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2002年 2月 第 1週( 4日〜10日迄)
| 2002年02月04日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 北東8m | 透 明 度 | 8m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 5℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 09:08 | 15:51 |
| 多少昨日より風が落ち、過し易い一日でした。秋の浜は相変わらず波が有り、昨日降った雨の影響でしょうか?沖に出るほど白濁りしていました。”水深30の岩”にナヌカザメが居たそうです。そろそろ産卵が近いのかも知れませんね。昨日の大ウネリの影響で、かなり砂が動いたようです。”左の砂地”は、千切れた海藻が痕を付けたのでしょうか?まるでお坊さんが庭を掃いた様に綺麗になっていました。 |
| 2002年02月05日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 北北東5m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 6℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 09:40 | 17:17 |
| どんよりとしたお天気で、スッキリしない一日でした。今日も秋の浜の”左砂地”を潜ってきました。ちょっと前まで2匹だったシロイバラウミウシ?は4匹に増えていましたし、先週からずっと産卵中のボウシュウボラも3匹から4匹に増えて重なり合っていました。カスザメも5m間隔で3匹並んでいたりして、「何かあるのかなー?」と思わせる光景でした。砂地の奥の方には、イトタマガシラが50匹近く集まっていました。全て20cm近い大きな個体で成魚と思われるのですが、繁殖などに関係するのでしょうか?気になりますね〜。際の水深26付近を大きなツノトゲオオホモラが歩いていました。20cm以上有りそうなヤギを背負ってて、とても重そうでした。(重い訳無いけどね) |
| 2002年02月06日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 14m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:7℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0 % | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 10:22 | 18:55 |
| 昼前から太陽が顔を出し、昨日より透明度も少し良くなり、明るい海でした。今日スタッフが潜ったのは左の砂地と右のトサカ林。左の砂地は昨日と変わらず、1cmのイロイザリウオ、タツノイトコのペア数組、、ハナタツ、カスザメなど。右ではソウシイザリウオが何時もの場所に鎮座し、8cmほどのミノカサゴの子供も登場しました。ゴロタの斜面にある奥の深い穴の中には1mを越すネコザメが、手を伸ばせば届きそうな距離に横たわっていました。何だか目が濁っていて、眠っているのかなー?産卵で疲れているのでは??などと想像してしまうような表情でした。 |
| 2002年02月07日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜16℃ |
| 風 向 き | 南西11m | 透 明 度 | 15m〜16m | |
| 気 温 (最高:最低) | 15℃:6℃ | 波 高 | 3m | |
| 日中の降水確率 | % | 流 れ | 無し |
|
| 満潮:干潮 (長潮) | 11:26 | 06:37 |
| 昨日とは風向きが変わり秋の浜は大変静かでした。水温が低いせいか、ウミウシが大変よく目に付きます。ヒメエダウミウシ、シロイバラウミウシ、アオボシミドリガイ、ニィニィミノウミウシ、などが見られました。左の砂地の大きな岩でアライソコケギンポを発見しました。この魚、実は大島では数の少ない種類なのです。普通なら穴から顔を出しているのですが、今日は全身を出し逃げ回っていました。(追いかけたからという話も有りますが)今度巣穴を見つけたいと思っています。今、左のハシゴにヤリイカ(多分)の赤ちゃん達が寄り添っています。すごーく可愛いですよ。お勧めです!! |
| 2002年02月08日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃ |
| 風 向 き | 南南西6m | 透 明 度 | 20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 13℃:4℃ | 波 高 | 2m〜3m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 13:13 | 08:15 |
| 海がまた冷たくなってしまいました。 西風が吹いているため、秋の浜の底の冷たい潮が、上がってきたのかもしれません。心なしか魚達も寒そうで、元気が無いように見えました。それでも右のトサカ林の、クダゴンベは健在でした。ネコザメの赤ちゃんも、もう何時ハッチアウトしてもおかしくない状態です。海が荒れる前に目にしていたクチナシツノザヤウニウシがまた見つかりました。左の砂地の水深26mぐらいを動きまわっています。体のストライプが、かっこいいウミウシです。その他イロイザリ2匹ベニイザリ3匹、ハナタツ2匹など色違いのアイドル系が何匹かいます。さて、どんな名前を付けましょうか? |
| 2002年02月09日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 西南西13m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃:10℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 14:41 | 09:19 |
| 朝のうちは雲が多かったのですが、お昼頃から青空が広がってきました。水中は、岸近くは綺麗ですが、沖に出ると少し白濁りしている様に感じました。今日は正面から左砂地を2DIVE・・・左の砂地に点在するゴロタには、相変わらずヒメエダウミウシが付いていました。黄色みがかった体に先端がピンク色の透明な皮弁が有り、とても可愛いウミウシです。この近くにウデフリツノザヤとカンナツノザヤを、足して二で割った様なウミウシも居ました。1,5cm程の小さな個体でしたが、ハイブリットだとしたら凄いですね。段を上がった所で、1cmに満たない程のイレズミハゼBABYを、お客様に教えて頂ました。かなり以前から観察していたらしく、見つけた当初は5mm程だったそうです。追記・・・、同じ穴にミミイカ確認、(後日、卵も確認される) |
| 2002年02月10日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 北北東6m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 7℃: 5℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 15:33 | 10:06 |
| 連休2日目は、あまりパッとしないお天気でした。午後は小雨もぱらついて一寸肌寒かったです。北風でしたが、秋の浜は多少波がある程度で問題なく潜れました。お天気の割には水中は明るかったです。透明度が良いからでしょうね。今日は久しぶりに水中スクーターを使って潜ってきました。水温は冷たいのですが、それが気にならない程、爽快でした。今日スタッフがお客様にお見せしたものです。タツナミガイ・ハナタツ・ヒラメ・イロイザリウオ・ヒメエダウミウシ・ミノカサゴ・カモハラトラギス・シロイバラウミウシ・イシヨウジ・ベニイザリウオ・アナハゼの子供・イレズミハゼ・ヘラヤガラ・クダゴンベ・タヌキベラ・ホオジロゴマウミヘビ・アカホシカクレエビ・タツノイトコ・ネコザメの赤ちゃん・テングダイ・ソウシイザリウオ・カイメンガニ・トウシマコケギンポ・ヒョウモンダコ・イソコンペイトウガニ・アヤトリカクレエビ・アナモリチュウコシオリエビ・コケギンポSP・イシヨウジウオ・コマチテッポウエビ・アオリイカ・アデイトベラ・ハナミノカサゴ・アカホシカクレエビ・イズカサゴ・サガミリュウグウウミウシ・ゼブラガニ・オキナワベニハゼ等など・・・・・。 |