過去のログ
![]()
| HOMEに戻る → | 今日の海へ戻る → | 2006過去ログmain | 前の週を見る | 次の週を見る |
2006年07月 第 3週( 17日〜23日迄)
| 2006年07月17日(月) | 海の日 | |||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜21℃ |
| 風 向 き | 南南西8m | 透 明 度 | 7m〜12m | |
| 気 温 (最高:最低) | 26℃:23℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(小潮) | 09:09 | 15:11 | ||
| まだ梅雨明け宣言は出ていませんが、天候に恵まれた3連休を過ごす事ができました。特に土日の2日間は真夏を思わせる好天に、一足早く日に焼けた方も大勢いらっしゃる事しょう。さて今日は、早朝DIVEを含めて3本潜ってきました。1本目は水中スクーターを出して、”右のトサカ林”へ行って来ました。見た物は、イサキ・タカベのみ・・・先週もご紹介しましたが、この魚影の濃さ半端ではありません。360度、魚・魚・魚・・・40分間、魚に取り囲まれて終わってしまいました。2本目はオシャレ狙いで、”アサヒの根”へ行って来ました。しかし、潮が暗いこと暗いこと・・・参ってしまいました。おまけに根の中はマツバスズメダイに占領され、遊泳性の魚達は殆ど目に付きません。皆何処かへ、避難してしまったようです。唯一マトウダイが居場所を求めて、右往左往していました。半ば諦めの心境でオシャレの場所へ行ってみると、砂地との際にシマキツネベラが泳いでいました。水深36メートル、この魚としてはかなり浅場と言えるでしょう。取り合えずオシャレの居そうな岩の隙間も覗いて見ると、ピッ!と立った白い背鰭が見えました。(写真のチゴハナダイです。)まだ3cm程の個体で、中々可愛かったです。早々にその場を離れ、際から”左の砂地”へ出てみました。目的はカスザメです。しかし、いくら探してもカスザメのカの字も有りません。意地になって探しているうちに、ウミテングbaby が居る場所まで来てしまいました。このウミテングかなり以前から話題に上っていましたが、私は初めてご対面です。体長は何と!1,5cm程しかありません。それにしても、実に可愛い魚です。(と言うか、魚と思えない様な魚?ですが・・・)3本目は、シーズン真っ盛りとも言うべき、魚達のHシーンを覗き見してきました。(この所、サボっていたのですが、流石にこれだけ海の中が騒がしくなってくると、行かない訳にはいきません。)一念勃起?もとえ一念発起・・・重い腰を上げてみました。(苦笑)さて、その内容は・・・此処では文が長くなってしまうので、いらした時に映像でご紹介致します。お楽しみに〜。 (担当 柳場) |
||||
| 2006年07月18日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り・雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜20℃ |
| 風 向 き | 南南西2m | 透 明 度 | 7m〜12m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:20℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | なし | |
| 満潮:干潮(小潮) | 10:24 | 15:50 | ||
| とうとう梅雨が戻ってきました。朝から雨が降り昨日までの暑さが嘘のような涼しい一日なりました。1本目は正面に行ってきました。コケギンポsp.を見て、ジョーに降りて行きました。途中にはイサキが多く群れ、そこにブリorヒラマサの若魚が突っ込んで来ていました。卵を新しく銜えたというジョーを見に行ったのですが、私が行った時には、卵を巣穴の中に置き、ご機嫌に顔を出していました。2本目は、左に行って来ました。目的は勿論噂のウミテングだったのですが、残念ながら出会えませんでした。週末の忙しさで、すっかりホッとな情報に疎くなってしまいました。明日もチャンスがあれば頑張ります。その他砂地では、アケウスやヒレネジのペア等が見られました。浅場では、ハナタツが大小見られています。昨日怪しかったベニのペアはやっぱり産卵をしてしまったようです。♀のお腹はすっかりペッチャンコになっていました。クマノミの卵も段々と色が変わってきています。繁殖行動と言えば、今日も写真(上段)ぼ様ににカエルウオがペアでパイプに入っていました。中にある卵と関係があるのは分かるのですが、決定的な産卵行動に出会えません。せめて卵だけでも拝もうと覗き込むと♂が体で卵を隠して見せてくれませんでした。しかし、2本目に同じパイプを覗くといつも居るはずの♂の姿はありません。写真(中段)の様に卵は丸見え、完全なお留守でした。一体何処にいったのかと探すと梯子を上ったり降りたりして食事中でした。う〜ん 食欲の方が卵を守り、種を保存するという生物最大の使命よりも勝るとは・・・ ネンブツダイの爪の垢でも煎じて飲ませてやりたくなりました。梯子の裏にはコクテンニセヘビギンポの姿も見られました。今日のお魚はマツバゴチです。実は今日見たのでは無く、一昨日のナイトで発見した魚です。コチ科の魚は実に水中で区別が付きづらく、はっきり言ってまともに分かるのは、オニゴチ・ワニゴチ位なものです。ここの所何故か正体不明のコチに良く出会います。このコチもその1つです。あまりの知らなさにちょっと勉強してみたら、どうやら水中で約9ヶ所をチェックする事が出来れば、種類を判断出来そうな事に気がつきました。この部分の明瞭な写真が撮れればなんとなく種類が絞れそうです。勿論、写真(下段)の様に真上からの写真も必要です。全然、フォトジェニックではないですけどね・・・ その時撮った数枚の写真からこの種をマツバゴチであると判断しました。まだ自信は80%ほどですが・・・ 今迄、これだと思い込んでいた種類ももう一度見直してみようと思います。暫くコチブームが続きそうな予感です(笑) (担当 有馬) |
||||
| 2006年07月19日(水) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜20℃ |
| 風 向 き | 北北東6m | 透 明 度 | 4m〜10m | |
| 気 温 (最高:最低) | 25℃:22℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 12:05 | 05:31 | ||
| 朝から雨模様のお天気で、”梅雨前線完全復活”ってな感じです。しかも、お昼過ぎには短時間ながら、もの凄いドシャ降り、たちまち道路は川となってしまいました。梅雨明け宣言はまだまだ先になりそうです。ガクッ!!さて、久々に風が変わり、秋の浜も波立っていました。3連休がこんな時に当たらず、本当に良かったです。今日の1本目は、”右トサカ林”へ行ってきました。中層にはスズメダイやイサキが凄い数で居るのですが、みなシルエットになってよく見えません。ちょっと悲しい気分でソウシの所に行ってみると、こちらも一瞬姿が見えません。ゲッ!ソウシも消えた・・・・・と、思った矢先、ゴロタの隙間から白黒のストライプが目に飛び込んできました。しかもよく見ると、すぐ横に小振りのノーマル ソウシが張り付いています。縞々ソウシのお腹はプックリと膨れ、明らかにペアになった様です。ノーマルソウシと縞々ソウシ・・・どちらの遺伝子が強いのでしょう?どんなbaby が誕生するのか?興味深いところです。さて、海が暗いせいでしょうか?ゴロタの隙間からは、キビレマツカサやイットウダイがよく顔を出します。夜行性のハタンポ達も出てきています。”アヤトリの岩”付近には、テングダイが10匹以上で固まっていました。帰り際、正面のコケギンポSPに寄ると、小さい方の赤コケギンポが岩の上に乗っていました。どうやら黄色い個体に、巣穴を乗っ取られたようです。捕食者に狙われなければ良いのですが・・・。2本目は、”正面から左砂地”を回って来ました。ジョーの卵を見たかったのですが、卵は巣穴の中の置いてきたらしく咥えていません。そして下の個体は巣穴も潰れて、卵はおろかジョーさえも確認できませんでした。ガッカリ!”左砂地”ではカスザメにヒレナガネジリンボウ、そして1cmのウミテングbaby 等を見て上がってきました。さて、今日も産卵行動を狙って、セミナイトに行ってきました。オハグロベラの放精放卵はあちらこちらで行われ、コウライトラギスのHも盛んです。そして、メインのアカオビコテグリ・・・♀を誘うところから、放精放卵に至るまでジックリ観察できました。しかし、当たり年の数年前に比べるとやはり個体数が少なく、内容も淡白?な感じがしました。(笑)とは言え、期間限定の貴重な生態、100%見られる訳では有りませんが、リクエスト頂ければ出来るだけご要望にお応えします。予約の際に、お申し込み下さい。但し、水温が低いので、それに耐えられ、ジックリ待てる方のみです。 | ||||
| 2006年07月20日(木) | ||||
| 天 候 | 雨・曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 20m〜 | |
| 気 温 (最高:最低) | 22℃:21℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(長潮) | 14:42 | 06:48 | ||
| 朝の内、少し晴れ間が出たのですがすぐに梅雨空になってしまいました。海に飛び込んでみるとビックリするほど水温が下がっていました。その代わり透明度は最高に良くなっていました。先日、外してしまったウミテングに行ってきました。目的地に着くともうすでに他の地元ショップがウミテングを観察していました。暫く待っていると地元ガイドのM君が教えてくれました。M君ありがとう!! そこの時点で水温は15℃。デジカメはドンドン曇ってきました。なんとかポートだけは曇らずこんな感じで撮影出来ました。皆さんもこれから時期カメラの結露には、充分に気をつけて下さい。そのまま砂地をウロウロするとヒラタエイやカスザメ・トビヌメリ等砂地ならではの生物が多く見られました。画像にもある、クロイトハゼのygも見られました。大きさ4cm程で、流れに逆らう様にホバリングしていました。たまに背鰭を広げたり口を開けたりと観察していると寒さを忘れるほど可愛い個体でした。中層にはイサキが多く群れているのが、今日の透明度なら良く見えました。段落ちでは、復活したチビハナタツが今日も見られました。カナさんはコブダイのygも見たそうです。段を上がるとここだけ水温が高くなっていました。段の上では今にもハッチアウトしそうなハナタツの側にピッタリメスが張り付いていました。梯子の裏では、今日もコクテンニセヘビギンポの姿が見られました。いまいち分かり辛い写真ですみません・・・ これも完全に真上を向いて撮影してきました。なかなか横から撮らせてくれませんね〜 週末までにはもう少し水温が上がってくれれば良いのですが。今日のお魚はオニゴチです。前にも書いた事がありますが、大島には多く生息している小型のコチです。夜行性で昼間は砂に潜っている事が多い魚です。先日も書きましたが、最近コチに凝っている私は、オニゴチの再検討に為、写真を撮って調べてみました。先日書いた通り、チェックすべき場所を目で確認しようと思ったのですが、やっぱり小さくて良く分かりません。しかたがなく写真に撮ってきたのですが、各パーツのアップばかりで、ログに載せれる様な全身を撮った画像は撮影し忘れてしまいました。とにかく、これで確実に大島にオニゴチは生息しています。次は今迄、セレベスゴチと勝手に言っていた種類の再検討をしようと思っています。 (担当 有馬) |
||||
| 2006年07月21日(金) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜16℃ |
| 風 向 き | 北東1m | 透 明 度 | 15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:19℃ | 波 高 | 2m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 有り | |
| 満潮:干潮(若潮) | 16:04 | 07:55 | ||
| 今日も朝から雨の天気になりました。霧も酷く立ち込めてしました。今日は縞々ソウシのリクエストを受け右に行ってきました。散々探してみたのですが、見つけたイザリウオはこれ→ベニイザリウオのペアです。「これじゃないのにな〜」と思いつつ、その後も捜索を続けましたが発見出来ませんでした。帰り道、駆け下りでミナミハコフグの極小サイズを発見しました。直径7〜8oで実に可愛い個体でした。そのまま流すとツノダシの姿もありました。海はいまいち落ち着かない状態ですが、ちゃんと死滅は流れてきているんですね。段の上のハナタツが今朝ハッチアウトしたそうですが、その時に産まれた個体と思われるハナタツのygが段落ちを漂っていました。小さい割に実に良く泳ぐものです。見ている内にどんどんと泳いで行ってしまいました。2本目は左に行ってきました。目的は勿論ウミテング。昨日とほぼ同じ場所に居てくれたので、なんなく発見出来ました。そのまま正面に向かって行くと大きなナガヒカリボヤが流れてきました。アケウスも定位置で見る事が出来ました。昨日発見した、クロイトハゼygは今日も同じ場所に居てくれました。流れていたせいかホバリングをして、鰭をピコピコ立てていました。いまいち色の無い地味な魚ですが、良く観察すると実に可愛いです。浅場では、コブダイyg・ベニザリウオ・ハナタツ(ペア)・ヨコシマエビ等が見られました。梯子に向かう途中薄オレンジ色した卵塊を発見しました。一番似ているのは、やっぱりネンブツダイ等の卵です。落としちゃったのでしょうか?? 今日のお魚はオニカナガシラです。大島ではそんなに個体数の多くない魚だと思います。過去に成魚を何回か見た事ある程度だったと記憶しています。水深40〜140mに生息と図鑑にあるので、いつもは深い所にいる魚なのでしょう。他種とは胸鰭も模様で区別が付き、内側はウグイス色で縁は青く縁取られます。下半部にある黒斑の中に白点が散在しています。今日見た個体は大きさ4cm程で、チョコチョコと動くその動きは実に可愛いです。成魚では、吻突起が鬼の様に長く伸びる為、和名にオニと付いています。こんな魚が上がって来ているというのは、やっぱり寒いからでしょうか?それとも幼魚だからでしょうかね?後者である事を願います。 (担当 有馬) |
||||
| 2006年07月22日(土) | ||||
| 天 候 | 曇り後晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜18℃ |
| 風 向 き | 南南西1m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 25℃:21℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 16:43 | 08:51 | ||
| 午前中は50メートル先が見えない程霧が立ち込め、AIRも欠航となってしまいました。しかし午後には青空も覗き、ちょっとホッ!としました。さて海の中は、水温は低めですがスコーンと水は抜け、とても気持ち良かったです。1本目は”アサヒの根”へ行ったのですが、”25の岩”付近の中層から、”右のゴロタ駆け下り”、左手には”正面の際”で上がる泡まで見えていました。エントリー間際に有馬からニセボロの情報を貰い早速直行・・・情報どおり”三角岩”近くのゴロタには、赤白の綺麗な個体が乗っていました。そのまま砂地を降りて”アサヒの根”へ、しかし、オシャレは見付からず、水温の低さにメゲ早々に引き返してしまいました。根に向う途中で、とても面白いシーンに遭遇しました。何と!シシイカの求愛です。♂がシルバーに輝きながら、♀の周囲をぐるりと回るのです。3回ほどこのシーンは見れたのですが、中々感動的でした。周辺には他に♀が3個体、イカの世界は一夫一婦制かと思ってたのですが、ハーレムを作るのかも知れませんね。次回チャンスがあれば、是非ビデオに収めたいものです。17日に産卵したベニイザリ♀が再度、産卵した模様です。お腹がかなり凹んで、周囲に♂の姿も見当たりませんでした。2本目は”正面〜左砂地”へと回ってきました。ヒメジョーを見て近くの岩でホソウミヤッコを観察、そのまま砂地へ出てヤシャハゼへ、そしてウミテングbaby を見て岸方向へ戻り掛けると、前方に懐かしい?銀色の姿が目に入りました。2本目に入る時、有馬から「ニタリが出ましたよ」と聞いていたので、かすかな期待は抱いていたのですが、まさか本当に遭遇できるとは思いませんでした。しかし、これが数日前の10m切る透視度では、見えていなかった事でしょう。とてもラッキーでした。砂地で近づいてきたハナミノカサゴペアの片方は、い〜ぃ具合にお腹が膨らんでいました。♂と思われる方が一瞬怪しい行動をとったので、今日当たり放精放卵したかも知れません。昨日の話になってしまいますが、セミナイトの時、ネコザメの捕食シーンに遭遇しました。大きな貝を口に頬ばり、1時間近く掛け食べる様子は中々興味深いものでした。ビデオテープをケチった為に、ちょっと残念な部分はありますが是非いらした時に見てやって下さい。面白いですよ。 (担当 柳場) |
||||
| 2006年07月23日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り時々雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜20℃ |
| 風 向 き | 南5m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 24℃:22℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 17:14 | 09:42 | ||
| 午前中は昨日同様濃い霧が掛かり、AIRの1便は今日も欠航、今年はこのパターンが本当に多いですね。そして、降ったり止んだりのぐずついたお天気になってしまいました。夜半に降った雨の影響が心配だったのですが、左程透視度が落ちる事も無く助かりました。さて今日の1本目は、”右トサカ林”へ行って来ました。狙いは縞々ソウシ・・・しかし、結果はイサキ・タカベの群れだけで終わってしまいました。多少頭の片隅にニタリの3文字も有ったのですが、連荘は無理ですよね〜。(ところが有馬は、今日も左砂地で遭遇したそうです。)さて2本目は、右から正面へ流してきました。久し振りにジョーの卵を見たのですが、しっかり目が見えていました。下のジョーは、相変わらず巣穴が塞がれていて姿が確認できません。余程警戒心が強いのか、丁度上のジョーを観察する時フィンが当たる場所なので、巣穴が潰されてしまうのか?どちらなのでしょう?着底する時には、フィンの位置に充分注意しましょうね〜。浅場では、お腹の大きなシュンカンハゼ、ミナミハコフグのbaby、定番のハナタツにベニイザリウオ等が見られました。さて、昨日・一昨日とアカオビコテグリの産卵を外してしまった為、今一度しっかり確認しようとセミナイトに行ってきました。しかし、結果は芳しく有りません。♂は計5個体も確認できたのですが、♀は1個体しか見られませんでした。水曜日には、少なくとも♀2個体は居たのですが、そろそろ繁殖シーズンも終わりに近づいてきた様ですね。左ハシゴ近くの岩に、ヒメテグリのbaby が居ます。数週間前には数ミリの個体が1匹だけだったのですが、今は成長して1cm程になった個体が数匹居ます。それにしても、今年は水温が低めだからでしょうか?例年より、集まりが遅く感じられます。 (担当 柳場) |
||||