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10月第3週(16日〜22日)
| 00年10月16日(月) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜23℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 | 21℃:16℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 17:53 | 12:42 |
| すっきりしないお天気です。海の中も少し白濁りしているように感じました。今日はニタリが大当たりの日だった様です。私以外は全員が遭遇し、しかも有馬チームは3個体同時に見たそうです。今日4人のガイドスタッフがお客様にお見せしたものを書き出してみました。グローバルにお出でになる時の参考にして下さい。クロユリハゼ幼魚・ニラミギンポ・レンテンヤッコ・テングダイ・ニタリ(中)・ニタリ(大2)・ヘラヤガラ・ヤシャハゼ・トウシマコケギンポ・ハリセンボン・ササハゼ・イソギンチャクカクレエビ(荻)、シコクスズメダイ(yg)・ブチススキベラ(yg)・テンス(yg)・トビヌメリ?・スケロクウミタケハゼ・セホシウミタケハゼ・ホタテツノハゼ・クロフチススキベラ(yg)・ニタリ・ヤシャハゼ・ネジリンボウ・クジャクベラ・ニラミアマダイ・イシヨウジ・アカハチハゼ・アオリイカ・ムチカラマツエビ・コマチコシオリエビ・ビシャモンエビ・ソリハシコモンエビ(星)、イロイザリウオ・オオモンイザリウオ?・黄色いコケギンポの仲間・オグロベラ♂♀・クジャクベラ(yg)・オニカサゴ・イセエビ・オグロクロユリハゼ(yg)・ハリセンボン・ベニイザリウオ・ブチススキベラ・クロフチススキベラ・クマノミbaby・オキナワベニハゼ・ネコザメ卵・ベンケイハゼ・シマアジ・カンパチ・スケロクウミタケハゼ・ウミウシカクレエビ・ヒトデヤドリエビ(柳)、イロイザリウオ2・アライソコケギンポ?・イサキ群れ・ニタリ3個体・アカスジウミタケハゼ・ハナハゼ(yg)・ウミエラカニダマシ・ヒレナガネジリンボウ・ナンヨウカイワリ・ナカザワイソバナガニ・トウシマコケギンポ・イワシの子供達・クロホシイシモチ・アマミスズメダイ・スケロクウミタケハゼ・タカベとイサキの群れ・テングダイ・コブダイ♀・ホタテツノハゼ・ウメイロ群れ・ムチカラマツエビ・イソギンチャクカクレエビ・オグロベラ♂・ムスメウシノシタ・オキナワベニハゼ・ソリハシコモンエビ(有)等など。 |
| 00年10月17日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋・野田 | 水 温 | 22℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北北東5m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:18℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(中潮) | 18:19 | 12:42 |
| 相変わらずのお天気です。今年は”これが秋晴れだ〜”ってのが数えるほどしかありませんね〜。ちょっと淋しいです。今日は、秋の浜に1DIVE、午後は久し振りに野田浜に1DIVEしてきました。秋の浜はナライ(北東の風のこと)の為、多少波がありましたが、透明度・水温は昨日と変わらずです。野田浜は、浅い所でイワシの子供が沢山群れていました。相変わらず、ハマフエフキは人懐っこく私達の後を付いてきます。アーチの中にはネンブツダイとキンメモドキの子供が沢山入っています。砂地では、1m位のサカタザメとカスザメに遭遇しました。岩場には60cm程のコロダイが3匹、タカノハハイツには同じく80cm近いアオブダイも居ました。いつも秋の浜ではニタリ以外ではサイズが10cm以下の物ばかり見ているような気がして、久々に潜った野田浜は妙に新鮮でした。 |
| 00年10月18日(水) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜23℃ |
| 風 向 き | 北東4m | 透 明 度 | 13m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:16℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 09:24 | 13:15 |
| 連日のナライ(大島では北東の風の事をいう)で、このところ波静かな秋の浜を見ていません。午後は潮が上がってきたせいか、かなり大きな波も入ってきます。今日もニタリをメインの目標に潜ったのですが、ヒットしませんでした。ユウスケさん(水中カメラマンの吉野雄輔さん)は、毎回遭遇しているようなので回って居ると思うのですが、どうもタイミングが悪いようです。ハゼは、ヒレネジもヤシャも出ていました。しかし、一時期のような元気は無いように思います。正面のアカオビコテグリ幼魚がだいぶ育ってきました。始めに気付いた時の大きさと比べると2倍位に成長しています。数個体居るので、それぞれ孵化の時期が違う個体を見ているだけかも知れませんが、親が繁殖行動をしていた同じ場所で、その子供達(本当は他から流れて来たのかもしれないのですが、、、、、)の成長も観察できるのは楽しいことです。やっとブチススキやセジロノドグロ等、定番の南方系ベラ類がコンスタントに見られるようになってきました。左の浅場には、イワシの子供達が雲の様に固まって群れています。時折数匹のカンパチが捕食の為に、もの凄い勢いで突っ込んでいました。 |
| 00年10月19日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜23℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 21℃:15℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 11:12 | 13:54 |
| 昨夜の天気予報に晴れマークが出ていたので久々の秋晴れを期待したのですが、雲ひとつ無い青空にはなりませんでした。しかし、薄雲から差し込む陽の光を、ありがたく感じたのは私だけでしょうか?相変わらず北東の風が吹き秋の浜は波がありました。しかし、透明度は多少昨日より明るいせいか、良くなっているように感じました。ホタテツノハゼを見に行ったのですが、巣穴が5〜60cm移動していました。ダイバーに潰される為なのか?よく巣穴の位置が変わります。しかし共生エビって働き者ですね〜。いつも巣穴の補修and拡張工事をしているように見えるのですがいつ餌を食べるのでしょうね?正面のオヨギトラギスSPはだいぶ大きくなりました。最近ニラミアマダイがとてもシャイです。警戒心が強くなっているのかも知れませんが、いつも見に行くと石で蓋をしています。蓋を開けると”ヌ〜ッ”と顔を出すのですが、暫らくするとまた同じ石で蓋をしてしまいます。”段落ち”にもアカハチハゼが出ています。3cm位の個体でとても可愛いです。今日はニタリの影だけ見ました。荻島はしっかりヒットしたようです。 |
| 00年10月20日(金) | ||||
| 天 候 | 曇り後雨 | ポイント:秋・野田 | 水 温 | 22℃〜23℃ |
| 風 向 き | 東風3m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:17℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 10:51 | 15:37 |
| 午前中は一瞬薄日が差したものの、午後からは雨になってしまいました。秋の浜は多少透明度が落ちていました。右のスジクロユリハゼを見に行ったのですが、今日は10個体程確認できました。大きいのは4〜5cm、小さな個体は2cm程です。近くには3cm程のホタテエソの子供も沢山います。水深30m付近にウメイロが群れていました。タカベによく似ていますが、ブルーと黄色がより鮮やかでなかなか綺麗な魚です。今日はニタリに大接近する事ができました。少し小振りの個体ですが、私達の目の前を悠然と旋回してくれたのでなかなか迫力がありました。野田浜のアーチの中には相変わらず、キンメモドキとネンブツダイの子供が沢山入っています。今日は15cmか20cm弱の可愛い個体ですが、ギンガメアジも回ってきました。(有馬・荻島ログより) |
| 00年10月21日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋・野田 | 水 温 | 21℃〜23℃ |
| 風 向 き | 北東3m | 透 明 度 | 08m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:17℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 野田少々 | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 13:06 | 18:20 |
| 久々に晴れた週末が訪れました。しかし海の中(水深15m位まで)は昨日の雨の影響なのか?白濁りしていました。ある程度の水深まで行くと、まあまあの透明度になります。1本目、秋の浜右砂地に行ったのですが、ヒレナガネジリンボウのすぐ近くに10cm程のセミホウボウの子供が居ました。第一背鰭を立てるとまるでラジコンのオモチャのようでとても可愛かったです。このサイズは鰭のブルーも濃くとても綺麗ですよ。正面に上がり、ニラミアマダイを見ていると、(PM1:00頃)大きな地響きが、、、、、3〜4回”ド〜ン”と大きな音が鳴り響き、”ビリビリ”とハラワタに染み入る様な地鳴りを感じました。どこかで発破を掛けたのかもしれません。この音にビックリして顔を上げると、、、今度はニタリがいきなり目の前に、、、地震か?発破か?判りませんが、この音がなければニラミアマダイに気を取られていてニタリには気付かなかったかもしれません。ゲストの方達も全員見ることが出来とてもラッキーでした。浅い所では、カンパチの50匹位の群れにも遭遇しました。野田浜は昨日のギンガメアジを期待したのですが、現れませんでした。 |
| 00年10月22日(日) | ||||
| 天 候 | 曇り時々雨 | ポイント:秋・ケイカイ | 水 温 | 21℃〜23℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 22℃:17℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 14:01 | 19:54 |
| 朝のうちは青空が見えたものの、1DIVE目に秋の浜に着いた時には小雨がパラついていました。しかも、秋の浜の上空だけ厚い雲に覆われていた様なのです。まったく変ですね〜。お陰で右のトサカ林に行ったのですが暗くて、折角の素晴らしい景観が今ひとつでした。斜面に降りる途中、ニラミギンポが2個体居ました。トサカ林の入り口にはテングダイが3個体います。今日はハゼ関係が不調です。タイミングが悪いのか週末はハズレが多いようです。ニタリは荻島と有馬がヒットしました。比較的小振りの個体が浅い所を回っているようです。ケイカイは流れが無い割りに魚影が濃かったです。根の回りにはメジナやホウライヒメジが沢山群れていました。18の砂地の入り口にはオオセも居ました。1、2m位の個体で最近よく遭遇します。ケイカイの沖(ブラザーズロック)まで行ったチームは、大きなクエやウミガメと遭遇したそうです。イサキの群れも凄かったと興奮して語っていました。中級以上の方限定ですが、たまには西側の遠出コースにチャレンジしてみませんか?魚影の濃い今がチャンスで〜す。(小物をジックリ見る事はできませんが・・・・) |