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2001年 5月 第 4週(21〜27日迄)
| 2001年05月21日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 16℃〜17℃ |
| 風 向 き | 南西4m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:16℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 16:21 | 10:01 |
| 秋の浜は最高のコンディションで、透明度もまずまずでした。今日は右から正面へと回り、ソウシイザリウオ・ホタテツノハゼをメインに潜ってきました。今日のホタテツノハゼはご機嫌が良かったのか?全然引っ込まず、30cm近くまで寄る事ができました。テッポウエビも元気に穴掘りをしていました。その近くには10cm位有りそうな立派なホタテエソも居ました。水深32mぐらいなのですが、今まで見た中で、一番浅い水深です。”30の岩”には、まだミアミラウミウシが付いています。もう半年以上、この岩に住み着いています。側に3p程の可愛いミヤマウミウシもいました。浅場のゴロタに、ネンブツダイのペアが目立つようになってきました。少し離れた場所には数百匹で群れている塊も有ったのですが、”集団見合い”でもしているのでしょうか?(笑) 何となく其処で伴侶を見つけてペアになってから、好みの場所を見つけ産卵の時期を待つ、、、そんな印象を受けました。アオリイカの姿を確認する事はできなかったのですが、産卵床には卵が沢山産み付けてありました。ただ4箇所に落とした枝のうち、一箇所しか産み付けに来て居ないのが、ちょっと気になります。 |
| 2001年05月22日(火) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 16℃〜18℃ |
| 風 向 き | 北北東4m | 透 明 度 | 12m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 20℃:16℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:02 | 10:34 |
| 予報通り朝からドンヨリ曇り空で、小雨のパラ付くお天気でした。しかし、海の方は凪いでいます。今日はケイカイの”ヒゲダイの根”まで行ってきました。特に潮が掛かっていた訳でも無いのですが、メジナやイサキが沢山群れとても魚影が濃かったです。”ヒゲダイの根”には、その名の通り、ヒゲダイが4個体固まっていました。近くには30cm程のコロダイ若魚も同じく4個体群れていました。今日のダイビングで、スタッフがそれぞれのお客様にお見せした生物をご紹介します。(星野秋の浜ログより) アヤアナハゼ・マアジの子供達・ハナタツ(タツノオトシゴの仲間)・ニラミアマダイ(ジョーフィッシュ)・スジハナダイ・ワニゴチ・コノハガニ・カスザメ・アカシマシラヒゲエビ(以前、アカスジモエビ)・アオリイカの卵・コクテンベンケイハゼ・オキナワベニハゼ・ベニイザリウオ(赤)・フタイロニシキウミウシ・ベニイザリウオ(白)・イシヨウジ・トウシマコケギンポ・ハリセンボン・イソスジエビ・・・・・(荻島秋の浜ログより) ムツの子供達・ニラミギンポ・クレナイイトヒキベラ・イトヒキハナダイ・ヤリイトヒキベラ・キシマハナダイ・ツルグエ・ワニゴチ・bigジョー・アワシマオトメウミウシ・イズカサゴ・アカオビコテグリ・ミアミラウミウシ・ソウシイザリウオ・コケギンポSP・ハナタツ・アオリイカ群れ・ベニイザリウオ・コクテンベンケイハゼ・オキナワベニハゼ・ヨコシマエビ・ヒメギンポ・ヘビギンポ(産卵中)・・・・・(有馬ケイカイログより)オトメウミウシ・クエ(モロコ)・アサヒハナゴイ・イシガキフグ・ビシャモンエビ・ニラミハナダイ・イガグリウミウシ・サキシマミノウミウシ・ヒブサミノウミウシ・ウミカラマツエビ・コマチガニ・ルリハタ・ムチカラマツエビ・バライロマツカサウミウシ・サクラダイ(幼魚)・アライソコケギンポ・トウシマコケギンポ・ミレニアムマツカサウミウシ・マツガガニ(甲長20cm)・トラフケボリタカラガイ等など(重複有り)・・・・・。 |
| 2001年05月23日(水) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜18℃ |
| 風 向 き | 北北東7m | 透 明 度 | 10m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 19℃:15℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 80% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 17:44 | 11:09 |
| 北東の風が吹き、朝から雨模様のお天気でした。秋の浜は正面から波が入り、梯子の下は千切れた海藻が沢山舞っていました。浅い所は前後に2m位振られるサージがあります。水深10m位までは暖かいのですが、透明度が悪く、その下は急激に水温が下がり、透明度は倍近くになります。今日は、島在住のダイバー加藤氏の情報を元に、縞々ソウシイザリウオを見てきました。数週間前に出現した場所に近いのですが、今回は岩の側面に張り付き、とても観察し易かったです。右斜面にはお腹の大きな40cm程のソウシイザリウオも数週間前から居ます。最近この周辺で大きなヒラメがよく観察されます。今日もゴロタの上に合計3個体が乗っていました。 |
| 2001年05月24日(木) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜19℃ |
| 風 向 き | 北北東6m | 透 明 度 | 12m〜30m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:17℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 18:28 | 11:46 |
| 朝から、ド〜ンよりしたお天気でした。秋の浜は上の方は暖かいのですが、下は冷たく、、、、しかし、素晴らしく抜けていました。(有馬ログ)からの抜粋です。ムツの子供・ヒブサミノウミウシ・シロイバラウミウシ・コガネミノウミウシ・イザリウオ・ヒレナガネジリンボウ・ヒメオニハゼ・キラキラハゼ・コマチテッポウエビ・ニラミアマダイ・ヒラメ・インターネットウミウシ・クロイトハゼ・ベニイザリウオ・イサキの若魚・ハナキンチャクフグ・ハナタツ・ヒメギンポ産卵中等など、、、、。 イトヒキベラ♂の動きが、大分活発になってきました。メタリックブルーの身体を震わせながら♀の間を忙しなく泳ぎまわっています。そろそろベラやネンブツダイ・カサゴ・ネズッポ等の仲間達が繁殖のシーズンを迎えます。今年はどんな感動的なシーンを、私達に見せてくれるのでしょうか?今からとても楽しみです。 |
| 2001年05月25日(金) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜/野田浜 | 水 温 | 18℃〜20℃ |
| 風 向 き | 南西3m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 25℃:17℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:14 | 12:26 |
| 朝からとても良いお天気でした。風も穏やかです。今日、スタッフが見てきた生物の紹介です。秋の浜・・・タカベの群れ・ヒラメ・ソウシイザリウオ・ミアミラウミウシ・オオエラキヌハダウミウシ・チビヌメリ・イズカサゴ・ガラスハゼ・ニラミアマダイ・アカオビコテグリ・ヒブサミノウミウシ・未記載種のコケギンポ・ハナタツ・メバルの子供・イサキの若魚・ホソウミヤッコ・ベニイザリウオ・コモンウミウシ・ヒラミルミドリガイ等、(有馬ログより) 野田浜・・・ムカデミノウミウシ・ハナキンチャクフグのチビ・タカベの子供・オビアナハゼのチビ・ヒメギンポ・ヒラメ・カスザメ・アマミスズメダイ・ミサキウバウオ・ヤリイカの卵・ミレニアムマツカサウミウシ・バライロマツカサウミウシ・オキエソ・テングダイ・コブダイ・シマアジ等(星野ログより) |
| 2001年05月26日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜19℃ |
| 風 向 き | 南風7m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 24℃:17℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 20:04 | 13:08 |
| 時々薄日が射す程度でしたが南風で暖かく、まずまずのお天気でした。海の方は西側は波立ち、あまり良くありません。秋の浜はベタなぎです。今日の一本目は縞々ソウシイザリウオ狙いで、右から正面へと潜ってきました。目的の縞々ソウシは、ちょっと見づらかったのですが、岩と岩の隙間に頭を下にして張り付いていました。ホタテツノハゼの所では、相変わらず大きなホタテエソが一匹ウロウロしていました。”30の岩”には何時ものミアミラと、ムラサキウミコチョウが付いています。”一本ムチヤギ”の所には、ヒレナガネジリンボウも出ていました。スジハナダイの♂に婚姻色が出てきました。キンギョハナダイの♂も繁殖時に見せる、独特の泳ぎ方をしていました。浅場の棚に居るイシヨウジが2匹で妖しく絡み合っていました。まだ左程お腹は目立たないのですが、どうやら♂♀のようです。イチモンジハゼのお腹もかなり大きく膨らんでいます。 |
| 2001年05月27日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:ケイカイ/野田 | 水 温 | 16℃〜18℃ |
| 風 向 き | 東北東6m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 22℃:17℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 20:59 | 13:55 |
| 時折、小雨がパラツクお天気でしたが、大きく崩れることもなくホッとしました。今日はお客様のリクエストも有り、ケイカイ・野田浜と西側を2DIVEしてきました。ケイカイは多少白濁りしていましたが、沖の方は割りと抜けていました。今日のアサヒハナゴイは余程機嫌が良かったのか、1m位まで近付いてライトを当てても全然隠れる素振りを見せませんでした。このアサヒハナゴイの近くにニラミギンポが2個体居ました。西側で確認したのは久し振りです。ニラミハナダイは相変わらず元気です。”18の砂地”にはカスザメが2個体いました。野田浜のアーチ周辺には、2〜3pのメバルの子供達が数千匹で群れていました。アーチを出た砂地にはお腹がパンパンに膨れたハオコゼが数十匹単位で固まっています。砂地では、もの凄い数のマアジの子供(2〜3p)とも遭遇しました。膝ぐらいの浅場には3p程のメジナの子供が沢山います。夏に向かって、海の中も段々賑やかになってきてますね。 |