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12月 第2週 (11日〜17日 )
| 00年12月11日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜℃ |
| 風 向 き | 南南西4m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 | 15℃:07℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:19 | 10:45 |
| 朝から吹いていた南っけの風が午後から急に強くなり、西側は大時化になってしまいました。その代わり、秋の浜は静かです。今日は久々にゆっくりと、情報集めで秋の浜に2DIVEしてきました。右のハゼ地帯にハチマキダテハゼが居ました。その近くでは、久し振りにカスザメも確認しました。一時、元気が無いと思っていたヤシャハゼが活発になってきました。このところ、行く度に元気良くホバーリングしています。私は2ヶ所しか確認していませんが、合計4ヶ所ヤシャは居るようです。相変わらずチビイロイザリ(7mm)は仲良く二匹寄り添っていました。ウデフリツノザヤウミウシやサキシマミノウミウシ・小さくて見づらいですが、真っ白なトゲイバラウミウシも沢山います。今日はちょっと海の中が不気味でした。というのは、、、、、やたらと死骸が多かったのです。正面の水深30辺りにシラコダイが5〜60匹集まっていたので、”おおぅ!すごいな〜”と思い近づくと、そこには頭と尻尾だけになった20cm位のメバルの死骸がありました。本当にきれいに頭と中骨・尻尾だけになっていたのですが、まだ目は白く濁っておらず新鮮な感じでした。そのすぐ近くではボウシュウボラがトラフナマコを食べていました。ホラガイをどけて見ると身体半分位が食べられてグチャグチャになっていました。更に水深15m辺りではラッパウニが見るも無残に打ち砕かれていました。殆ど中身は無かったのですが、まだラッパ状の棘はゾワゾワと動いていました。更にその少し上には親指程のヤドカリの爪や足が散乱していました。1DIVEでこんなに捕食の痕を見たのは初めてです。しかも皆新しいのです。ヤドカリの時には思わず周囲を見渡してしまいました。(笑) |
| 00年12月12日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ時々曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 東北東4m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 10℃:04℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:55 | 11:27 |
| 西側には変なウネリが入り、秋の浜も風波が立っていました。今日は秋の浜のハナダイの根に行って来ました。相変わらず、キシマ・イトヒキ・サクラ・スジ・ヤリイトヒキ♂♀等‥が群れ華やかです。帰り際、フト!目に付いたスナギンチャクをみると甲長が3cm近いマルガザミが付いていました。こんなに大きな個体は初めてです。前回、見付からず、居なくなってしまったかと心配していた、クリアクリーナーシュリンプが戻っていました。”段落ち”のはずれのアカ八ハゼも健在です。最近石の下で、5mmにも満たないようなヨコシマエビをよく見かけます。おそらく今年孵化した個体だと思われますが、一緒前に腕を横に振って”肩で風切る仕草”はとても可愛いです。私は全然縁が無いのですが、星野情報では、まだニシキアナゴも健在のようです。 |
| 00年12月13日(水) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 西風4m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 14℃:08℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 17:32 | 12:09 |
| 雲ひとつ無い青空が広がり、伊豆半島がきれいに見えています。これからの季節、空気が澄むのでこのような日が増えてきます。大袈裟に聞こえるかも知れませんが、海岸線を走る車まで認識できる時もあるんですよ。今日は久々に105mmにテレコンを付け、カメラを持って潜ってきました。半年以上振りです。狙いは、7mmイロイザリ。始めハゼ地帯を攻め、キラキラ・ハチマキ・ヒレナガ・ヤシャ・オニSP等を確認した後、イロに寄ってきました。オレンジは相変わらず同じ場所に居たのですが、黄色は見付かりませんでした。近くにコウライトラギスがウロウロしていたので食べられてなければ良いのですが、、、、。2匹ペアでの撮影は諦め、オレンジのイロイザリを撮り始めたのですが、色々な角度から狙おうと欲張って向きを変えた時、、、、いきなり右太腿に激痛が!!!。ふと見ると、足元には大きなイジマフクロウニが転がっていました。身体を固定しようとたまたま足元にあった岩を両足で挟み込んだのがいけなかったのです。どうやらその時、このウニに触れてしまったのです。6,5mm(潰れて3dmm位)のスーツには10本近い棘が刺さっていました。幸い6,5の下に3mmの片面ジャージのインナーを穿いていたので助かりました。今も多少ズキズキしますが、もし潰れたスキンスーツだけだったら、今ごろ足が腫上がっていた事でしょう。浅い所はイワシの子供が沢山群れていました。先週末にお客様(A・伊藤さん)が見つけたオレンジのアマクサヨウジは今日も健在です。3日経った今もエントリーしたすぐ下の岩で、殆ど動かずジッとしています。 |
| 00年12月14日(木) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 北風2m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 11℃:07℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 17:47 | 12:51 |
| 今日は朝から曇って肌寒く、いや〜なお天気でした。お客様二人を巻き込んで”スタッフボートツアー”を予定していたのですが、北風のため中止になってしまいました。と言うわけで、1本目は秋の浜、、、、。チビイロイザリのりクエストがあり正面に行ったのですが、見付かりませんでした。昨日黄色が見付からなかったので嫌な予感がしていたのですが、今日はオレンジも探しきれませんでした。淋しい、、、、。ハゼ地帯をいつもとは逆のパターンで横切り、ハナゴンベを見て浅場に上がってきました。途中にはテングダイが合計8個体居ました。ゴロタの斜面にはイサキが沢山群れ、浅い所は相変わらずイワシの子供達がいっぱ〜いです。2本目はケイカイへ○○○ハナダイを見にいってきました。こちらは先週末と同じ場所で元気に泳いでいました。アサヒハナゴイも健在です。久々にモンガラカワハギの成魚も確認しました。25cm位の完全な大人です。(どちらかと言えば幼魚の方を見たいんですけどね、、、、。(笑)) |
| 00年12月15日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:08℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 有り(西側) | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 08:15 | 13:36 |
| 今日は”マンツーマンスペシャルガイド”だったので、久し振りに”おかわり”してきました。相変わらずここはハナダイ天国、、、、マ○○ハナダイやイト○○ハナダイ、キ○○ハナダイ等、お馴染みのメンバーが勢揃いしていました。”おかわり”の手前にはアサヒハナゴイも2個体いました。コガラシ・アンボンと見て浅場に上がってくると、、、、なんと!!あの、、、今では懐かしくなってしまった”ニタリ”の姿が、、、、、。2m強の小振りの個体でしたが、左から右へとゆっくりと泳いでいき、かなり近づく事が出来ました。たまたま秋の浜に向かう車の中で「八丈でニタリが云々!!」という話をしていたので出たのかも知れません。本当に”噂をすればなんとやら”ですね。午前中ケイカイに潜った有馬は、イソマグロを5本見たそうです。午後、荻島はケイカイに潜ってきたのですが、ニラミハナダイは、相変わらず元気だったそうです。近くに居るアサヒハナゴイは尾鰭が何者かに食われ、傷ついていたそうです。折角大きくてりっぱな個体だったのに、見栄えが悪くなってしまっただけではなく、少し臆病になってしまったのが残念です。秋の浜のチビイロイザリがもしかすると消えたかも知れません。明日大捜索してみる予定です。 |
| 00年12月16日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜19℃ |
| 風 向 き | 西南西14m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:06℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 09:03 | 14:27 |
| 朝から強風が吹き、西側は台風並みの時化となっています。午前中はまだ良かったのですが、午後は秋の浜にまで波が回ってきました。今日は週末というのに終日フリーとなり、2DIVEともリサーチで秋の浜に潜ってきました。メインは”チビイロイザリ”探しだったのですが、トータル30分程を費やしても見つけることができませんでした。取り合えず何処かに移動しただけなら良いのですが、、、捕食されてない事を祈ります。今日はニシキアナゴの場所を確定してきました。鉛筆程の太さしかない個体ですが、砂地から10cm以上出て身をくねらせていました。共生ハゼは全て元気です。ヤシャハゼも巣穴から完全に出てホバーリングしていました。相変わらずエントリーしてすぐの所にオレンジのアマクサヨウジが居ます。浅場には、イワシの子供が沢山群れ、それを捕食しようとアオリイカが狙っていました。・・・・・・今、書いている所へ朗報、”手タレのMAKKYさん”がオレンジのイロイザリを見つけてきたそうです。 o(^o^)oワォ!良かった!!MAKKYさんありがとう。 |
| 00年12月17日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:ケイカイ | 水 温 | 19℃〜℃ |
| 風 向 き | 北北東5m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:08℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 50% | 流 れ | 有り(西側) | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 09:53 | 15:32 |
| 昨日の強風が嘘のように静まり、西も東も潜れる状態になりました。しかし、西側は激流でケイカイはエントリー口からほんの少し出た所で、すでに流れがありました。カブトクラゲが大量に発生していたのですが、次から次へと左から右へ流れていくのが面白かったです。そんな中、今日はお客様全員が”ニラミハナダイ詣で”に行ってきました。1チームを4人前後の少人数に分け、しかも15分おきの時間差攻撃、、、、、しかし、私達のチームが行った時には、岩の亀裂に身を潜めなかなか出てきてくれず、ちょっと手強かったです。流れが壁に当たり変な水流が起きるのか?出てきても岩壁に向って泳いでばかりいました。写真を撮るお客様は結構苦労していたようです。相変わらず同じ場所にアサヒハナゴイも居ましたが、傷付いた尾鰭が痛々しかったです。やはり始めの頃と比べると、少し臆病になっているような気がします。正面の壁のヤギにはトラフケボリタカラガイが計12個体も付いていました。秋の浜ではショップのお客様がニタリと遭遇したそうです。因みに、昨日のイロイザリウオbabyは、またしても雲隠れしてしまったようです。まだスジクロユリハゼは出ているようです。今日4個体確認されました。 |