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2002年01月 第 5週(28日〜2月3日迄)
| 2002年01月28日(月) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 西南西7m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃: 7℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 16:11 | 10:45 |
| 朝から晴れ渡り、気持ちの良いお天気でした。しかし、南西の風が強く、西側の海は大荒れになってしまいました。秋の浜は逆に昨日のウネリも消え、とても良いコンディションでした。今日は1DIVEのみで、ゆっくりと”アサヒの根”を回ってきました。お目当ては、スナイソギンチャクに共生するエビだったのですが、スナイソギンチャクさえ見付けられませんでした。その代わり、テンロクケボリガイの仲間と思われる、綺麗な貝を見付けました。近くではキヌヅツミガイの仲間も産卵をしていました。久々にチゴハナダイを確認しました。ウミトサカに付いているクダゴンベも健在でした。おそらく数日前にハッチアウトをしたと思われるのですが、まだカサゴのお腹が膨らんでいました。いったい何回出産するのでしょう・・・? きっと、お腹の中には、様々な段階の受精卵を、い〜っぱい持ってるのでしょうね。しかし、出産に立ち会うのは、とても難しい事の様です。 |
| 2002年01月29日(火) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 西南西7m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 3℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:55 | 11:27 |
| 朝からとても良いお天気でした。しかし風は変わらず、西側の海は潜れる状態ではありません。 と・・・いう訳で、今日も秋の浜です。水温は低くて冷たいのですが、明るくてなかなか気持ちの良い海でした。浅い所はイワシの子供達が沢山群れ、陽の光を受けとても綺麗でした。”アサヒの根”に、イラが10個体程群れていました。大きいので、この数でもなかなか見応えがあります。今、ゴロタや岩壁をよ〜く見ると、小さなウミウシが沢山見つかります。5mm〜1cm弱の個体ですが、名前の判るものだけで、コノハミドリガイ・スイートジェリー・オトメウミウシ・ヒブサミノ・ゴシキミノ・アオウミウシ等が居ました。小さすぎて種類の判別はできなかったのですが、この他にも2種類確認しました。 |
| 2002年01月30日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 西南西7m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 10℃: 0℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:39 | 12:06 |
| 今日も西風が強く、秋の浜にも左側から波が回り込んでいました。”左の砂地”には相変わらずタツノイトコがいっぱいです。皮弁の有る奴、黄色い奴、普通に見られる赤茶等、様々なタイプが観察されます。左の転石の側に見慣れない綺麗なウミウシが居たのですが、名前を調べたところ、ヒメトゲウミウシとありました。左の梯子に小さなイカの赤ちゃん?が、沢山寄り添っていました。この他に観察したものです。イワシの群れ・ホソウミヤッコ・ワタトリカイメンに透明なエビ・ハナタツ・チビヌメリ・イロイザリウオ(十五朗君)・オオガラスハゼ・ホウボウ・カイメンの中にクモガニの仲間・テンロクケボリガイ等など・・・(有馬ログより) |
| 2002年01月31日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜15℃ |
| 風 向 き | 西北西2m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 8℃: 0℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 07:08 | 12:45 |
| 透明度が少し落ちてしまった様です。今日観察した海の仲間達です。オトメウシノシタ・黄コケギンポSP・アカオビコテグリ・ニラミアマダイ・ミノカサゴ・イガグリウミウシ・アケウス・ハナタツ・ササハゼ・タツノイトコ3個体・イロイザリウオ・カイメンガニ・トウシマコケギンポ・ウツボ属の1種・イワアナコケギンポ・キモガニ・ヘラヤガラ・チャイロヤッコ・イサキの子供達・クダゴンベ・アナモリチュウコシオリエビ・ネコザメ卵と子ネコザメ・タツナミガイ・チゴミドリガイ・ベニイザリウオ・オキナワベニハゼ・イレズミハゼ・コマチガニ等など・・・(有馬ログより) |
| 2002年02月01日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 北北東3m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 2℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 07:40 | 13:25 |
| 風が和らぎ、過ごし易い一日となりました。海の方も凪で、コンディションは良かったです。今日は、”アサヒの根”から”左砂地”を回ってきました。アサヒの根に降りる途中の水深25付近に、シラコダイが40〜50匹群れ固まっていました。”おはぎの岩”の上に居るチビジョー君も相変わらずあどけない顔で、周囲の様子を窺っていました。左の砂地ではキタマクラを捕食したアカエソの子供を目撃しました。アカエソは12cm位の個体だったのですが、何やら丸い銀色の物体を咥えていました。近付いてよく見ると、パンパンに膨れた私の親指大のキタマクラのお腹でした。以前何回かキタマクラを咥えたまま息絶えているエソを見た事があるので、「放してあげなさい!!」と、老婆心ながら注意をしたのですが、無視されてしまいました。(笑) 水深25付近の砂地にクチナシツノザヤウミウシが居ました。そして・・・・一寸違和感があったのですが、近くにはシロイバラウミウシも這っていました。浅場はイワシの子供達がい〜っぱいです。天気が良かったので陽の光を受けてキラキラ輝き、とても綺麗でした。 |
| 2002年02月02日(土) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜16℃ |
| 風 向 き | 南西6m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃: 2℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 08:10 | 14:06 |
| 朝からとても良いお天気に恵まれました。水温も若干上がり、気持ちの良い海でした。今日は”アサヒの根”一本勝負・・・・・? ベニハナダイの子供達の中に、可愛いスジハナダイのbabyが一匹混ざっていました。相変わらずナガハナダイ属(スジ違い)の所にはイズハナダイ属の一種も同居していました。右のトサカ林入り口に、ソウシイザリウオが入っていたそうです。この他に、今日観察されたものです。チビジョー君・オキゴンベ・セミホウボウ・マハタ幼魚・ナガハナダイ♀・フタホシキツネベラ・ウイゴンベ・マツカサウオ・キンチャクダイ幼魚・黄コケギンポSP・ハナタツ・ベンケイハゼ・コクテンベンケイハゼ・イレズミハゼ・ムスメウシノシタ・ヨコシマエビ・イワアナコケギンポ・ヒメギンポ・ニジギンポ・テンクロスジギンポ・クロスジギンポ・ウデフリツノザヤウミウシ・ヒョウモンダコ・お腹の大きなカサゴ等など・・・ |
| 2002年02月03日(日) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北北東9m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 7℃:4℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 80% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 08:39 | 14:52 |
| 昨日と打って変わって、嵐の様なお天気になってしまい、西側にも時間と共にウネリが回ってきて、昼前には潜れなくなってしまいました。午前中、秋の浜に潜ってきましたが、エキジットの頃には「もう・・・これからは入れないだろう。」と言う位、波が上がってきてました。さて今日は、特別ゲストを迎え、久々に”ハナダイの根”に行ってきました。イトヒキ・キシマ・サクラ・スジ・ナガ等レギュラーは全て健在でしたが、一頃より数が減って少し寂しく感じました。正面のチビジョー君に挨拶してから”左の砂地”に出たのですが、際に見慣れないテッポウエビが居ました。全体的に赤茶系で胴体部分には、はっきりとした横縞模様が有りました。戻ってから名前を調べてみたところ、アカシマオハリコテッポウエビとありました。特に珍しいエビではなさそうですが、私は初確認だったのと、名前が長くて面白いのでご紹介しました。 |