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2002年03月 第02週(11日〜17日迄)
| 2002年03月11日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南西2m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 16℃:10℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 15:33 | 09:58 |
| 朝のうちは北風が吹きましたが、まだ西側は昨日のウネリが残っていました。秋の浜は相変わらず、とても良いコンディションです。今日も1本目は、”右トサカ林”に行ったのですが、ムツの群れしか見えず一寸淋しかったです。昨日までトサカ付近で群れていた凄い数のイサキは、岸から離れてしまった様です。週末は一箇所に24匹まとまっていたテングダイも、5〜6匹の固まりしか目に入りませんでした。2本目は、”正面の際”に行ってきました。先日見つけたコウイカ仲間の卵は、海藻やヤギ等他の場所にも産み付けられている事が確認されました。成長が楽しみです。水深35mに居るベニハゼSPはまだ健在です。その上の穴には、大きなトゲミズヒキガニも入っていました。際の水深30m周辺は、ネンブツダイ・イサキ若魚の群れが凄いです。 |
| 2002年03月12日(火) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南西6m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 17℃:11℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:09 | 10:30 |
| 今日も晴天に恵まれ、秋の浜は最高のコンディションでした。ここ数日の中では一番透明度も良く、とても気持良かったです。今日は久々に”アサヒの根”のナガハナダイ属SPを見に行ってきました。相変わらず同じ岩の周辺を、2匹で泳いでいました。イズハナダイ属のSPもシャイですが、健在です。アサヒの根の上には、アオリイカの大きな個体が沢山群れていました。まだ産卵には時期が早いのですが、”集団見合い”と言ったところでしょうか? 昨夜・・・と言っても日没後ですが、スタッフの荻島がアヤアナハゼ?のハッチアウトを観察に行ってきました。ビデオに収める事は出来なかったのですが、ハッチアウトは確認できたそうです。80分近くも一箇所で動かずに粘ったそうですが、映像に残すのはなかなか難しいですね。 |
| 2002年03月13日(水) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋:ケイカイ | 水 温 | 13℃〜15℃ |
| 風 向 き | 東北東5m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 15℃: 8℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:41 | 11:00 |
| 今日は午後からスクーターを出し、ケイカイの”ブラザーズ・ロック”に行ってきました。透明度は今一つでしたが、根の上にはメジナが黒い固まりとなって群れ、亀裂ではドチザメが3個体惰眠を貪り、周囲の砂地には無数のカスザメ・・・・。 帰りがけに寄った”ヒゲダイの根”では、その名の通りヒゲダイが2個体、大きなモロコ(大きなクエの事)が1匹、更に根の下には、これまた大きなマダラエイが砂に半分埋もれていました。マクロ系は殆ど目に入りませんでしたが、久々に大物三昧の1DIVEでした。秋の浜に行った星野チームは、”右トサカ林”でイサキ・タカベの大群に囲まれ「カメラ持ってたけど、シャッター押すのも忘れちゃった〜!!」と、興奮気味に帰ってきました。マクロも楽しいけど、時にはこんなダイビングも良いですね〜。 |
| 2002年03月14日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南西10m | 透 明 度 | 12m〜13m | |
| 気 温 (最高:最低) | 18℃:10℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:12 | 11:29 |
| 花壇に植えたチューリップも花開き、陸上はすっかり春・・・・・そろそろタラノ芽も出てくるのではと、期待に胸膨らむ今日この頃です。(笑) さて今日の海情報は、荻島ログからお届けします。水温は少し上がったのですが、透明度は落ちてしまいました。最近コガネスズメダイが、小さ目のゴロタや、成長途中のウミトサカ等に寄り添い、あちらこちらに20匹位づつ固まっています。近づくとパ〜ッと離れていくのですが、すぐにまた一塊になります。今日の2DIVEで観察したものです。サキシマミノウミウシ・コガネマツカサウミウシ・クロスジウミウシ・ウィラニ?・アオボシミドリガイ・ヒブサミノウミウシ・オオエラキヌハダウミウシ・シロウミウシ・ハナミドリガイ・アカホシカクレエビ・イソコンペイトウガニ・チュウコシオリエビ・ビシャモンエビ・ホシベニサンゴガニ・フクイカムリ・ウミエラカニダマシ・ケラマハナダイ♀・タツノイトコ・イシヨウジ・トウシマコケギンポ・イサキ群れ・コケギンポSP・アカオビコテグリ・ニラミアマダイ・イレズミハゼ・コクテンベンケイハゼ・アオリイカの子供・キヌヅツミガイの仲間等など・・・。 |
| 2002年03月15日(金) | ||||
| 天 候 | 雨後晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜16℃ |
| 風 向 き | 南南西10m | 透 明 度 | 7m〜12m | |
| 気 温 (最高:最低) | 19℃:14℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 40% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:44 | 11:57 |
| 早朝の大雨のせいか?かなり透明度が落ちていました。下の方は陽が入らずとても暗かったです。”正面の際”にアサヒハナゴイとケラマハナダイが居ます。アサヒハナゴイはゆっくり近づけばかなり寄る事ができます。”段落ちの壁”では、オキナワベニハゼが良く目に付きます。左の梯子近くに居るニシキカンザシヤドカリが元気に身体を出していました。どうやらこのまま越冬しそうな雰囲気ですね。 |
| 2002年03月16日(土) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 5m〜10m | |
| 気 温 (最高:最低) | 17℃:9℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 18:16 | 12:24 |
| 風は変わったのですが、西側はゆったりとしたウネリが残っていました。秋の浜は多少風波がある程度でまずまずのコンディションでした。しかし、、、透明度が回復しません。このまま春濁りに突入してしまうのではと、一寸心配です。まだ左程水温も上がってないので、少し早いと思うのですが・・・。今日は右ゴロタを駆け下り、正面・左際と回ってきました。右ゴロタでは、ネコザメの卵を探したのですが、見当たりませんでした。もう殆ど孵化してしまったのでしょうか?左砂地際には、60cm近いワニゴチが居ました。セルフのお客様がハナタツが妖しい行動をしているのを確認したそうです。♂の体色が若干変化し、♂♀で絡み合っていたそうです。夏場には明らかに産卵と孵化を繰り返しているのを確認していますが(同個体の体型の変化から)、この時期にも繁殖しているのでしょうか?不思議ですね。 |
| 2002年03月17日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南西8m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 18℃:9℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 06:36 | 12:52 |
| 今日も穏やかに晴れ渡りました。午後から南西の風が吹き始め、西側は波立ってきましたが、秋の浜は、海を見た途端に「おぉぉ!!すっげ〜静か・・・・!!」と言うお客さんの声が上がる程、凪いでいました。透明度も幾分回復して安心しました。”右トサカ林”に居るアヤトリカクレエビのお腹がビヤ樽の様にパンパンでした。前から卵を持っていたのですが、今まさにハッチアウト寸前の様です。テングダイが14匹で固まっていました。多少大きさにばらつきはありますが、小さいのは手のひらサイズでとても可愛いです。最近クダゴンベが見当たりません。食べられてしまったのでしょうか?それとも寒さで弱って死んでしまったのかも知れません。場所を変えて居てくれると良いのですが・・・。 |