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2001年 2月 第 2週(12日〜18日迄)
| 2001年02月12日(月) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 15℃〜16℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 5℃: 4℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 07:45 | 13:47 |
| 昨日までとは打って変わってどんよりした肌寒い一日でした。しかし、時期が時期だけに雨や雪が降らないだけ良かったのかも知れません。秋の浜は多少北東の風で波が有りましたが、潜るのには全然問題ありませんでした。西側はとても静かです。今日は、秋の浜”ハナダイの根”とケイカイに行ってきました。秋の浜で潜降していく途中、久々にカスザメを確認しました。近くには30cm近いコウイカもいました。最近よくコウイカを見かけるのですが産卵と関係してるのでしょうか?ちょっと気になるところです。ハナダイの根は相変わらず賑やかです。ヤリイトヒキベラも4〜5個体確認しました。ケイカイはニラミハナダイとニューギニアベラを狙って行ったのですが、残念なことにニューギニアベラの姿が見えませんでした。代わりに又しても巨大ザメが出現しました。”日本庭園”の根の上にメジナが沢山群れていたのですが、その群れが”パッと分かれたと思った途端、3mはありそうな丸々としたサメが2匹お客さんに向かって泳いできたそうです。そのお客さんは大きな声で叫んでいたらしいのですが、私はそれに気付きませんでした。お客さんはデジカメのストロボを何回か焚いて威嚇をしたそうです。その後、そのサメは私の5m位前を横切きっていき、私もその存在に気が付いたのです。その後、またすぐに前方で大きな陰が見えました。前回のスタッフログにも書きましたが、数週間前に見た”ちょっと危なそうなサメ”と同一のものと思われます。しかし2個体居たとは知りませんでした。ケイカイだけにちょっとケイカイが必要かも知れませんね。(嘲笑) |
| 2001年02月13日(火) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:野田浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 6℃: 4℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 40% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 08:11 | 14:28 |
| 波も無く透明度も良いのですが、水温が14℃になってしまいました。今日は昨日スタッフ有馬が目撃した、アオブダイと巨大クロアナゴの同居シーンを確認する為、久し振りに野田浜へ潜ってきました。問題の場所は、当HPのマップの中で”アオブダイの穴”と表記されている間口が1m、奥行きが4m位の穴なのですが、水温が下がり始めると、よくアオブダイ(80cm位)や巨大クロアナゴ(2m近い個体、トピックスに写真有り)が入ります。しかし、今までは単体でしか見たことがありませんでした。ところが今日見に行ったところ何と!情報通り2匹が仲良く並んで入っているではありませんか、、、、、。大きなアオブダイの横に、これまた大きなクロアナゴの顔を確認したときには思わず ”おおっ!!”と感嘆の声を上げてしまいました。入り口にオオスジイシモチが群れているのと、穴の中をライトで照らすと中でクロアナゴが動くので砂が舞ってしまいちょっと見ずらくなってしまいますが、この光景はなかなか迫力があって面白いです。なんだか見た目には窮屈そうな気もするのですが、彼らは気にならないのでしょうか、、、?”タカノハハイツ”の所で、40cm程のヒブダイが一匹ウロウロしていました。野田浜沖やケイカイでは何度か見た事があるのですが、ここで見たのは初めてです。砂地には大きなカスザメが寝ていました。イソコンペイトウガニ(有馬情報)を確認してきました。私の親指位の大きさが有り、背中にはフジツボが二つも付いていました。こんな大きな個体を見たのは初めてです。 |
| 2001年02月14日(水) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 北北東6m | 透 明 度 | 12m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 8℃: 4℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 08:37 | 15:15 |
| 曇り空で時折小雨もぱらつくお天気でした。北東の風が吹き、秋の浜は結構大きな波が立っていました。浅い所はサージが有り、透明度も落ちています。今日は右砂地から正面へと潜ってきました。最近、”クエのゴロタ”にテングダイが4匹ほど居るのですが、その周辺を80cm近い大きなコブダイがウロウロしていました。かなり頭もでっぱり迫力のある顔をしていました。右のオレンジチビイロイザリは今日も健在でした。正面のフリソデエビも確認できました。あまりじっくり探しはしなかったのですが、共生ハゼは1匹も確認できませんでした。やはり水温が15℃を切ると、彼らにとっては流石に厳しいかも知れませんね。あまり低水温が長く続かない事を祈ります。 |
| 2001年02月15日(木) | ||||
| 天 候 | 雪後晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜16℃ |
| 風 向 き | 南西3m | 透 明 度 | 12m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 7℃: 3℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 09:05 | 16:22 |
| 午前中は小雪がぱらつき肌寒いお天気だったのですが、午後からは陽が射してきました。秋の浜は午前中多少ウネリが残っていたのですが午後には収まってきました。フリソデエビは相変わらず元気にしています。チビイロイザリも元気で順調に育っているようですが、一体何を食べているのでしょう?水深30の岩に大きなニアミラウミウシが付いていました。最近やたらとイイジマフクロウニが目立ちます。フタッフも何人かその犠牲になっていますので、皆さんも気をつけてくださいね。しかし、気をつけてよく見るとイイジマフクロウニヤドリニナがよく付いていて、今産卵している個体もあります。運が良ければゼブラガニ等も見つかるかもしれません。今日の2DIVE秋の浜で観察した生物達です。タカノハダイのBABY・コケギンポの仲間・シラヒゲウニ・フリソデエビ・オグロベラ♀・アカオビコテグリ・ニラミアマダイ・イソコンペイトウガニ・タツノオトシゴ・アカホシカクレエビ・マルガザミ・イシヨウジ・ヒトデヤドリエビ・ヤツデヒトデを食べるホラ貝仲間・ウスバハギ群れ・ハナハゼ・ヒメギンポ・トラフケボリタカラガイ・ミアミラウミウシ・ガラスハゼ・イロイザリウオ・カゲロウカクレエビ・イレズミハゼ・ヒブサミノウミウシ・ヤマシロベラ・ウバウオ・アオリイカ群れ・コマチガニ・ホシテンス・マダイ・キイロウミウシ等等、、、(荻島ログより) |
| 2001年02月16日(金) | ||||
| 天 候 | ポイント:/ | 水 温 | ℃〜℃ | |
| 風 向 き | m | 透 明 度 | m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | ℃:℃ | 波 高 | m | |
| 日中の降水確率 | % | 流 れ | ||
| 満潮:干潮 (小潮) | 09:41 | 18:04 |
| ダイビングフェスティバルに合わせ上京の為、お休みです。 |
| 2001年02月17日(土) | ||||
| 天 候 | 曇り時々晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 15℃〜16℃ |
| 風 向 き | 南南東5m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 10℃: 1℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 10:35 | 19:34 |
| 今朝は水溜りに氷が張る程の冷え込みでした。午前中は気持ちよく晴れていたのですが、午後から雲が出てきてしまいました。水温は15℃台ですが透明度が少し落ちています。今日も荻島ログから2DIVEで観察された生物をご紹介致します。ヘラヤガラ・フタイロハナゴイ・スジクロユリハゼ・ツリフネキヌヅツミガイ・アヤトリカクレエビ・カモハラギンポ・カゲロウカクレエビ・シロウミウシ・黄色いコケギンポの仲間・アオリイカ群れ・ハナミドリガイ・コウシンウミウシ・ヨコシマエビ・テングダイ・クロフチススキベラ・クジャクベラ沢山・クビナガアケウス・ヤマドリ4cm・ハナタツ・ホソテンロクケボリガイ・オグロベラ♀・ミノカサゴ・こげ茶イロイザリウオ・オレンジのイロイザリウオ・クロイトハゼ・アオボシミドリガイ・タツナミガイ・タカノハダイBABY・ミギマキBABY・アカホシカクレエビ・クロヘリアメフラシBABY、、、等など。 |
| 2001年02月18日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 14℃〜15℃ |
| 風 向 き | 南西9m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃: 6℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 12:15 | 07:38 |
| 朝から良いお天気に恵まれました。風は結構強く吹いているのですが南よりの風なので比較的暖かく、秋の浜は全く影響ありません。今日は2日振りに、秋の浜”ハナダイの根”と”正面コース”の2DIVEをしてきました。一本目、チビイロイザリのリクエストを受け、ハナダイの根に降りる途中で少し探したのですが見つかりませんでした。後で聞いた話では他のスタッフも、昨日かなり真剣に探したが見つけられなかったとの事でした。最初に発見した時より倍位に育ち毎回潜るたびに楽しみにしていたので居てくれると良いのですが、、、、。ハナダイの根は相変わらず賑やかです。ベニ・ヤリイトヒキ数個体・サクラ・キシマ・イトヒキ・スジ、、、此処にマダラとシロオビ・ナガ・アサヒが揃えば完璧なのですが、、、しかし、空気が幾らあっても足りなくなってしまいますね。 おぉ恐!(笑) 。イズカサゴがとても多いです。幾つかの個体はあまりにも動かない為?体中に藻が付き、毛むくじゃらになっていました。まるでダルマオコゼ状態です。2DIVE目、一本目の雪辱を晴らすべく2個体目のチビイロイザリウオー11mm(保育師、伊藤さん発見)を目的に正面に行ってきました。しかし、、、、一寸目線がずれれば目に入ったかも知れないのですが、結果は空振り、、、、、(×_×;)シュン。おまけに100lと自信を持って行ったフリソデエビまで外してしまい結果は散々でした。やはり二日も空くと海感が鈍るのでしょうか? えっ?「何時もじゃないか、、、」絶句! ガチョーン!!(死語) |