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過去のログ
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2008年 1月 第 5週 ( 28日〜2月3日迄 )
| 08年1月28日(月) | ||||
| 天 候 | 曇り | Po:秋の浜 | 水温 | 16,5℃ |
| 風向き | 北北東4m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 8℃:3℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 08:00 | 14:18 | ||
| 雲の多い、すっきりしないお天気でした。 おまけに、秋の浜は潜れないほどではありませんが、かなり大きな波が入ってきます。 さて1本目、久し振りに”アサヒの根”に行ってきました。カラフルなヤギ類やトサカに彩られた根に入り、まずはツリフネキヌヅツミガイを確認。 続いてオシャレまで降りましたが、今日も目に入ってきません。周辺を探していると、岩陰にハリダシエビスの姿がありました。 根の際では、キンギョに混ざった大きなナガハナダイが3個体、近くには5cm程の子供達も数匹固まっていました。 近くをウロウロしているキツネダイを追いながら”正面際”へ出ると、何時ものマトウダイが目の前を横切りました。そして岩陰にはキンチャクダイの姿。 ”3枚ウチワの壁”には、今日も大きなツノダシが付いていました。普通サイズは、とっくに姿が消えたのですが、ここまで成長するとかなり寒さに強いようです。 左ハシゴ壁にも、大きなサザナミが生き残っています。このまま2年目の冬を乗り越えて、成魚になると楽しいのですが・・・、あまり水温が下がらないといいですね。 (担当 柳場) |
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| 08年 1月29日(火) | ||||
| 天 候 | 雨 | Po秋の浜 | 水温 | 16,3℃ |
| 風向き | 北東5m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 7℃:6℃ | 波高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 08:20 | 15:06 | ||
朝から小雨のぱらつく、スッキリしないお天気でした。しかし、雲で覆われた分、冷え込みは緩やかで、久々に暖かな朝でした。 さて今日も秋の浜 1DIVE目は、”右トサカ林”へ行ってきました。 右ゴロタ斜面には、相変わらずルリハタやキツネダイ、ムツ群れが見られます。定位置には、クダゴンベも付いていました。 帰り際正面を上がってくると、タテジマヤッコの姿が見えました。尾鰭が少し傷ついて欠けてましたが、まだまだこの水温でも元気そうです。 ”落ちそうな岩”付近では、立派なヤマシロベラ♂が3個体、沢山の♀を従えて泳いでいました。 ”段落ち”の砂溜りには、まだフリソデエビが健在です。しかも、ペア。 今日は、地元ガイドさんから差し入れされたアカヒトデを大事そうに抱え、貪っていました。 それにしても、今シーズン有馬がフリソデを見つけたのが10月5日ですから、それから4ヶ月以上も観察されています。大島での観察史上、最長ですね。 因みに、”知る人ぞ知る”最短は?20分と言う記録も有ります。 笑 2本目は、”正面〜左砂地”へ・・・。 正面では、特にこれと言った新たな発見も無く、左砂地へ降りました。 砂地もオトメベラやイトタマガシラ若魚、マダイが居る程度で実に寂しいものでした。 しかしそんな中、カスザメが4個体、彼らだけは、やたら目立ちました。 ”カマボコ岩”でフクイカムリを探していると、ワタトリカイメンにベニカエルアンコウが着いていました。クリーム色の、中々キレイな個体です。 壁では、相変わらずイロカエルアンコウ、段を上がったゴロタでは、キマダラハゼも見られました。 (担当 柳場) |
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| 08年 1月30日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:王の・秋 | 水温 | 16,2℃ |
| 風向き | 南西4m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 13℃:4℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 08:42 | 16:07 | ||
雲は多目ですが、まずまずのお天気でした。風も穏やかで気温も10度以上、久々に過ごし易かったです。 さて1本目は、王の浜へリサーチに行ってきました。風は穏やかで白波も無いのですが、何故か?湾の入り口には大きなウネリが押し寄せています。ちょっと大人数では、入りたくない海でした。 無事、難関の浅場を通り抜け”V字の根”に差し掛かると、目の前をカメが通り過ぎていきました。岩陰には大きなコロダイが2個体、左手には丸々としたアオブダイも見え、いかにも”王の浜”と言った雰囲気です。 カメとの遭遇を期待しながら大きなテーブルサンゴを巡り、”ネコザメの穴”に向かいました。穴の中には、1m以上有りそうなマダラエイ、そして左奥には大きなクエの姿も見られました。 向かいの壁の凹みには、20匹近いマツカサウオが群れていました。まるで、黄金の壁を見ている様です。 帰り道に通った南側の壁には、フエヤッコや大きなハタタテダイ、テングダイ等も見られました。 2本目は、秋の浜”正面”へ行ってきました。 ”淋しい根”でキサンゴカクレエビを見て上がってくると、目の前に皮弁の有る、汚いニセボロが居ました。身体中に藻が付き、本当にボロボロです。何回かシャッターを切り横に目を移すと、もう1個体すぐ隣に居ました。”正面際”でも別個体が観察されてるので、かなり個体数は多い様です。しかし、これほどニセボロは居るのに、ボロカサゴは出ないですね〜。 今年こそは、再会したいものです。 (担当 柳場) |
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| 08年 1月31日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ? | Po:野田浜 | 水温 | 16,2℃ |
| 風向き | 北東5m | 透明度 | 15m | |
| 気温(最高:最低) | 10℃:4℃ | 波高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 09:08 | 17:32 | ||
AIRで着いたお客様と”秋の浜”へ降りると、とんでもない大波が打ち寄せていました。 しばらく波の周期を掴もうと見ていたのですが、切れ間無く寄せる波に”秋の浜”は断念、”野田浜”へと向かいました。 こちらも多少波は入ってきますが、ロープエンドが白くなる事も無さそうなので、エントリーする事にしました。 多少サージのある水路を抜け”左溜り”へ出ると、すぐにベニシボリの卵が目に入ってきました。そっと砂をどけると、小さな薄ピンクの個体が2個。数年前は、比較的憧れの生物だったのですが、気付かなかっただけで、意外と個体数は多かった様ですね。 アーチへ向かう壁では、初顔のベニカエルアンコウ、天井に空気を溜めて、チョット!悪戯してみました。 苦笑 立ち上がった壁のあちらこちらで、ヒメギンポがペアを作っています。”繁殖シーズン真っ只中”といった感じです。 アーチを抜け、ホシテンスに未記載種のコケギンポ、タカノハダイのハイブリットを見て、帰路につきました。 浅場では、大きなウミフクロウ、小石に張り付くちょっとユニークなアンコウウバウオ、得体の知れない、ゴカイの仲間?(一見ナマコの様ですが、全然違います。奇妙な奴でした。)、クロヘリアメフラシ等が見られました。 それにしても、おかしな年です。 例年、この時期は西風が吹き、”秋の浜は何時もベタ凪ぎ”と言うのが常識でした。水温が下がらないのは嬉しいのですが、潜れなくては話になりませんね。 本当に、どうした事でしょう??? (担当 柳場) |
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| 08年 2月01日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 15℃ |
| 風向き | 南西3m | 透明度 | 20m | |
| 気温(最高:最低) | 10℃:2℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(長潮) | 09:46 | 19:04 | ||
| 昨日と打って変わって静かな海になりました。ここまで静かなのも久し振りです。 1本目は、正面の際に行って来ました。寄り道せずにキシマのチビまで降りました。アサヒのチビもすぐ側で見られました。すぐ側の亀裂を覗くと黄色いベニハゼの1種(通称ナガシメ)が見られました。上がり際に、ちょっと気になったトサカを捲ってみると、大きなイソコンが出てきました。 根の際をそのまま上がって来ると、新顔のニセボロのチビが見られました。大沼さんが見つけたアカシマシラヒゲエビを見て浅場へ戻りました。 2本目は、正面の根の上をのんびり回って来ました。スミツキベラの子供を見て深場へ向いました。30のヤギでアカスジカクレエビやホンカクレエビ属の1種等を見て、横に流しました。アヤトリカクレエビはやっぱり1匹だけになってしまった様です。 水曜のログに載っているニセボロのペアが、今日も同じ場所にいました。ニセボロと言えばもう1匹小さい個体が見られました。今日だけで4個体、一体何匹秋の浜にいるんでしょう。 最近、気になっていたハラスジベラらしき幼魚が少し成長してきました。やっぱりハラスジベラの幼魚の様です。しかし、ハラスジにしては深いですね〜 この間、巣穴だけ見つけてマーキングしておいた所を確認してきました。なんとクビアカハゼが居ました。こんなに寒いのに・・・ 浅場では、ハナタツやソウシ&ベニ&イロカエルアンコウと3種類のカエルアンコウが見られました。 ずっと観察しているイレズミハゼ属の1種−2(日本のハゼ P92) 個人的には、コクテンベンケイハゼの幼魚だと思っている魚が、段々と変化して来ました。もう少ししたらまとめてブログに載せてみます。 (担当 有馬) |
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| 08年 2月02日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | Po:秋の浜 | 水温 | 15,8℃ |
| 風向き | 北北東6m | 透明度 | 20m | |
| 気温(最高:最低) | 8℃:4℃ | 波高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流れ | 無し | |
| 満潮:干潮(若潮) | 11:08 | 20:15 | ||
思いの外青空が広がり、チョット得をした気分の一日でした。しかし、相変わらず風は北東、秋の浜は波立っています。 さて今日は、”アサヒの根” and ”正面際”へ行ってきました。根のトップ付近には、クレナイイトヒキベラやクジャクベラの幼魚が見られます。周辺にはイズカサゴが2個体、近くのクダヤギには、アシボソベニサンゴガニも健在です。 ”際”では、藻が取れてきれいになったニセボロが、定位置で見られました。その下では、ホシベニサンゴガニの姿も見られます。 砂地では、大きなホウボウやヨメゴチ、そして久々にイサキの大群にも囲まれました。 浅場では、ソウシカエルアンコウ、イロカエルアンコウ、そして”段落ちの壁”では、10cm程に成長したキリンミノも見られました。 フリソデエビを見てフト!振り向くと、1m近いヒラマサor ブリが通り過ぎていきました。ほぼ毎回見掛けるので、かなり狭いエリアを頻繁に巡回してる様ですね。 さて明日は、またまた北東の風が強く吹きそうな予報です。 しかも、雨か雪・・・。 低気圧の通過が、少しずれてくれれば良いのですが・・・・・。 (担当 柳場) |
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| 08年 2月03日(日) | ||||
| 天 候 | 雨もしくは雪 | Po:クローズ | 水温 | ○℃ |
| 風向き | ○m | 透明度 | ○m | |
| 気温(最高:最低) | ○℃:○℃ | 波高 | ○m | |
| 日中の降水確率 | ○% | 流れ | ||
| 満潮:干潮(中潮) | 13:03 | 08:36 | ||
大荒れの天候となってしまいました。 何処も潜れる状態ではありません。船も高速船は全て欠航・・・午後の大型船のみです。 (午前の東京を出たJFは、途中で引き返したそうです。) と言う訳で、本日のスタッフログはお休みさせて頂きます。 |
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