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2005年03月 第 5週( 28日〜4月3日迄)
| 2005年03月28日(月) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南風10m | 透 明 度 | 15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 10℃:16℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 90% | 流 れ | やや有り | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:01 | 12:26 |
| 本日は朝から雨が降り始め午後からは本降りとなってしまいました・・・秋の浜はベタ凪ぎで午前中は波一つない状態でした!!水自体は抜けているのですが陽がはいってないせいかかなり暗い海でした。今日は右のトサカ林方面へいってきました!!クダゴンベやホシベニサンゴガニを観察後、ゲストからリクエストのあったソウシイザリウオを探したのですが昨日いた場所では見当たりませんでした・・・周辺を良く探してみると移動中だったのでしょうか?今日はありがたいことに全身を出している姿を拝めました!!しかも撮影しやすい場所についてくれていました。近くではホウキハタ、テングダイなども見られました。正面の水深20m付近ではアナモリチュウコシオリエビやイソコンペイトウカニやムチカラマツエビども甲殻類も観察できます。浅場では久し振りにシロタスキベラygを確認しました。この時期に死滅回遊魚を見かけると何だか新鮮に感じます。またムカデミノウミウシがたくさん目につくようになりました。 (担当 荻島) |
| 2005年03月29日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南西10m | 透 明 度 | 15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 18℃:12℃ | 波 高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | なし | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:23 | 12:56 |
| 今日は朝から晴れわたりました!!気温も高くとてものんびりできる1日でした。今シーズンは水温が下がるのが遅かったからでしょうか?秋の浜の水温もなかなか上がってきません。はやく暖かくなって欲しいものです。今日は正面と右のトサカ林方面へいってきました。右のトサカ林ではシンイボテガニが観察できました。スケロクウミタケハゼもまだ頑張ってくれています。水深15m付近ではタスジウミシダウバウオのペアーがみられました!!大きい方の個体は見やすい位置にいてくれるのですが小さい方の個体はちょっとシャイでウミシダの根元ほうへすぐ隠れてしまいます。正面のオオモンイザリウオは一つ隣の岩に移動していました。浅場では久し振りにカガミチョウチョウウオをみかけました。体色は少々色あせてしまっていますがまだ頑張っているようです。その他ではベニイザリウオ、アオリイカ30匹の群れなどが見られました。梯子のすぐ側でニシキベラを捕食しているアオリイカの子供がみられまだニシキベラが生きていたためアオリイカとしてはあまり動けなかったのでしょうか?アオリイカにわりと近寄れました。香奈さん情報では右でバケアカムツが3匹みられたそうです!! (担当 荻島) |
| 2005年03月30日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 西南西5m | 透 明 度 | 20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 15℃:7℃ | 波 高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | やや有り | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:45 | 13:30 |
| 今日も天気に恵まれた1日でした!!午前中は北東の風が吹いていたため秋の浜には少々うねりがはいっていました・・・しかしながら海のなかは明るく透明度も良好です!!今日の1本目は淋しい根のハゼ地帯へいってきました。途中ではカスザメ、クレナイイトヒキベラ♀などが見られました。クレナイイトヒキベラは動きが鈍くかなり弱っていました。流れがかかっていたため共生ハゼは無理かな?と思ったのですがダテハゼ属1種ー1とヤツシハゼ属1種−8はでていました。ヤツシハゼ属1種−8は寄るとすぐ引っ込んでしまいました。アサヒの根でオシャレハナダイを探してみたのですが見事空振りに終わってしまいました・・・。2本目は正面から左の砂地へいってきました。水深20m付近でチビハナダイをみかけました。岩の隙間からこちらを伺うように顔だけだしています。この場所がお気に入りなようです。砂地ではタツノイトコ、ウミテング、オオモンイザリウオygなどが引き続き観察できています。水深23m付近で久し振りにメガネウオに出会いました。しばらくいついてくれると有りがたいのですが。浅場ではキンチャクガニもまだ見られています!! (担当 荻島) |
| 2005年03月31日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南西7m | 透 明 度 | 20m〜30m | |
| 気 温 (最高:最低) | 16℃:4℃ | 波 高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | ややあり | |
| 満潮:干潮(潮) |
| 本日も陸、海ともに素晴らしいコンディションでした!!秋の浜はうねりもなく水も綺麗です!!このまま週末に突入してほしいものいです。今日の1本目はアサヒの根にいってきました。オシャレハナダイやホシベニサンゴガニを観察してきました。。オシャレハナダイは岩陰にいたので写真はちょっと撮りづらそうでした。2本目は左の砂地へ・・・ウデフリツノザヤウミウシを見た後、落っこちそうな岩から砂地へ降りたところでゲストのH氏がウミテングを見つけてくれました!!わりと大きい個体です。そこから沖へ向かったところで久々にヒメクサアジに出会いました。。近づいてもあまり逃げないサービス精神旺盛な奴でした。近くではウミエラカニダマシもみられました!!メガネウオも昨日と同じ場所にいついてくれいて今日は突起物をぶらつかせ餌を狙っている姿が観察できました。。浅場ではフトスジイレズミハゼが多く見られ岩陰から出ている個体を見かける時もあります。でも顔だけだしているほうがカワイイかも?浅場ではキマダラハゼも見られました!! (担当 荻島) |
| 2005年04月01日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃ |
| 風 向 き | 南西5m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 16℃:8℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(潮) |
| 今日も暖かな一日でした。秋の浜に向かう道沿いにはマリーゴールドが植えられ、鮮やかな黄色が眼に眩しかったです。もうすっかり春ですね〜。さて残念な事に、少し透視度が落ちてしまいました。しかし、陽が差し込むので明るいのが救いです。1本目、昨日・一昨日と確認されているメガネウオを見ようと”左の砂地”へ行ってきました。しかし、情報を聞いた場所にはポッカリ穴が開き、一生懸命近くを探しても見つかりませんでした。ならば、ウミテングを・・・と気合を入れたのですが、何と!こちらも不発、寒さがシンシンと身に沁みるダイビングとなってしまいました。ガラスハゼのペアやイボイソバナガニ・イズカサゴにタツノイトコのペアと、色々見ては来たのですがメインを外すと淋しいですね〜〜〜。2本目は気を取り直して”右のトサカ林”へ行ってきました。1本目が砂地だったので、こちらは実にカラフル・・・周辺の景色を見ているだけでウキウキしてしまいました。”アヤトリの岩”近くではトサヤッコが2個体、1匹は10cm近くあり大島で見た中では最大級かも知れません。そして何時もの場所にはソウシイザリウオ、ピンクがかった30cm程の巨体が全身見れて大満足でした。帰りがけ砂地を上がって来ると、目の前に大きなドンブリを引っくり返した様な変な物体が有りました。近づいてみると、何と?大きなウズラガイが肉を上にしてもがいて?いました。この貝は日中砂に潜っていて、夜間行動します。なので普段あまり眼にする事がありません。私も貝殻以外では三度目ぐらいの遭遇です。しかし貝殻に収まりきれない肉のボリュウム、凄かったです。お客様と顔を見合して笑ってしまいました。”段落ち”では、久々にムラサキゴカクガニを確認しました。ムラサキウニやガンガゼに共生する変わったカニです。 (担当 柳場) |
| 2005年04月02日(土) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北風3m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 7℃:14℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(潮) |
| 薄雲が広がり、すっきりしないお天気でした。さて今日も秋の浜に2DIVEしてきました。1本目は昨日のソウシイザリウオを再度リクエストされ、”右のトサカ林”へ・・・岩の隙間で頭を奥にしていたので、ちょっと写真は撮りづらそうでしたが、何とか全身見る事ができました。私は気付かなかったのですが、実はすぐ反対側の岩陰にも一回り小さな個体が居たそうです。もしかしたらペアなのかも知れませんね〜。今日は昨日見ていないクダゴンベやシンイボテガニにも挨拶、正面のマルガザミや黄イロイザリbabyに寄って上がってきました。浅場では、キンチャクガニを2個体発見!しかしどちらもホンの申し訳程度にしかカニバサミイソギンチャクを着けておらず、一生懸命ハサミを振るのがちょっと空しく感じられました。2本目は、”正面際”から”左の砂地”へ行ってきました。際では、以前ホシベニのアルビノかも?と書いたアシボソベニサンゴガニを観察、隣のザ・ホシベニサンゴガニと見比べてきました。見た目は殆ど同じなのですが、多少アシボソ(脚は細くないけどね〜?)の方は甲が丸みを帯びている様に感じました。帰りは昨日のリベンジを掛け左砂地へ・・・まずは砂地から大きな頭を出すモンガラドウシを発見!続いて大きなワニゴチ、そしてカスザメ・セミホウボウと続き、今日も目的のメガネウオとは出遭えなかったものの、まずまずのダイビングでした。 (担当 柳場) |
| 2005年04月03日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南西6m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 8℃:19℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(潮) |
| 曇り空を覚悟していた大方の予想に反し、気持ちの良い青空が広がりました。週間予報でも日曜から雨模様だったのですが、良い方に外れるのは嬉しい事です。しかし、海の中はじわじわと春濁りの気配を感じます。細かい浮遊物が透視度を悪くしています。さて今日の1本目は・・・この所週末ごとに通っている”シロオビの根”に行ってきました。相変わらずキシマやイトヒキはすぐに目に付くのですが、マダラは何処を探しても居ません。最近ちょっと騒々しいので場所を変えたのでしょうか?側の岩陰にはアサヒが4〜5匹で固まっていました。帰りがけはリクエストに応え、ソウシイザリウオへ・・・。今日は正面を向いててとても観察し易かったです。2本目は”正面の際”へ行ってきました。降りていく途中に群れていたシラコダイとコガネスズメダイは、中々見応えがありました。単体では殆ど見向きもされませんが、まとまるとそれなりにいいものです。下ではベニハゼのSPを確認、しかしすぐに亀裂に隠れてしまいお客様にはお見せできませんでした。”オカワリ”ではコウリンがサービス満点でした。何時もはとてもシャイなのですが・・・。浅場ではキンチャクガニとタカマユウツボ・シモフリセジロハゼ等を観察して上がってきました。 (担当 柳場) |