。 さて、明日からがGW本番、しかしこの海では参ってしまいますね。劇的な回復が望める訳も無く、兎に角、慎重に無理せず潜りましょう。 (担当 柳場) |
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| 08年5月03日(土) | 憲法記念日 | |||
| 天 候 | 曇り | Po:秋の・野田 | 水温 | 17,0℃ |
| 風向き | 北北東7m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 20℃:17℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 15:28 | 09:07 | ||
雨こそ降りませんでしたが、雲の多いすっきりしないお天気でした。 更に北東の風が強く、秋の浜は荒れ々です。 しかし・・・透視度が回復したのはラッキーでした。 このダイバーがごった返す時期に、6〜7mではちょっとリスクが高いですからね〜。 さて1本目は、秋の浜の正面へ行ってきました。 ハゼ地帯まで降りてみたのですが、水温が下がったせいか全滅でした。行き掛けに寄ったコケギンポSPは、何故か全身出ていました。お腹がプックリ膨らんでるのですが、卵を持ってるのかも知れません。 ”落ちそうな岩”から降りた砂地の際では、蛍光ブルーの斑点が美しいヤマドリが居ました。今年は、比較的遭遇率が高い様です。久々に、繁殖シーンが狙えるかも知れません。 2本目は、時間が遅くなった事もあり、野田浜へ行ってきました。浅場でベニシボリを探すのですが、中々出てきません。卵は残ってるのですが・・・・・。 井田で活躍中の”マリンスティーションマーボーさん”から、アーチの中のベニカエルを教えて貰いました。10cm近く有りそうな立派な個体でした。 他には、特にこれと言った物は無く、上がり際にミスガイを見てエキジットしたのでした。 さて明日も、曇りマークが出ていました。そして北東の風・・・。 あまり、荒れなければいいですね。 (担当 柳場) |
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| 08年5月04日(日) | みどりの日 | |||
| 天 候 | 曇り時々小雨 | Po:秋の・ケイ | 水温 | 18,2℃ |
| 風向き | 北北東6m | 透明度 | 13m | |
| 気温(最高:最低) | 19℃:17℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流れ | 有り | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:22 | 09:45 | ||
後半連休2日目、風は北東で変わりませんが、昨日より波は治まった様な気がします。 お天気は相変わらず今ひとつですが、仕方有りませんね。 さて今日は、秋の浜andケイカイへ行ってきました。 秋の浜は、ジョーをメインに”正面”をノンビリダイビングです。特に新しい発見では有りませんが、際のハナキンチャクフグが可愛くて、思わずカメラを向けてしまいました。元画像のままだと、こんな大きさです。段落ちの壁には、コケウツボが数個体住み着いています。ウツボの中では中々奇麗なタイプで、個人的にはかなり気に入っています。この他にはベニカエルアンコウ2個体、ハナタツ♂等が見られました。 2本目のケイカイは、ちょっとした事件が起きてしまいました。 水深7メートル程の所で、何時もぶら下げているデジカメを見ると、何と!半分位まで水が入ってるではありませんか。「ギャ〜!」これ程判りやすい水没は初めてです。 しかし、フト!5m防水という事に気が付きました。 中途半端に水が入っていると反って使い難い様に思え、思い切ってパッチン錠を外し、完全水没させたのです。 そしてハウジング内に気泡が無いのを確認し、水中でセッティングし直しました。3枚目のムラクモキヌヅツミガイは、水深18mで完全水没の状態で撮った画像です。(特に問題なく撮れてしまう、凄いですね〜) 最大水深20m付近まで行きましたが、上がってから画像の読み込みも問題なくでき、防水カメラの素晴らしさ?を実感しました。勿論、戻ってきてからは、ハウジング・カメラ共真水でバシャバシャ洗ったのは言うまでもありません。因みに、カメラはミュー725です。 さて肝心の見た生物は、泳ぐメーター級のヒラメ、テングダイにヒゲダイ、そして1m強のクエ(モロコ)と、数は少ないが大きさで勝負・・・そんな感じの1本でした。 (担当 柳場) |
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