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2001年 1月 第 2週( 8日〜14日迄)

 2001年01月08日(月)
天 候 曇り後晴れ ポイント:all close 水 温 ℃〜℃
風 向 き 北北東10m 透 明 度 m〜m
気 温 (最高:最低) 09℃:05℃ 波 高 4,0m
日中の降水確率     20% 流 れ
満潮:干潮(大潮) 15:15  09:47
 夕べから吹き始めた風の影響で大荒れです。秋の浜は駐車場まで波が被る状態でした。西側も波が回り込み、”2001年”初クローズとなってしまいました。


 2001年01月09日(火)
天 候 曇り ポイント:ケイカイ/ 水 温 18℃〜19℃
風 向 き 北北東6m 透 明 度 15m〜25m
気 温 (最高:最低) 10℃:08℃ 波 高 3,0m
日中の降水確率  30% 流 れ 有り
満潮:干潮(大潮) 16:02 10:35
 朝からどんよりした曇り空です。昨日より風は落ちたのですが、大ウネリが残ってしまいました。沖合いは昨日と比べとても静かなのですが、岸近くは昨日以上にデンジャラスな状態です。右側の駐車場は完全に波しぶきを被り、車も止められない程でした。野田浜もかなりの波が回り込んでいます。結局、かろうじて潜れそうなケイカイに入ってきましたが、岸近くはかなりサージが強かったです。沖の方は流れは速いのですが、透明度は良くて気持ちが良かったです。相変わらずニラミハナダイは元気に泳いでいました。近くには1cm程のモンツキベラの幼魚も居て可愛いかったです。アサヒハナゴイも健在でした。”正面の壁”近くの穴には、ネコザメも入っています。


 2001年01月10日(水)
天 候 晴れ ポイント:秋の浜/ 水 温 17℃〜18℃
風 向 き 西南西4m 透 明 度 20m〜30m
気 温 (最高:最低) 16℃:06℃ 波 高 2,5m
日中の降水確率  0% 流 れ
満潮:干潮 (大潮) 16:46 11:21
 お天気は良く、とても暖かいです。風も落ちて多少海も穏やかになりました。透明度はメチャメチャいいのですが水温が少し下がってしまいました。今日、秋の浜2DIVEで観察された生物を”星野ログ”より紹介します。クロユリハゼナカザワイソバナガニカンパチウスバハギクシノハカクレエビニシキアナゴオグロベラSPクジャクベラニラミアマダイカホシカクレエビアンボンクリノイドシュリンプイソコンペイトウガニハナダツミアミラウミウシイシヨウジオキナワベニハゼイレズミハゼトウシマコケギンポニシキイトヒキベラニセカンランハギヘラヤガラアカスジウミタケハゼテングダイミスジスズメダイツキノワイトヒキベラBIGジョースケロクウミタケハゼコケギンポの一種ミゾレチョウチョウウオイソギンチャクエビクリアクリーナーシュリンプモクズショイタナバタウオヨコシマエビカイメンガニ等など・・・。


 2001年01月11日(木)
天 候 晴れ ポイント:秋の浜/ケイカイ 水 温 17℃〜18℃
風 向 き 北北東2m 透 明 度 18m〜20m
気 温 (最高:最低) 13℃:04℃ 波 高 2,0m
日中の降水確率  10% 流 れ
満潮:干潮 (大潮) 17:30 12:04
 午前中は、お天気も良く風も穏やかだったのですが、午後から西が吹き始めケイカイは大荒れになってしまいました。秋の浜は多少波はあるものの透明度は良く、なかなかのコンディションでした。今日はハナダイの根に行ってきました。相変わらず下の方は賑やかです。キシマイトヒキスジサクラ、、、、2cm程のベニハナダイの幼魚も居ました。ヤリイトヒキも♂♀含め5個体程居ます。最近コガラシエビの姿が見えません。今日も探したのですが判りませんでした。この二日間、もの凄いウネリが入っていたので飛ばされてしまったのではないかと心配です。ケイカイはとても流れが速いです。ニラミハナダイも岩陰に入ってしまい、なかなか表に出てきませんでした。


 2001年01月12日(金)
天 候 晴れ ポイント:秋の浜/ 水 温 17℃〜18℃
風 向 き 西南西13m 透 明 度 18m〜22m
気 温 (最高:最低) 09℃:04℃ 波 高  4,0m
日中の降水確率  0% 流 れ 無し
満潮:干潮 (中潮) 07:17  12:46
 今日もお天気は良いのですが、昨日から吹いている風の為、西側は大荒れです。海岸線の道路を走っていると、海水が飛沫となって飛んでくる為、”あっ!”という間にフロントガラスが真っ白になってしまいます。これでは、車がすぐに錆びてしまうのも、当然ですね。秋の浜も多少北側から波が回り込んでいました。しかし、潜るのには全然問題ありません。水温が少し下がったような気がしたのですが、水温計は17、4℃を指していました。今日も上級者の方を連れて”ハナダイ”ウォチングに行ってきました。今日は昨日とコースを変え、”おかわり”に挑戦してきました。キシマハナダイは♂♀居たのですが、他のハナダイ達がちょっと少ないように感じました。”おかわり”の手前のアサヒハナゴイは健在で、多少大きくなっています。この周辺はスジハナダイが特に多いのですが、今日は見事な婚姻色を出している大きな♂が居ました。根の際にはベラ類が沢山群れています。中でもツキノワクジャクベラの成長が目立ちます。浅い所では久々にヨコシマエビサンゴモエビミミズハゼ等を確認しました。


 2001年01月13日(土)
天 候 曇り ポイント:秋の浜/ケイカイ 水 温 16℃〜17℃
風 向 き 西南西6m 透 明 度 18m〜20m
気 温 (最高:最低)  8℃: 4℃ 波 高  3,0m 
日中の降水確率  20% 流 れ 有り
満潮:干潮 (中潮) 07:56   13:28 
 朝から曇り空ですが、午前中は比較的風も和いで海も穏やかでした。しかし昼頃から西風が吹き始め、2DIVE目のケイカイをエキジットした時にはすでにバシャバシャになっていました。秋の浜は右から正面コースを潜ってきたのですが、なかなか魚影が濃くて面白かったです。ネコザメの卵は幾つかはハッチアウトして空になっていました。これからの時期、運が良ければ15cm程の可愛いサイズの子ネコザメと遭遇するチャンスが増えます。相変わらず右斜面の水深20辺りにはテングダイが群れています。ヘラヤガラも多く、今日は黄色の個体2匹を含む合計5個体を確認しました。いつもの所にソウシイザリウオも入っています。今日は1cmのオレンジイロイザリウオも見つかりました。浅い所にタツノオトシゴ(ハナタツ?)が沢山居ます。今日は黄色・赤2・茶と合計4個体確認しました。ケイカイは相変わらず流れていますが、ニラミハナダイアサヒハナゴイは健在です。荻島情報ですが、今日は共生ハゼ(ヤシャヒレナガ)も元気に出ていたようです。


 2001年01月14日(日)
天 候 晴れ時々雪 ポイント:秋の浜/ 水 温 16℃〜17℃
風 向 き 西風7m 透 明 度 18m〜20m
気 温 (最高:最低)  8℃: 3℃ 波 高 3,0m
日中の降水確率  10% 流 れ 有り
満潮:干潮 (中潮) 08:31   14:12 
 晴れたり、曇ったり、雪が降ったりと、とても不安定なお天気です。午前中は西風が強く、1便のAIR and 高速船は欠航となってしまいました。午後からは雪がぱらつき、しかし陽も差しているという変なお天気です。秋の浜は午前中はまあまあ静かだったのですが、午後からは風が北寄りに変わった為、少し波立ってきました。おまけに変な流れも掛かっています。今日は”右から正面”と”正面から左の砂地”の2DIVEしてきました。ホタテツノハゼのリクエストがあり、見に行ったのですが、出ていませんでした(昨日は出てたらしい。荻情報)。仕方なく”30の岩”でアカオビコテグリクシノハカクレエザラカイメンカクレエビ等を見て、”ふっ”と目を上げると目の前にニタリが・・・・・。2,5m位の個体だったのですが、ゆっくり泳いでいたので4〜5mの距離まで近付け、しっかり観察する事ができました。ゲストも全員見ることができ大喜びでした。今、中層にアオリイカが沢山居ます。多い時には20〜30匹が群れ固まっています。透明度が良いので、太陽をバックに仰ぎ見るイカの群れはなかなかいい感じです。”左の砂地”ゴロタ付近にはムレハタタテダが4個体居ます。水温が下がってきたのでかなり彼らにとっては厳しいと思うのですが、頑張って欲しいと思います。砂地斜面には60cm近いヨメゴチが居てビックリしてしまいました。