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12月 第3週(18日〜24日)
| 00年12月18日(月) | ||||
| 天 候 | 小雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | ℃〜℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | m〜m | |
| 気 温 | 11℃:08℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 有り | |
| 満潮:干潮(小潮) | 11:37 | 17:00 |
| 午前中は小雨のパラ付くドンヨリとしたお天気、、、おまけに北東が吹き、秋の浜はウネっていました。今日はニシキアナゴを狙って行ったのですが、出ていませんでした。周辺のハゼ類も今日は不調です。あれだけ沢山いるはずのヒレナガネジリンボウも目に入らず、ヤシャハゼも出ていませんでした。やはりお天気が悪く海の中が暗いせいでしょうか?スジクロ・ホタテを見に行ったチームも駄目だったようです。オレンジのチビイザリウオを確認してきました。元の場所から5m程移動していました。(多分、、週末にMAKKYさんが再発見した場所) 今日面白かった事は、エントリー直後、一瞬水中に不穏な動きがあり周囲を見渡すと、丁度海鵜が水面から潜ってくるところでした。しばらく、その動きを追っていると今度は右前方から黒い塊がやってきました。徐々に近づいてくる塊は数百匹のブリの群れだったのです。「おおぉ!!すごい!!」と思い見ていると、今度はその群れの中に海鵜が飛び込んできたのです。とても捕食できるような大きさではないのに、数百匹のブリの中を泳いでいた海鵜がとても可笑しかったです。ブリ群れもキラキラ光ってたので小魚(イワシの群れ)と間違えたのでしょうか?しかし、いざ群れの中に突っ込んでみて相手の大きさにビックリしてたかも知れません。色々想像すると面白いですね。 |
| 00年12月19日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:ケイカイ/秋の浜 | 水 温 | 19℃〜20℃ |
| 風 向 き | 西南西14m | 透 明 度 | 18m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃:07℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 12:25 | 18:32 |
| お天気は良いのですが、とても風が強かったです。今日は南っけの風で西側は荒れる事が予想され、1DIVE目からケイカイに行って来ました。案の定、エントリーした時にはまだ風波だけだったのですが、エキジットの時には大時化になっていました。1時間足らずで”海は変わる”という事を実感しました。海の中は透明度も良く、暖かで気持ちが良かったです。ニラミハナダイもご機嫌なのか全然警戒心が無く、ライトでバンバン照らしても一向に隠れませんでした。流れも無かったので、とても観察し易かったです。アサヒハナゴイはやはりちょっとナーバスになっているようです。私達が近づくとすぐに亀裂に隠れてしまいました。しかし、その隠れた場所の下には何と60cm程のネコザメが、、、、、全身が出ていたのでとてもラッキーでした。”18の砂地”入り口にあるギンポ団地には、最近新たなお客様が入居しました。アライソか?ザ・コケギンポか?ちょっと判断が付きかねているのですが、取り合えずフサフサがとても立派な奴です。秋の浜は波も静かで明るく、なかなかのコンディションでした。今日はハゼ類も全て出ていました。ニシキアナゴも出ています。チビイロイザリもオレンジだけですが健在でした。先週末から右でソウシイザリウオも観察されています。クジャクベラが大分成長してきました。4cm近い個体も居ます。ムチヤギに付いているガラスハゼが卵を守っています。しっかり目も判るようになってきました。 |
| 00年12月20日(水) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 19℃〜20℃ |
| 風 向 き | 東北東7m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 13℃:08℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 12:28 | 19:37 |
| お天気は良くありませんが、海はまずまずのコンディションです。今年は水温が高めなので嬉しいですね。この時期にまだ19℃台を維持しているのはとても珍しいです。今日は秋の浜とケイカイを潜りました。見てきたものは、、、秋の浜/クロユリハゼ・ゼブラハゼ・レンテンヤッコ・タカベ少々・テングダイ・オジロスズメダイ・アカスジウミタケハゼ・ソウシイザリウオ・アオリイカ沢山・キラキラハゼ・ガラスハゼとその卵・ハチマキダテハゼ・すぐ潜ってしまったニシキアナゴ・ヤシャハゼ・イズカサゴ・クジャクベラ沢山・7mmイロイザリウオ・コガラシエビ・イロイザリウオ大・オキナワベニハゼ・タツノオトシゴ2個体・ヒョウモンダコ、、、、、。ケイカイ/ハマフエフキ・スミツキベラ・ブチススキベラ・ノドグロベラ・トラフケボリタカラガイ・テングダイ・大きなハタタテダイ・ニラミハナダイ・イガグリウミウシ・サキシマミノウミウシ・アサヒハナゴイ・マツカサウオbaby・コケギンポorアライソコケギンポ等など、、、、。 |
| 00年12月21日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 19℃〜21℃ |
| 風 向 き | 東南東4m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 13℃:07℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 13:29 | 20:36 |
| 昨日の天気予報を覆して今日はピーカンの一日でした。なんだか得した気分になりますね。海の中もこの時期としては異常に暖かく、明るくて快適でした。今日はニタリにもヒットし、かなり近づけてラッキーと思ったのですが、こんな時に限ってゲストのストロボのバッテリーが切れ、ちょっと悔やまれました。秋の浜のアサヒハナゴイも背鰭が傷付いていました。何に襲われるのでしょうね。最近ミギマキやタカノハダイが怪しい行動をとっています。♂♀と思われる二匹が寄り添いイチャツイテいたり、かなりしつっこく外の♂と思われる個体を追いかけたりしています。今日の3本目秋の浜に潜ったのですが、オレンジのチビイロイザリウオが見当たりませんでした。消えてなければ良いのですが、、、、、。(荻島ログより) |
| 00年12月22日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜20℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:07℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 13:56 | 09:00 |
| 秋の浜は相変わらず波が有りましたが、透明度は良く暖かくて気持ちが良かったです。久し振りに元気なホタテツノハゼを見ました。最近あまり出ていなかったので淋しかったのですが、今日はしっかりと見る事ができホッとしました。昨日の情報では”姿が見えない”とお伝えしたチビイロイザリウオも、ほぼ同じ場所で確認、相変わらず可愛かったです。コガラシエビも健在です。ただ臆病になってしまったのか?亀裂の奥に入ってしまい写真を撮るのはかなり難しそうでした。水温が高めなのが影響してか、まだタカベの群れが回ってきます。浅い所にはまだイワシを追うカンパチの姿も見え、今日も梯子の近くで2匹がウロウロと捕食のチャンスを窺っていました。ケイカイのニラミハナダイも元気です。見付かってからまだ2週間程ですが少し成長したのでは、、、、との話も聞かれます。周辺のキンギョハナダイに刺激されて♂になると面白いですけどね、、、、ありえないかな〜? |
| 00年12月23日(土) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:ケイカイ/秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 北北東4m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃:05℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 14:35 | 090:45 |
| 爽やかな青空が広がり、とても気持ちの良い一日でした。昼過ぎまでは西側も潜れましたが、その後多少風波が立ってきました。今日は殆ど全員(セルフ組みも含め)がケイカイに行ってきました。勿論お目当てはニラミハナダイ、、、、しかし、凄い人気ですね。と言っても、グローバルの中だけですが、、、、。スタッフはその場までゲストをお連れすると、写真撮影が始まり、後は時間の経過を待つだけになります。要するに手持ち無沙汰になる訳です。と言うわけで暇な間、周辺をウロウロ探索してみました。よく見るとニラミを中心とした15m四方の狭い範囲にも色々と面白いものが居ます。まず近くのトサカにはスケロクウミタケハゼやテンロクケボリガイ、ムチヤギにはビシャモンエビも付いていました。隣の水路のような所にはクロモンガラも居ます。そして沖側にはコクテンサザナミハギの幼魚、かなり成長したクロユリハゼ等は50匹位の塊で群れていました。ニラミが見付かるまでは殆ど9割が秋の浜だったので、今回のように違うポイントで色々な物を見ると同じものを見ていても何故か新鮮な感じがします。しばらく下火になっていたニタリが、このところ毎日目撃されています。水深20前後の所では2m強のチビニタリ、35m以深には大型の個体も回っているようです。今日セルフで潜っていたゲストの話しでは、20分近く旋回していたそうです。 |
| 00年12月24日(日) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 西南西8m | 透 明 度 | 18m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 13℃:07℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 15:10 | 10:24 |
| 風は少し冷たいのですが、昨日に引き続き晴天に恵まれ気持ちの良い一日でした。西側は、昨日から吹き始めた西風の影響で大荒れの状態です。と言うわけで今日は全員が秋の浜に集合しました。少し水温が下がったのですが、水中は明るく透明度も良くなかなかのコンディションでした。浅い所は相変わらずイワシの子供達が群れ、日の光を反射してとても綺麗でした。水面近くにはメジナが沢山群れています。まるで南の島で見るヨコシマクロダイの群れのようです。秋の浜には毎年ネコザメが卵を産み付ける場所があるのですが、幾つかの卵はすでにハッチアウト寸前です。これからの時期、孵化したての子ネコザメがかなりの確率で観察できるようになります。昨日見付からなかった(・・・らしい?)チビイロイザリ8mmが同じ場所に戻っていました。岸近くの壁には、3cm位のイロイザリウオも居ます。しかし、今年はベニイザリウオが本当に少ないですね。右の浅場のが消えてしまったので、手持ちが無くなってしまいました。皆さんの情報お待ちしています。(笑) |