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2002年 1月 第 4週(21日〜27日迄)
| 2002年01月21日(月) | ||||
| 天 候 | 嵐 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南南東14m | 透 明 度 | 6m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 16℃: 7℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 90% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(小潮) | 09:35 | 16:09 |
| 昼前から強風が吹き始め、嵐の様なお天気になってしまいました。午後から秋の浜へ行ったのですが、泉津方向(東側)から大きなウネリが押し寄せ、岸壁に当たった波が10m近い水飛沫を上げていました。取り合えず潜れたのですが、岸近くは巻き上がった沈殿物で5〜6mしか視界が無く、水深25m付近からやっと良くなるという感じでした。しかし、水深30付近まで降りても、まだサージは感じられました。更に週末上がった水温がまた下がってしまいました。ガッカリです。さて右の砂地の通称”30の岩”に、アナモリチュウコシオリエビ(通称ロボコン)が1匹増えました。以前、”A・伊藤さん”に見つけて頂いたのと同じくらいの大きさです。探せばまだいるのかも知れませんね。遠目からコケギンポ団地を見たところ、全身を出したギンポがちょこんと乗っていました。遠まきに見れば意外とこんな光景も見られるのかも知れませんね。アサヒの根ではイラが10匹くらいまとまっていました。2匹のイロイザリもまだ元気ですよ〜、さて明日は海が回復してるといいのですが・・・・。(担当:荻島) |
| 2002年01月22日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜16℃ |
| 風 向 き | 西南西12m | 透 明 度 | 12m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 4℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 10:14 | 17:39 |
| 今日も朝から強風が吹いていました。しかし西寄りに変わったので、秋の浜のウネリは大分静まりました。透明度も回復しています。今日は”右〜正面”と”正面際〜左砂地”の、2DIVEをしてきました。今日観察したものです。レンテンヤッコ・ヘラヤガラ・ハリセンボン・ネコザメの卵andBABY・イサキの子供達・マツカサウオ・クダゴンベ・ホウキハタ・ルリハタ・アカホシカクレエビ・クシノハカクレエビ・未記載種の黄コケギンポ・イワシの子供達・カスザメ・イソギンチャクエビ・ベニイザリウオ・カイエビス・ツルグエ・ワニゴチ・スジハナダイ・ベニハゼSP・ホシベニサンゴガニ・ムラサキのヤギに付くガラスハゼ・イロイザリウオ(江戸八君)・ハナタツ・ヨコシマエビ・コマチテッポウエビ・ナカハラタナバタウオ・カンムリベラ幼魚等など・・・。浅場のカサゴのお腹がパンパンになって、今夜辺りハッチアウトしそうです。水深27付近に居たオビアナハゼのお腹も少し膨れていました。心なしか肛門付近に産卵管と思われる突出部分が見えたのですが・・・しかし、遂、お腹が大きな魚を見ると肛門付近に眼が行ってしまい、我乍ら、かなりヘンタイチックだな〜・・・と、思わず水中で笑ってしまいました。 |
| 2002年01月23日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 西南西13m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 10℃: 4℃ | 波 高 | 4,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 11:02 | 19:00 |
| 今日も西風が強く、秋の浜の沖合いにも、沢山のウサギが飛んでいました。透明度、水温は、昨日と変わらずです。今日気付いたのですが、”おはぎの岩”の近くに、女性の小指程のジョー君(嬢ちゃん?)が顔を出していました。今まで見た中では、一番小さなサイズです。眼がクリクリしていてとても可愛いです。周囲に居るジョー達の子供なのでしょうか・・・?だとしたら嬉しいですね。荻島情報ですが、”左の砂地”に見慣れないウミヘビの仲間が居たそうです。かなり以前に有馬も目撃し、最近になって”秋の浜の仙人”こと、大沼氏も写真を撮りました。トピックスに写真を掲載しましたので、是非、ご覧になってください。 |
| 2002年01月24日(木) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 西風 3m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 0℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 12:05 | 06:30 |
| 風も止んで、朝からとても良いお天気でした。しかしまだ西側はウネリが残り、浅場はかなり振られる様です。秋の浜は水温が低い事を除けば最高のコンディションでした。浅い所は、イワシの子供達が陽の光を受けてキラキラ輝き、とても綺麗でした。また、3〜4cmに成長したムツの子供達もあちらこちらで目に付きます。水深15m付近には、孵化したての稚魚が沢山群れ、まるで霞が掛かった様でした。こんな寒い時期にも、次から次へと命は産まれ、そして育まれていくのですね。すでにお客様の写真で確認済みだったのですが、ホシベニサンゴガニが抱卵していました。そう言えば、「必ず一つの宿主に2個体いるな〜・・・」と思っていたのですが、ペアだったのですね。今日も”左の砂地”で謎のウミヘビ仲間が観察されました。 |
| 2002年01月25日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北東4m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃: 1℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 13:20 | 08:05 |
| 昨日に比べると多少白濁りしていました。水温も相変わらず低い状態です。先週末から岸近くの壁でボウシュウボラが産卵を続けています。一体何時まで産み続けるのでしょう?さて、今日お客様にお見せしたものです。コケギンポSP・ビシャモンエビ・アカオビコテグリ・ニラミアマダイ・イガグリウミウシ・ヤリイカの卵・タツノイトコ・イズカサゴ・イロイザリウオ・カイメンガニ・ベニイザリウオ・トウシマコケギンポ・ハナタツ等など・・・・・。(有馬ログより) |
| 2002年01月26日(土) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 東北東8m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 7℃: 2℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 14:28 | 09:09 |
| 朝から曇り空で午後には小雨も降り、肌寒い一日でした。秋の浜は波立っていましたが、潜るのには問題ありません。透明度はまずまずでしたが、お天気が悪いので水中は暗く感じました。新顔ジョーフィッシュ(ニラミアマダイ)の巣穴を測ってきました。間口1cm・・・でした。本体?はトウシマコケギンポと同じ位のサイズで、とても可愛いです。暫らく観察を続けていた、イロイザリウオ?の”五郎君”が消えてしまった様です。発見者の”A伊藤さん”が、タンク2本を使って捜索したのですが・・・見つからなかったとの事です。何処かに飛んでしまったのでしょうか?戻ってくると良いのですが・・・。代わりに4cm位のハナタツが、同じ岩に付いていました。あちらこちらの転石にタツノイトコが目立ちます。今の所6個体確認されていますが、その内の1匹は体中に皮弁があって、更に、顔上皮弁も長くとても格好良いです。 |
| 2002年01月27日(日) | ||||
| 天 候 | 雨後晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 13℃〜14℃ |
| 風 向 き | 南西11m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃: 5℃ | 波 高 | 5,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 15:23 | 10:00 |
| 午前中は、大ナライ(強い北東の風)が吹き、何処も潜れませんでした。午後も潜れる確証は無く、、日曜と言う事もあり、お客様も殆どが午前便や東京船に切り替えて帰られてしまいました。お昼頃近くになって風が南風に変わり青空が広がってきたので、残っていたお客様と秋の浜に行ってきました。午前中と比べると信じられない程穏やかで(と、言っても梯子は完全に波を被っていましたが・・・)結局潜ることにしました。サージはかなり有りましたが、透明度は予想より遥かに良かったです。しかし、水温が13℃になっていました。あまりにも寒いので、正面から左の砂地に出て40分位でエキジットしてしまいました。(これって・・・普通?)正面のジョーの子供を見に行ったのですが、大人のジョーと比べると明かに目が大きく、あどけない顔をしています。穴から顔を出す時も、”おっかないけど・・・でも何だろう??”と言う表情が感じられ、とても可愛いです。 |