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2001年10月 第 4週(22日〜28日迄)
| 2001年10月22日(月) | ||||
| 天 候 | 薄曇後雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜22℃ |
| 風 向 き | 北東4m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 19℃:14℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 8:54 | 14:00 |
| 久し振りに情報集めで潜ってきました。右のトサカ林へ降りる途中、今シーズン2個体目のフリソデエビが出現しました。まだ多少透き通った1cm位の個体でしたが、しっかりアカヒトデに食い付いていました。ウミトサカに居たクダゴンベは姿が見えませんでしたが、2個体目の奴はなかなかい〜い感じで相変わらずヤギに乗っていました。”秋の浜仙人”こと大沼氏に因ると、同じサイズのクダゴンベが”アサヒの根”にも1個体居るそうです。水深26付近でコロニーを作っているハタタテハゼは更に数が増え、合計13個体になりました。ゴロタ斜面の始まりで、クエがホンソメにクリーニングを受けていました。鰭を目一杯広げ大きな口を”あんぐり”開けた様はとても気持良さそうでした。岸近くの浅場にミヤコキセンスズメダイ(保育士伊藤さん情報)が2個体います。2センチ位のとても可愛い奴です。 |
| 2001年10月23日(火) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南風4m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 26℃:14℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 10:01 | 14:45 |
| 風も穏やかでとても良いお天気でした。海も最高のコンディションでした。今日の秋の浜で観察されたものです。コケギンポ属の一種・アカハチハゼ・ミナミダテハゼ・クビアカハゼ・クジャクベラ・ミネミズエビ・フタイロハナゴイ・クロイトハゼ・アカホシカクレエビ・ネッタイミノカサゴ・フクイカムリ・タテジマキンチャクダイ幼魚・チャイロヤッコ・ノコギリハギ・ベニイザリウオ・ニシキイトヒキベラ・クロヘリイトヒキベラ・カンムリベラbaby3個体・ホウセキキントキ・ホシゴンベ・クギベラ・ヘラヤガラ・タカベ群れ・ムスメベラ・クダゴンベ・ニシキオオメワラスボ・ガラスハゼ・オビアナハゼ・ニラミギンポ・ブチススキベラ・カミソリウオ・サザナミヤッコ・オヤビッチャ・ツムブリ・ミナミハタンポの子供達・・・・有馬ログより。 エキジットの梯子の近くでアケボノチョウチョウウオの成魚が観察されました。成魚は勿論大島初記録と思われます。今年はトゲチョウチョウウオやカスミチョウチョウウオ等の成魚も出現しており、なんか?変ですね〜・・・・・。台風の直撃が多いのと、関係しているかも知れません。いずれにしても、お金を掛けずに南方系の魚達を観察する良いチャンスですね。(笑) |
| 2001年10月24日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜22℃ |
| 風 向 き | 北北東4m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 22℃:18℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 11:44 | 16:21 |
| お天気も良く海も穏やかな一日でした。今日も秋の浜に2DIVEです。一昨日見つかったフリソデエビは、今日も同じ場所で確認する事ができました。かなりヒトデは食べられて見るも無残な姿になっていましたが、まだ数日はこの餌でもちそうです。この餌が無くならなければ、週末まで居てくれると思うのですが・・・・・。正面のフタイロハナゴイを確認してきました。3cm位でとても可愛い個体ですが、ちょっとシャイな感じです。岸近くでは、今日もイトヒキアジと遭遇しました。 |
| 2001年10月25日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜22℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:15℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 13:32 | 18:54 |
| 多少風が有りましたが、爽やかな過ごし易い一日でした。今日は”アサヒの根”から”右砂地”へと潜ってきました。アサヒの根では、久し振りにニタリと遭遇しました。4メートル近く有りそうな大きな個体で丸々としていました。”25の岩”付近に、ニシキオオメワラスボが居ました。今年は個体数が多くあちらこちらで見掛けるのですが、今日見た個体は鉛筆の太さ位あり、今まで見た個体の中で一番立派でした。この魚、色も綺麗ですが、”クネクネ スーッ”という独特な泳ぎ方がユニークで、なかなか面白い魚です。フリソデ君は今日も健在でした。しかし餌となるヒトデの足がほんの僅かしか無く、居なくなってしまうかも知れません。一応周辺でアカヒトデを探してみたのですが、探すと見つからないものですね〜。 どうでも良い時には結構目に付くのですが・・・・・。 今年は例年に比べ、ヤッコの仲間が多い様に思えます。まだ未確認ですが、タテキンが2個体居るようですし、正面の際にはシテンヤッコの幼魚も出ました。 |
| 2001年10月26日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:15℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 14:23 | 20:07 |
| お天気は良かったのですが、秋の浜は相変わらず波が有りました。しかし、水中は透明度もまずまずで気持が良かったです。今日はBigジョー〜スジクロ〜クダゴンベと回ってきました。途中のゴロタ斜面ではクエ2個体と遭遇しました。一匹は1m以上あり、回りに沢山のマアジを引き連れていました。ウミトサカの幹には、スケロクウミタケハゼが沢山付いています。お腹の大きな個体も居るので、もうすぐ産卵かも知れませんね。今日もフリソデエビを確認してきました。近くに餌となるアカヒトデが見当たらなかったので、スタッフの星野が捜してきて置いたのですが、はたして今週末居てくれるでしょうか?ちょっと心配です。岸近くでは今日も、トゲチョウチョウウオの成魚を確認しました。 |
| 2001年10月27日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜22℃ |
| 風 向 き | 北北東5m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 20℃:15℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 14:55 | 20:47 |
| 風波は殆ど無いのですが相変わらず大きなウネリが有り、そのウネリが西側にも回り込んでいました。1DIVE目、フリソデエビが気になって確認に行ったのですが、やはり消えてしまいました。ガイドチームは誰もヒットしませんでしたが、セルフのお客様2人がニタリに遭遇したそうです。今日の秋の浜3DIVEで観察されたものです。ホシゴンベ・ガラスハゼ・オニハゼ・ヤセアマダイ・ミスジスズメダイ・ヒレナガネジリンボウ・ササハゼ・クジャクベラ・クロイトハゼ・クビアカハゼ・未記載種コケギンポ・アカスジウミタケハゼ・ソウシハギ・コマチコシオリエビ・セジロノドグロベラ・トゲチョウチョウウオ・アオリイカ・70cmヒラメ・ハナハゼ・フタイロハナゴイ・フタホシキツネベラ・アサヒハナゴイ・スジハナダイ・ニラミギンポbaby・カイメンガニ・オトヒメベラ・ヨコシマエビ・ノコギリヨウジ・コクテンベンケイハゼ・オキナワベニハゼ・カンムリベラbaby・イソギンチャクカクレエビ・アカホシカクレエビ・カザリギンチャクエビ等など・・・・・。 |
| 2001年10月28日(日) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜/野田 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 南風4m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:17℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 80% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 15:21 | 8:40 |
| 陸上はドンヨリと暗く、時折激しく雨が降ります。海の中は、透明度は良いのですが、やはり暗かったです。今日は全員早朝スタートしたのですが、こんな状態なのでベラ類やハゼ達も全然出ていませんでした。水深20m付近を過ぎるとまるでセミナイトの様になり、妙にライトの光だけが目立ちました。あちらこちらのザラカイメンの中にクシノハカクレエビが入っています。お腹に白い卵を持った個体も数匹いました。ムチヤギに付いているガラスハゼが卵を産みつけています。その部分だけムチヤギのポリプが剥ぎ取られ、剥き出しの幹だけになっています。クビアカハゼの数が大分増えてきました。1cm位の個体から3cm位まで大きさは様々です。 |