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2008年 3月 第 4週 ( 24日〜30日迄 )
| 08年3月24日(月) | ||||
| 天 候 | 雨 | Po:秋の浜 | 水温 | 16℃ |
| 風向き | 南南西6m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 15℃:11℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 90% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 05:34 | 12:03 | ||
今(AM)・・・外は凄い雨です。 前の道路は、側溝が有るにも関わらず、川の様な状態になっています。 朝の天気予報で出ていた晴れマークは・・・ホント? さて今日は、ノンビリと”アサヒの根”へ行ってきました。途中、”コケギンポSPの岩”に寄ると、なにやらニョロニョロした物が・・・全身出した黄色い個体でした。穴から顔を出してる所は可愛いんですけどね〜。全身出ると、チョットおマヌケですね。 ”アサヒの根”の縁には大きなカスザメ、そして根に入りツリフネを見ていると、目の前をメーター級のマグロが2本通り過ぎていきました。 一応、慌ててデジカメを向けシャッターは切りましたが、写る訳無いですね。 苦笑 根の中の亀裂を覗くと、あちらこちらにダイダイヨウジが入っています。しかし、今回目標のオシャレは中々見つからず、代わりにチゴハナダイが出てきました。 上がり際は、消えたと思っていたベニカエルアンコウ、シュンカンハゼを観察、そして私がハナタツを探していると・・・ A・I 嬢の登場! 一昨日までの大荒れで、「ハナタツ全滅〜!」と叫んでいた彼女が、何と!根性で、newフェイスを探し当てたのでした。 しかも、私が海藻に付いた白いハナタツもどきのカイメンで遊んでいた直後・・・すぐ側での出来事!いや〜又しても、やられました。 グシュン・・・ 早速このnewフェイスには、”アケッパゲ”との名前が付けられました。 (笑) (担当 柳場) |
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| 08年3月25日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り時々雨 | Po:秋の浜 | 水温 | 15℃ |
| 風向き | 北東3m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 15℃:8℃ | 波高 | 1.5m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 05:53 | 12:32 | ||
| 今日は天気が安定せず、雨が降ったり晴れたりで野外の作業(シャワー室屋根修理)も落ち着きませんでした。 ここ最近ゲストがずっと入っていたのでネタ探しのダイビングは久し振りです。ポイントは秋の浜の左の砂地に行ってきました。 先週の大荒れの天気からいなくなってしまっていた生物の探索に行きましたが、相変らずウミテングは発見できませんでした。しかし写真のトラギスspはかなり場所を移動していましたが、なんとか発見することができました。 ガラスハゼやスケロクウミタケハゼ、ホウボウ、ウミシダヤドリエビ等の定番ネタを確認。 水深をもう少し落とそうかと思ったのですが、最近深潜りが多かったので安全ダイビング(30m以浅)を心がけました。 帰り際にベニカエルアンコウやテンスモドキygを確認してから、段落ちに帰ってくると妙な貝を発見しました。 貝殻は白い巻貝のようですが、その上にイソギンチャクが付いています。 その筋の方の情報ではこの貝がいつも同じ種類のイソギンチャクをわざと乗せているのではないかとの事です。共生関係などの事はまだ分かっていないようです。エビやカニが自分の意思で手や足を使ってイソギンチャクを付けるのはよく聞きますが、手も足も無い貝がどのように乗せるのか一度見てみたいものです。 最後の写真は伊豆近海では何処にでもいるアカイソハゼです。ライトを向けてもあまり逃げないし、比較的近づきやすい種類です。ガイド中に間違ってもゲストに教える物ではありませんが、後ろを振り返ったこの表情が妙に可愛かったので撮影してしまいました。グローバルでは一番偉い(?)ゴンも時々こんな気だるそうな顔を見せてくれます。 (担当 石田) |
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| 08年3月26日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ時々曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 14,7℃ |
| 風向き | 南南西8m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 19℃:9℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:13 | 13:04 | ||
昨日同様、午前中は小雨もぱらつく変なお天気でした。しかし、午後には安定した青空が広がり、暖かな一日となりました。 海の方は、午後に入り多少濁りが入りましたが、気になる程ではありません。 さて今日は、久々にナイトを含め3DIVE・・・シーズンオフで身体がナマッテルせいか?「潜ったな〜・・・」という気がします。 (笑) さて1本目は、”正面際”へ行ってきました。 アカホシカクレエビやコマチコシオリエビ等甲殻類をメインに見ながら、クダヤギまで降りてみました。 しかしショックな事に、クダヤギクモエビの着いたクダヤギが折れかかっています。誰かが無理に写真を撮ろうとしたのでしょうか?気を付けないといけませんね。 戻り際は、ダイダイヨウジにアカオビコテグリ、相変わらず亀裂の奥では、ツノナガオオホモラが見られました。 2本目は、右から正面を潜ってきました。ジックリ岩肌を舐めるように潜っていると、小さなウミウシが色々目に入ってきます。黄色や白のミツイラメリ、コガネミノやシロミノウミウシ・名前の判らないミノウミウシ仲間、コモンやサラサ等、実に多彩です。難点は皆小さい事・・・そして、写真を撮ろうとしても、殆どがハレーションを起こしてしまうのです。 魚の方は、今ひとつ冴えませんでした。左の砂地にカスザメが居たのと、巣穴を見失ったハナハゼが気になったぐらいでしょうか? さて、3本目のナイトは、2本目以上にウミウシ三昧のダイビングでした。 サクラミノやヒカリウミウシ、ニイニイミノにムカデミノ、ナイトでは定番のユビウミウシにクモガタウミウシの仲間、昼間はゴロタの裏に居るメリベやカンザシ・ホウズキフシエラガイ等・・・実に盛り沢山でした。 今日は何時に無く、”クローズアップレンズが欲しいぃ・・・”と思う一日でした。 (担当 柳場) |
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| 08年3月27日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ時々曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 15℃ |
| 風向き | 南西4m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 16℃:10℃ | 波高 | 1.5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:33 | 13:39 | ||
今日は天気も良く、風も穏やかでダイビング日和です。こんな日はドライスーツではなく、ウェットの方が気持ちいいので少し寒いですがウェットで潜りました。 今日はまたまた(・・・?)ネタ探しに秋の浜に行ってきました。思いのほか波とうねりがあって浅瀬では講習が出来ないほどです。 際を降りていくと最初にダイダイヨウジが目に入ってきました。水深を見ると30m以浅で深い所を好む種の割には浅目です。 その近くにはフタスジイシモチがいました。この種も水深が深めを好んで、伊豆半島では簡単には見れない種です。まだ私がグローバルのスタッフになる前ゲストだったときにわざわざリクエストした魚なので思い入れがあります。地味ですけど大島ではたくさんいますので是非リクエストしてください(誰も見たくない?) ふと上を見上げるとサクラダイygがいるではないですか!この種も深い所を好むのでこの水深では珍しい方です。かなり水深を落とせば簡単に見られますが、この水深ではあまり見かけません。下にはフルセゼブラヤドカリもいました。 ついでにアカオビ&カシワの穴を見てきましたが、巨大なイラが穴の中に寝ていて見ることは出来ませんでした。 水深を上げてオトヒメベラや婚姻色を出したイトヒキベラをみながら、段落ちに帰ってきました。ベニ&イロカエルアンコウはいましたが、ハナタツは発見できませんでした。 浅瀬ではヒオドシウミウシやネズミウミウシ、ダイダイウミウシを確認しました。 今日の写真はすべて30m以浅で撮った写真です。安全ダイビングが一番ですね! (担当 石田) |
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| 08年3月28日(金) | ||||
| 天 候 | 曇りのち晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 15℃ |
| 風向き | 南西8m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 18℃:9℃ | 波高 | 1.5m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:54 | 14:20 | ||
朝降っていた雨もあがり、天気は良くなってきました。西側は風のせいで荒れ気味でしたが、東側はベタベタの海で気持ちの良い日でした。 一本目は秋の浜の際に行ってきました。オトメウミウシやキイロウミウシを確認しながら際を下りていくとトサヤッコygが機嫌よく待っていてくれました。アカオビ&カシワハナダイも機嫌が良く、深場に下りていったチームはクダヤギクモエビを見てきたそうです。ツノナガオオホムラも相変らず健在で、近くにはフルーツポンチ色のニシキウミウシもいました。 左の砂地ではこの水温にしてはまだ早いように思えますが、ホタテツノハゼsp♂が背びれを広げていました。以外に図太く、かなり寄ってもへこまない良いやつでした。 その近くの岩ではベニカエルアンコウがヒトデからなにやら耳打ちされているようだったので、ついつい撮影してしまいました。 段落ちではハナタツやイロカエルアンコウを見て、エキジット付近ではアシナガモエビモドキの捕食シーンなども見られました。 二本目は秋の浜の正面に行ってきました。カイメンの中のシロサメハダウミウシを見て、アカホシカクレエビのペアを確認。ミツイラメリウミウシやミノウミウシspなどの小さなウミウシを見ながら、ジョーを二匹確認(ちなみに私は一匹しか発見出来ませんでしたが・・・)。綺麗なガーベラミノウミウシや20cmもあるニシキウミウシを見ていたら、トサカにオキゴンベygがついていました。ついつい写真を撮ってしまう大好きな被写体です。今日は正面から一枚!その近くにはアオサハギygもいて、これもまたついつい撮ってしまう可愛い子です。 段落ちではベニカエルアンコウやハナタツ、ヒブサミノウミウシ、エキジット付近ではヨコシマエビなどを見ました。 (担当 石田) |
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| 08年3月29日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 15,3℃ |
| 風向き | 南西5m | 透明度 | 18m | |
| 気温(最高:最低) | 16℃:5℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 07:15 | 15:15 | ||
雲は多目でしたが、穏やかな一日でした。秋の浜も凪ぎで、い〜ぃ海です。 今日も1本目は、”正面際”です。 相変わらず、クダヤギにはクダヤギクモエビが着いています。 甲殻類は夜行性なので夜は出歩くのか?と思っていたら、夜間も此処から離れないようですね。 ペアになると楽しいのですが・・・。 ”カマボコ岩”には、相変わらずアライソコケギンポとベニカエルアンコウが付いています。 画像の個体、本来クリーム色でとてもキレイなのですが、藻が付き始めだんだん汚れてきました。 本人には、カモフラージュになって良いのでしょうね。 1本目、正面のキビレマツカサの入った穴に、大きな白いソウシカエルアンコウが居たそうです。私はうっかり見逃してしまいました。 しかし二本目、右ゴロタでソウシをゲット!ノーマルですが、「まぁ、いぃっか!」 ゴロタの駆け下りで、5mm程の黄色い塊発見!良く見るとウミウシです。 何と!私にとっては初見の、ゴマフビロードウミウシ・・・こんな小さな生物でも、初めて見る物との出会いは嬉しいですね。苦笑 今年は、ベニカエルアンコウの個体数が多いですね。ゲストの方から、計5個体の情報を頂きました。 もうすぐ始める繁殖期が楽しみです。 (担当 柳場) |
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| 08年3月30日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り時々雨 | Po:秋の浜○ | 水温 | 15,6℃ |
| 風向き | 北東5m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 11℃:9℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 07:37 | 16:41 | ||
最高気温と最低気温の差が殆ど無い、肌寒い一日でした。朝の天気予報では一日中”雨マーク”でしたが、日中ホンの小雨程度が降っただけ・・・、その点は大助かりです。 (16:28現在は、本降りとなりました。) さて今日は、期待の新人石田氏に付いて(ケツ持ち?死語・・・)2DIVE、右と正面へ行ってきました。 1本目の目的はクダゴンベ、何と!以前の岩に戻っていました。 それにしても見ての通り華やかな場所ですね〜。 そして少し浅場へ上がった所では、赤いきれいなニセボロカサゴ、一ヶ月振り位の登場でしょうか? 実は、ケツ持ちと言うのはかなり暇です。まぁ、皆さんベテランばかりだったからなのですが・・・。下から上がってくる泡でチョット遊んでしまいました。2枚目は、泡に映った自分です。笑 2本目は、正面をゆっくり・マッタリダイビング。 ”オハギ”周辺では、アカオビコテグリ♀が2個体、その下では、久々にアミメベニサンゴガニがペアで見られました。 ”段落ち”に戻ってくると、何やらニョロニョロした物が壁に・・・。 良く見ると、巣穴を探すアライソコケギンポでした。 今週は、コケギンポSPで始まり、アライソコケギンポで〆ってな感じですね。 (担当 柳場) |
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