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11月 第3週(13日〜19日)
| 00年11月13日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜13℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 | 18℃:13℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 16:51 | 11:54 |
| 3日連荘の晴れ、秋はこうでなくっちゃね。行楽のシーズンなんだから、、、、うぅん?? 今日の秋の浜は、ウネリの為か?少し白濁りしていました。しかし、岸近くはイワシの子供達が沢山群れ、それを追ってスマガツオやカンパチ・ナンヨウカイワリ等が飛び回り、魚影はとても濃かったです。ウネリで岸に寄せられたのか、ユウレイクラゲも沢山漂っていました。 今日は1本目、2本目共に、右の共生ハゼを見に行ってきたのですが、”ホタテツノハゼはイラに引っ込められ”、”ヤシャハゼはトラギスに脅かされ”とどちらも散々でした(2本目の出来事)。まあ目の前で捕食されるという最悪の事態にならず、良かったのですが(以前目の前で、ヤシャハゼがコウベダルマガレイに食われた)、、、、しかし魚に仕事を邪魔された様で悔しいのですが、、文句も言えずちょっと複雑な心境でした。3本目(ナイト)の時、ウニの仲間が放精・放卵をしていました。 |
| 00年11月14日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 北東7m | 透 明 度 | 8m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 15℃:14℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 17:21 | 12:31 |
| 一日中ドンヨリした曇り空でした。秋の浜は相変わらずウネリが有ります。今日は久々に早朝に行って来ました。しかし、5:30に起きたらまだ真っ暗なのでビックリ!!。「きっとお客様も大島に来る時には、こんな時間に起きて電車に乗ったり、車を運転して来てくれてるんだな〜」と一寸皆さんの大変さも判り、ありがたさを痛感しました。さて、今日の秋の浜、透明度はウネリと曇り空の為、ちょっといつもより悪かったような気がします。早朝の秋の浜はニタリを期待して右のトサカ林に行ったのですが、とても暗くてテングダイだけ見て引き返してきました。帰りがけ、昨日悔しい思いをしたホタテツノハゼに寄ったのですが、今日は、朝一番だったせいかしっかりと巣穴から出て、鰭もガンガンに開いていました。しかし、アラジンと残圧計が”上がれ上がれ”とウルサク、じっくり観察できなかったのがちょっと心残りでした。2本目は又してもニタリを期待しつつアサヒハナゴイへ。正面をゆっくり降りていくと、右から雄輔さんが、、、、そして左前方にはニタリの影が、、、、急いでボードに「 ニタリ、、、出たよ 」と書き込み、お客さんを見たのですが誰とも目線が遭わず、仕方なくタンクを叩くと肝心のニタリ君は”す〜っ”っと深みの闇の中へと消え行くところでした。帰りがけに又遭遇しないかと少し期待はしたのですが、結局一回限りで終わってしまいました。 11月半ばも過ぎ、ちょっと淋しいですが、そろそろ”ニタリ フィーバー”も終息に向いつつあるようですね。 |
| 00年11月15日(水) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 南風後北東4m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 19℃:14℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 40% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 18:18 | 12:56 |
| 午前中は南風が吹き薄日も差して暖かかったのですが、午後からは風も変わり雨になってしまいました。 |
| 00年11月16日(木) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 15℃:12℃ | 波 高 | 3,0m | |
| 日中の降水確率 | 40% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 18:27 | 13:59 |
| 朝からドンヨリとした曇り空です。今日も北東の風が吹き、秋の浜は波が高くたまに梯子まで被ります。水中は思いの外、サージも無く良かったです。正面の25m近辺にウデフリツノザヤウミウシが沢山居ます。多い時には1m四方に5〜6個体目にする事もあります。今日はクジャクベラの♂も確認しました。以前から気になっていたのですが、オグロクロユリハゼの幼魚の中に正体の判らないハゼ(取りあえずクロユリハゼの仲間)が混ざっています。だいぶ成長してきたのでそろそろ正体を突き止めて見たいと思っています。(有馬ログより)・・・・・今日、星野がお客様に見せたものを紹介します。この時期何が出ているか、参考にして下さい。フタスジタマガシラ・カツオ・ネコザメ卵とネコザメ・ニラミギンポ・アカスジウミタケハゼ沢山・トラフケボリタカラガイ・オグロクロユリハゼ・クロユリハゼ・オグロベラ♂♀・テングダイ4匹・タヌキベラ・ホタテツノハゼ・セホシウミタケハゼ・アカオビコテグリ幼魚・スケロクウミタケハゼ・ミレニアムマツカサウミウシ・カモハラギンポ・黄色いコケギンポ仲間・カンパチ群れ・イロイザリウオ・イソギンチャクエビ・オキナワベニハゼ・イシヨウジ・オルトマンワラエビ・ナカザワイソバナガニ・クリアクリーナーシュリンプ・トウシマコケギンポ・タツノオトシゴ・カナリーモレイ等など。グローバルスタッフは誰も見ていませんが、雄輔氏はニタリと遭遇したそうです。 |
| 00年11月17日(金) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 北東9m | 透 明 度 | 5m〜12m | |
| 気 温 (最高:最低) | 12℃:10℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 10:44 | 15:36 |
| 朝から雨が降り、北東の風が吹きまくっていました。案の定、秋の浜は大荒れの状態で、右からのエントリーはちょっと”ヤバそう”な雰囲気でした。結局左の梯子伝いにエントリーし、潜ってきましたが午前中は思いの外透明度は良かったです。しかし、流石に午後に入った時は濁りの為、真っ暗でした。特に変わった出物は有りませんでしたが、正面で20匹程のヒレナガカンパチが回ってきたのが嬉しかったです。アサヒの根に、ダイダイヨウジとツルグエが居ました。そういえば、野田浜にヤイトサラサエビが沢山居る事に最近気が付きました。ただし多少暗くなりかけた時が狙い目ですが・・・・・(荻島ログより) |
| 00年11月18日(土) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 西風3m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 9℃:19℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 12:00 | 15:36 |
| 西高東低の気圧配置で朝から青空が広がり、久々に秋の浜もいいコンディションでした。やはり水中に陽が差し込むといいですね〜。下?の方も明るくとても綺麗に感じました。水深30m付近に、クジャク・クレナイ・ツキノワ・オグロ等のベラの幼魚が固まって群れています。同じ様な色合いで小さい為、識別に時間が掛かりますが(笑)結構楽しいです。今日はヤシャハゼが元気にホバーリングしていました。やはり海が明るいと彼らも気持ちが良いのでしょうか?現在2ヶ所の巣穴を確認しているのですが、もう1ヶ所居るようです。相変わらずヒレナガネジリンボウはゴロゴロいます。居なくなってしまったと思ってたミヤコキセンスズメダイが、3m程離れた所で見つかりました。個人的に好きな魚なのでちょっと嬉しかったです。梯子の近くにコウシンウミウシがいました。実測で26cmあり、かなり迫力があります。2DIVE目、先週末にセルフのお客さんが見つけたコガラシエビと2cmのクマドリイザリウオを、お客さんも巻き込んで捜索したのですが空振りに終わってしまいました。週明け、、、気合を入れて探す〜ぞ!っと! |
| 00年11月19日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜21℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 16℃:11℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 11:56 | 18:06 |
| 秋の浜のウネリは相変わらずでしたが、久々に二日間とも晴れた週末となりました。透明度も良く水温も20℃以上をキープしてたので水中も快適でとても良かったです。今日も秋の浜2DIVEです。久々にスジクロユリハゼを見てきました。3cm〜5cm位の個体ですが、合計5匹固まっていました。手を伸ばせば触れられる位まで寄る事ができます。今日始めて右のハナゴンベを確認してきました。3〜4cm有りそうで、今まで大島で出現した中では一番大きな個体のようです。2本目、お客さんから新たな情報を得てコガラシエビを見てきました。3cm程の大きさで岩の隙間に居るので、ちょっと見づらかったですが、大島初のエビなので見つかった時にはとても嬉しかったです。(情報をくださった皆様、ありがとうございました。)勢いに乗ってクマドリイザリウオも、、、、、と欲ばったのですが、世の中、そう甘くはありませんでした。しかし、ラッキーは続きます。コガラシを見て”フッ!っと”目を上げると”何と!”そこにはニタリのお腹が、、、、、彼or彼女は私の頭の真上3〜4mの所を丁度通り過ぎるところだったのです。2m程の小ニタリだったので良かったのですが、特大ニタリとこんなパターンで出会ったら、、、ちょっと”ドキッ”っとしたかも知れませんね。 |