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2006年09月 第 4週( 18日〜24日迄)
| 2006年09月18日(月) | ||||
| 天 候 | 曇り・大雨・晴れ | ポイント: | 水 温 | 25℃〜21℃ |
| 風 向 き | 南5m | 透 明 度 | 20m〜 | |
| 気 温 (最高:最低) | 27℃:21℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | なし | |
| 満潮:干潮(若潮) | 15:54 | 08:22 | ||
| 台風13号の影響で、南西の風が強く吹き、ずっと荒れていた秋の浜からやっと波が消えてくれました。しかし、船便の欠航や繰上げ出帆により殆どのお客様が予定を繰り上げて戻る事となりました。海は透明度も良く、凄く良い状態なだけに残念でなりません。そんな中、残ったゲストと共に秋の浜に2本行って来ました。1本目はアサヒの根に向かいました。途中セミホウボウが見られました。アサヒの根では、噂は前々から聞いていたものの機会に恵まれず、ずっと会えなかったオオモンイザリを見てきました。今日はこんな感じで逆さまに付いていました。根のトップではムレハタタテダイがトサカに絡んでいました。帰り際にはキンチャクダイygやハタタテハゼも見る事が出来ました。浅場では、スジタテガミカエルウオやホシニセスズメにも会えました。2本目が右に行って来ました。セルフのOさんからミヤコキセン情報をもらい行ってみると、まだ3cm程の可愛いサイズが見られました。右下を目指し泳いでいるとハタタテハゼが目に入りました。「ハタタテハゼ」とボードに書き、ふと沖を見ると出ました!久しぶりのニタリです。大きさ2m強の中ニタリです。その後、ゆっくり目の前を泳ぎ去って行きました。大沼さんから教えてもらったイロイザリがまた凄く、あまりの大きさにビックリしました。オオモンイザリなんかより断然大きいのです。こう大きいとすぐに何処かに行ってしまいそうで心配です。戻り際にはもう2匹目のハタタテハゼ・カシワハナダイyg・ハナゴイygの姿も見られ(これは大沼さん情報です。)益々賑やかな海になってきました。浅場では、ミナミハコフグ・モンツキハギ・コクテンサザナミハギ等が見られました。今日のお魚はセソコテグリです。人気の高いテグリ系の中では、唯一知名度の低いテグリです。コウワン・ミヤケ・セソコは幼魚の頃に良く間違え易い種類です。見分けるのは眼の下の模様で、この様に眼の下が真っ赤になるのはセソコテグリの様です。ミヤケテグリはここに白線が入りますし、背鰭にも黒斑が入ります。セソコテグリの幼魚がはっきりしていない一昔前までは、これも思いっきりミヤケテグリにしていました。「もしかしたらセソコかも?」とも思わなかったのは、やはりいまいち興味が無かった・・・ いやいや、無知だったのでしょう。 (担当 有馬) |
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| 2006年09月19日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜25℃ |
| 風 向 き | 南南西6m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:22℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 16:06 | 09:06 | ||
| 爽やかな秋空が広がり、海も凪いで最高のコンディションでした。”連休中がこのお天気だったらな〜”と思ったのは、私だけではないでしょう。さて今日の1本目は”アサヒの根”に行ってきました。根のトップには、大きなカスザメが休んでいました。そして周辺には、12〜3cmのマダイの幼魚が20匹近く群れていました。これ程沢山のマダイを一度に見たのは、初めてかも知れません。いつもの場所には、オシャレハナダイが顔を出していました。大きな個体は”バカボンマーク”もくっきり出て、色鮮やかですね。根の反対側には、相変わらずオオモンイザリウオが見られています。戻り際、”島ダイバー”のC・Tさんに呼び止められました。近付いてみると、久々のニセボロカサゴが目に入りました。ツルリとしたタイプでしたが30cm近い個体で、中々貫禄のある奴でした。アクビのシーンを撮ってみたのですが、ちょっと真正面過ぎましたね。(苦笑)2本目はニタリを求めて”右のトサカ林”へ行ってきました。しかし、相変わらず群れは少なく、ヒットは大きなブリorヒラマサに遭遇しただけでした。テングダイやネコザメを見て戻りかけると、目の前にハタタテハゼが泳いでいました。しかも4個体・・・正面の際でも観察されてるので、かなりの数が流れついたのでしょう。段を上がった所に、毎年 イソギンチャクモエビが集まる場所があります。多い時には大小合わせて数十匹が、ピコピコと身体を振っています。身体をくの字に曲げた姿勢から、”シャチホコエビ”等とも呼ばれますが、今ならば”イナバエビー”と言ったところでしょうか・・・。左梯子の近くに、ベニワモンヤドカリが居ました。ヤドカリに関しては有馬の十八番なので、私が出るのもなんですが・・・笑、何時もはかなり警戒心の強い種類で、一度引っ込むと中々貝から出てきません。ところが、今日のワモンヤドカリは何とメチャクチャ出たがりなのです。手のひらで転がしてもすぐに足を出してきます。おまけに摘んでいると、「身が抜けちゃうよ〜」と声を掛けたくなる程身を乗り出してきます。魚もですが、個体によってそれぞれ性格があるようですね。 (担当 柳場) |
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| 2006年09月20日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 25℃〜18℃ |
| 風 向 き | 東南東4m | 透 明 度 | 20m〜 | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:21℃ | 波 高 | 2m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | なし | |
| 満潮:干潮(中潮) | 16:21 | 09:41 | ||
| 相変わらず良い状態の海が続いています。午前中は北東の風で少し波がありましたが入ってしまえば静かなもんでした。今日は正面に行って来ました。タキゲンロクダイの数は未だに多く見られました。成長してきたせいか、しつこくするとすぐにカイメンから離れて逃げて行ってしまいます。大きなトサカの側では、マハタの若魚が見られました。大島では何気に少ない魚です。成魚は殆ど見る事が無いのが不思議です。そのまま際に出るとキンギョハナダイの群れの中に今日もカシワハナダイを見る事が出来ました。婚姻色とまではいきませんが、綺麗な色を出していました。上がり際にはハタタテハゼの姿も見られました。今日は穴に逃げ込まずに写真を撮らせてくれました。途中のクマノミの卵はもう眼がはっきり見え、今日辺りハッチしそうな位です。段落ちで、セソコテグリygを探していると変ったカサゴの子供を見つけました。背鰭の形からオニカサゴの子供だと思うのですが、体色が実に面白く白い体に赤いバンドが入ります。こんな体色の個体は初めて見ました。勿論セソコも見る事が出来ました。段の上では、今日もゴマチョウ・ホシニセスズメが見られました。ホシニセスズメを頑張って撮影しようとしてのですが、やはりチョコチョコ動いて撮れません。コンデジでは、かなり気合を入れないと撮れなさそうです。上がり際大沼さんからコウワンテグリのygを教えてもらいました。サイズも一番可愛いサイズです。梯子には今日もカエルウオが入っていました。まだ卵を守っているのでしょうか?今日のお魚は、ギンガメアジです。毎年大島に回って来る回遊魚です。今迄一番凄かったのは、野田浜のロープの所からアーチまでギンガメアジで埋め尽くされていた事がありました。今日は左の梯子の側で大きな群れが見られました。特徴は鰓蓋の上の小黒点です。しかし、この→画像では分かりませんね・・・・ 種小名は「sexfasciatus」で、「sex」は「6」 「fasciatus」は「横縞模様のある」という意味です。成魚には横縞模様等は見られず、何でこんな学名なのか調べてみると、幼魚や若魚の頃には6本の横縞が出るそうです。と言ってもアジ系の魚には大抵どれでも横縞が出るもんなんですけどね〜 (担当 有馬) |
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| 2006年09月21日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜25℃ |
| 風 向 き | 東南東6m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 27℃:20℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:37 | 10:12 | ||
| カラリとした、気持ちの良い青空が広がりました。しかし秋の浜には風波が立っています。そして透視度も少し落ちてしまいました。浅場は明るくて、ソラスズメダイ達も輝いて見えるのですが・・・。さて今日の1本目は、”ゼンジロー狙い”で”アサヒの根”に行ってきました。この所毎回外しているので今日も心配だったのですが、案の定出ていませんでした。2個体居る筈なのですが、どうした事でしょう?根の際には、相変わらずオオモンイザリウオが付いています。根の中央に進んでいくと、目の前に皮弁の有る格好いいニセボロが居ました。この所、ニセボロの見られる場所が少し深くなった様に感じるのですが、気のせいでしょうか?もしかすると繁殖時期が終わり、少し深い所に移動しているのかも知れませんね。”オハギ”の上では、今日もアカオビコテグリの姿が見られました。♂・♀居たのですが、♀のお腹は心持ち膨らんで見えました。まだ産卵が続いてるとしたら、今年は長いですね〜。(と言うか、水温が低かったので、全体的に始まりが遅かったのかも知れませんね・・・)中層のイサキを見ながら浅場に戻り掛けると、”左の砂地”方向から凄い数のスズメダイが目の前を横切っていきました。そして数十秒後、目の前に大きな黒い影が現れました。その影の正体は、何と!久々に見るニタリでした。丸々とした巨体は、尻尾まで入れると軽く4mはありそうです。水が悪い為に、すぐ近くに居るにも関わらず視界から消えそうになり、思わず追掛けてしまいました。しかし、”威風堂々”実に素晴らしい鮫ですね。左ハシゴの近くでは、可愛いニジハギの子供が見られました。そして、メジナに混ざってブルーの鰭も鮮やかなカスミアジが3個体・・・ニジハギもカスミアジも数年振りの出逢いで、思わず興奮してしまいました。苦笑 2DIVE目は、”左のハゼ地帯”へ行ってきました。相変わらずネジリンボーを初めとして、ヤシャやヒレネジがバンバン出ています。今日はホタテツノハゼ属の一種もかなり寄れて、ジックリ観察する事ができました。さて台風14号の動きが気になります。東に逸れて直撃は無さそうですが、かなりの影響が出そうです。この週末予定されてる方は、台風情報にご注意下さい。しかし・・・毎週末、参りますね〜。 (担当 柳場) |
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| 2006年09月22日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 24℃〜19℃ |
| 風 向 き | 北東4m | 透 明 度 | 20m〜10m | |
| 気 温 (最高:最低) | 25℃:21℃ | 波 高 | 2m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:53 | 10:39 | ||
| 台風の影響で、もっとうねりが入るかと思ってたのですが、風波はあるものの入ってしまえば静かな海でした。1本目は正面に行って来ました。ゼンジロウを狙ったのですが、やはり行方不明です。巣穴を変えたと思うのですが、一体何処へ行ったのやら・・・ 周りにはヤセアマダイやホタテエソがウロウロしていました。際に出る途中には、萎んだウミサボテンにウミシャボテンカニダマシのチビが付いていました。はさみ脚を伸ばしても3〜4o程しかないサイズです。こんなに小さいのは初めて見ました。このカニダマシを見ていると20匹程のヒレナガカンパチがやって来ました。気が付くと私達の周りをグルグルと回り始めました。いや〜秋の海ですね〜 際ではリクエストのベニハゼsp.(黄色いベニハゼ)を見てきました。2本目はもう一度ベニハゼsp.から左のハゼ地帯に流して着ました。転石地帯にはハギ系が非常に多く、ヒラニザ・テングハギ・ボウズハギ・ヒメテングハギ等の幼魚達が見られました。ハゼ地帯は相変わらず賑やかで、ヒレネジ4個体・ヤシャハゼ・ネジリンボウが見られました。ネジリンボウは相変わらず警戒心が無く、30cm位は軽く寄る事が出来ます。段落ちでは、セソコテグリygやシュンカンハゼ・クリアクリーナーシュリンプが見られています。際では、柳場さんがアサヒハナゴイを発見しました。キンギョに混じって泳いでいたそうです。1本目に私もこの群れを見たんですけどね〜 でもハタタテハゼはちゃんといました。(何の関係も無いんですけど・・・一応) 段の上では今日もホシニセスズメやコウワンテグリが見られました。今日のお魚はハクセンスズメダイです。毎年、必ず流れてくる死滅回遊スズメダイです。非常に浅い水深を好み、幼魚はタイドプール等で良く見かけます。勿論、大島では大きく成長する事は無く、幼魚のまま姿を消してしまいます。この写真も水深2mで撮影しました。(と言う訳なのでピンの甘さは勘弁して下さい。)チョコチョコと石の隙間に隠れるのですが、サージで隙間から飛び出してきます。今日も学名講座です(笑) ハクセンの種小名は「leucozonus」で、「leuco」は「白」 「zonus」は「帯」という意味です。正にハクセンスズメダイ。分かり易〜い (担当 有馬) |
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| 2006年09月23日(土) | 秋分の日 | |||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜25℃ |
| 風 向 き | m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | ℃:20℃ | 波 高 | m | |
| 日中の降水確率 | % | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:09 | 11:06 | ||
| 台風14号は東に逸れましたが、その影響で船は大型船と、繰り上げ出帆となった午前のJFだけになってしまいました。秋の連休を楽しみにされていた皆様、本当に残念ですね。グローバルも大打撃です。苦笑・・・ さて昨日から来て下さってるお客様と、時間を追って悪くなりそうな海を予想して、早目の1DIVEをしてきました。正面から大きな波は寄せてきますが、まだウネリとまではいかず、潜ってしまえば左程サージもきつくありませんでした。しかし、透視度はあまり良くありません。正面の水深15m付近では、普段水面近くに居るメジナ達が海底近くを大移動していました。中層に群れているイサキ達も、落ち着きがありません。水の動きを察知して、”安全地帯”への移動準備をしているのかも知れませんね。”際”の30付近には、異様に沢山のハナハゼが群れていました。ざっと数えて30匹近く、サイズは色々ですが、決まった巣穴を持たないのか?近づいても逃げません。ちょっと薄暗い水中で、淡いブルーの魚体は何か怪しげで、”某ダイバー集団”が”幽霊”と呼んでいたのもチョット頷けました。水深35付近には、婚姻色の出たカシワハナダイやケラマ、そして今日は、立派なアサヒハナゴイも2匹確認できました。海面が荒れている事もあり、深場は早々に引き上げ”段落ち”に戻ってきました。途中、大きなカンパチ10匹程とすれ違いました。”段落ち”に、可愛いナガサキスズメダイの子供が居ます。側にはシコクスズメダイやオキナワベニハゼ・・・地名の付いた魚と言えば、一度だけ出た事のある、ニューギニアベラやフィリピンスズメダイと言うのも居ます。何も国内に居るのだったら、「外国の名前を付けなくてもね〜」と思ったりするのですが、如何でしょう?まぁ、実際、名前にそんな拘りは無いのですが・・・。フト!潜っていて感じました。笑 (担当 柳場) |
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| 2006年09月24日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:王の浜 | 水 温 | 24℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 7m | |
| 気 温 (最高:最低) | 24℃:19℃ | 波 高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 05:29 | 11:31 | ||
| 台風の影響で今日も荒れた海になりました。朝、海を見に行ってみると案の定凄い波で、どこも入れそうにありません。大型船を含め船が全便欠航になったのも頷けます。午後にはなんとか王の浜が潜れる状態になったので、王の浜へと行ってきました。透明度があまり良くありませんが、その濁って水の向こうにイサキ・タカベの群れがいました。V字の根に入るとコロダイが多く見られます。今シーズン初となるサザナミヤッコのygも見る事が出来ました。マツカサウオが多くいる穴の側では1cm程のノコギリヨウジが見られました。まだ体の色は薄い茶色一色でした。キビナゴの子供達は多く泳いで来るのですが、回遊魚系が殆ど出会えずブリ1匹だけ見る事が出来ました。戻る途中には、コクテンサザナミハギ・フエヤッコダイ・ミヤコテングハギyg・テングダイ3匹が見られました。途中、カナさんに呼ばれて行ってみると、そこには大島では珍しいチャガラが2匹泳いでいました。伊豆方面のダイバーの方には珍しくもなんともない魚ですが、大島では超が付くほどレアな魚なのです。EN口の近くには、シマハギ・オヤビッチャが多く見られ、その中にロクセンスズメダイygも見られます。少し成長したチョウハンの姿も見られ、王の浜も段々秋の海になってきたな〜と実感しました。今日のお魚は、ナンヨウハギです。少し前に地元ガイドのIさんより情報は頂いていたのですが、台風だなんだと見に行く機会に恵まれずにいました。まだ居るのかと心配でしたが、ちゃんと居てくれました。南の海では全く珍しく無い魚ですが、大島では、チャガラ同様超が付くほど珍しい魚です。「ニモ」のおかげかノンダイバーの間でも非常に知名度が高い魚でもあります。自分の体色を知っているのか、ちゃんとソラスズメダイの中に混じって泳いでいました。多分、ナンヨウ君は周りのソラスズメの事を同じナンヨウハギだと思っているのでしょう。 じゃ〜ソラスズメダイはナンヨウ君の事をちょっと太った仲間だと思っているのかも知れませんね(笑) 散々撮影した後、カナさんの呼ばれて行ってみると、なんともう1匹居ました。しかし、こんな魚が2匹も出るとは、やはり王の浜は侮れないポイントです。この勢いでキイロハギとかテングカワハギとかも出ちゃったら面白いのですが・・・ (担当 有馬) |
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