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( 9月 11日〜17日 )
| 00年09月11日(月) | ||||
| 天 候 | 曇りのち晴れ | ポイント:王の浜・秋の浜 | 水 温 | 24℃〜26℃ |
| 風 向 き | 南風 5m | 透 明 度 | 20m〜25m | |
| 気 温(最高:最低) | 28℃:24℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:20 | 10:03 |
| 雨が降ったり止んだりの変なお天気になってしまいました。西側には台風14号のものと思われるウネリが多少入っています。しかし海の中は驚くほど ”good” でした。天気が悪いにも関わらず水はブルーに抜け、水温は高く魚影も濃かったです。昨日ケイカイに潜ったチームがツバメウオを見ましたが、今日王の浜では、ナンヨウツバメウオ(多分?)が出現しました。1匹だけですがほぼ成体に近い大きさでした。湾の中には以前から20cm位のカンムリベラが居ると聞いていたのですが今日確認しました。まだ多少頭の部分に黒点が見られましたが、完全に体色は2色に分かれていました。大島でこのサイズまで育った個体を見るのは初めてです。秋の浜も天国のような海でした。水深35mまで降りても水面が見え、透視度は25以上あったように思えます。相変わらずイワシの子供が多く、それをカンパチが追いかけていました。スタッフの有馬は、カンパチとツムブリ合わせて4〜500匹の群れに囲まれたようです。(ビデオ映像あり) |
| 00年09月12日(火) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 23℃〜25℃ |
| 風 向 き | 南風7m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:23℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 16:43 | 10:34 |
| 今朝は、TVをつけてビックリ!!してしまいました。皆さん御承知の事とは思いますが、近畿・東海地方が大変な事になっていたのです。せめて、このホームページをご覧になっているお客様に被害が出ていない事を祈ります。さて、西側には14号のウネリが多少入っています。秋の浜は全然問題ありません。昨日ほどではありませんが、相変わらず水温は高く、透明度も良い気持ちのいい海です。秋の浜は至る所にイサキの幼魚が群れ固まっています。決して大袈裟ではなく、一つの塊で数千匹は居ることでしょう。今日は星野チームが2DIVEともニタリにヒットしました。2回目に出た個体は、一瞬身構えてしまうほど大きかったようです(3,5m位?)。右のホタテツノハゼは今日も観察できたそうです。正面のスジクロユリハゼも確認する事ができました。今日はビックニュースが有ります。なんと!!早くもフリソデエビが出現しました。このところ毎年出てはいるのですが、秋も押し迫った11月頃が多かったように思います。ところが今日、私が段落ちに戻ってくると、20m程離れた場所にいた星野がボードに何か書きながら走り寄って(陸ならこうなる)来ました。「なな!何を見つけたんだ〜!」目を凝らしてボードを見るとそこには・・フリソデエビ・・の文字が、、、「おおおぉ!!」っと思わず大声を挙げたのは言うまでもありません。すぐに星野チームが集まっている所に行ってみると、そこには紛れも無くあのキュートなフリソデちゃんが、、、、(私は何よりもコイツが大好きなのです)因みにこのフリソデ、お客さんの田川rieさんが見つけたそうです。田川さん、、ありがとう!!。1匹出たという事はまだまだ見つかる可能性が有ります。これからのダイビングが、ますます楽しみです。正面のイバラダツやフタイロハナゴイがだいぶ育ったような気がします。 |
| 00年09月13日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜25℃ |
| 風 向 き | 東風5m | 透 明 度 | 18m〜25m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:24℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 17:05 | 11:24 |
| 今日は久し振りに朝の迎えが有り、早朝DIVEに行って来ました。「早起きは三文の得」とは良く言ったものですね〜。その訳は・・・・右のホタテツノハゼを目指して潜ったのですが、水深30m程の所で、”フッ!と水面を見上げると黒い大きな影が、、、なんと!ハンマーヘッドのシルエットではありませんか!彼は、朝日が差し込みキラキラと輝く水面を、悠然と泳いでいきました。その直後、周囲に散っていたイサキの幼魚が突然一塊になったかと思うと、今度は数百匹のブリの群れが現れたのです。、、、そして彼らはグルグルと私達の周りを廻りだしたのです。続けざまに起こったラッキーな出来事に私はしばし唖然!!アッパーとフックを同時に食らった様な衝撃でした。暫くブリに囲まれた状態で移動し、ホタテツノハゼへ、、、居ました!黒い棒の様な奴が、、、かなり近づいても引っ込まず、結局30cm位まで寄る事ができました。その後、スジクロユリハゼもゲット!!どちらかと言うと、朝は苦手なのですが、一気に眠気を吹き飛ばすとてもエキサイティングな1DIVEでした。午後は、「2匹目のドジョウ」を狙って同じコースをたどったのですが、ニタリには出会えたものの、他は外してしまいました。やはり世の中、そう甘くは無いですね。(笑) 因みに昨日、田川さんが見つけてくれたフリソデエビは消えてしまいました。1匹だったし、餌も側に無かったのでそんな気はしていたのですが、ちょっと残念です。 よ〜っし!力入れて、探すぞ 〜!! |
| 00年09月14日(木) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 20m〜25m | |
| 気 温 (最高:最低) | 27℃:23℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 有り | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 17:28 | 11:34 |
| 西側は周期の大きなウネリが多少入ってきます。秋の浜は全然問題なく、とてもいい海です。今日は少し潮がかかっていました。水深10m以浅は左に、それより下は右方向に流れています。今日はエントリーしてすぐ数百匹のブリ・カンパチ・ツムブリの群れと遭遇しました。ものすごい数が左方向に流れるように通り過ぎ、しばし唖然、、そしておそらく同じ群れだと思うのですが、今度は水深25m付近で左から右へと通り過ぎていきました。あまりの数と勢いに圧倒された私達は、踏み切りの前で特急列車の通過を待っている様な状態でした。今日もホタテツノハゼand スジクロユリハゼを確認、、更に大沼氏が以前から確認していた、巨大ジョーフィッシュも見てきました。このジョーフィッシュは本当に大きくて巣穴の直径が4cm程あります。本体は私の親指を一回り大きくした位です。今回は気付いた時すでに巣穴に引っ込む所だったのでゆっくりと観察することができなかったのですが、次回はしっかりと見てな何?ジョーかをご報告したいと思います。今日もノリノリノリピーがニタリと遭遇しました。 |
| 00年09月15日(金) | ||||
| 天 候 | 曇り時々晴れ | ポイント:野田・秋 | 水 温 | 21℃〜24℃ |
| 風 向 き | 東南東4m | 透 明 度 | 18m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:25℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 30% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 17:50 | 11:49 |
| 青空も見えるのですが雨も降るという変なお天気です。風は弱く取り合えず全ポイントが潜れました。水は暖かく透明度もいいです。一本目は野田浜に潜りましたが、岸近くにイワシの子供達が沢山群れ、とてもきれいでした。相変わらずハマフエフキは人懐っこく、ず〜っと私達の後を付いて来ます。アオブダイの穴の前には大きなコロダイが居ました。キンメモドキも沢山群れています。最近まで、アーチやタカノハハイツ周辺に凄い数で群れていたネンブツダイの子供達は、そっくり居なくなってしまいました。秋の浜にはユウレイクラゲが出ています。今日スタッフは10匹程のウスバハギに囲まれて突っつかれているのを目撃しました。又、ユウレイクラゲに付いている小魚を狙ってナンヨウカイワリも突進して行ってたそうです。身を守る為の毒を持っていても、こうして段々とボロボロになっていくのですね。今年はハリセンボンをよく目にします。暫らく数が減ったのかあまり見なかったイシガキフグも復活してきました。左の砂地に居るネジリンボウは卵を持っているようです。かなりお腹が膨らんできました。嫌な所に台風17号が発生しました。これからの動きが気になるところです。 |
| 00年09月16日(土) | ||||
| 天 候 | 雷雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 16℃〜26℃ |
| 風 向 き | 南風6m | 透 明 度 | 25m〜40m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:25℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 18:13 | 12:33 |
| 今日の目覚ましは、とんでもなく大きな雷でした。思わず何事かと飛び起きてしまいました。日中も大島上空は黒い雲が立ち込め、時折激しい雨を降らすとても不安定なお天気でした。しかし海の中はまるで南の島の様な素晴らしい透明度でした。秋の浜に3DIVEしたのですが、午前中は何処まで行っても水温26℃透明度25mと最高でした。午後は水深20m辺りから極端に冷たい潮が入ってきましたが、透明度は40m以上ありました。(しかしこの潮は午後遅くには入れ替わっていたそうです。)イワシとイサキの子供達は唸るほど居ます。時折カンパチやナンヨウカイワリに追われ数千匹が黒い塊となります。大島では珍しい、ヘラヤガラの黄色個体を見ました。ホタテツノハゼも健在です。クマノミの卵は今日・明日中にハッチアウトしそうです。今日はニタリ2回とハンマーヘッドに遭遇しました。しかもニタリとハンマーが1ダイブで出るという幸運にも恵まれました。 |
| 00年09月17日(日) | ||||
| 天 候 | 雨のち曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 24℃〜26℃ |
| 風 向 き | 南南東1m | 透 明 度 | 20m〜30m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:24℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 18:36 | 12:54 |
| 心配された台風17号の影響は殆ど出ずに、ケイカイ・野田浜・秋の浜共に問題なく潜れました。相変わらず透明度も良く、今日は水深35mまで降りても水温が24℃と暖かかったです。ケイカイの水温は28℃近かった様です。年に数日間の最高の潮が入ってきた、、、という感じですね。秋の浜右に、2cm程のホシゴンベのbabyがでました。(有馬発見)昨年に続き2個体目の出現です。今日はキイロウミウシとアカオニナマコにウミウシカクレエビが付いていました。これも今シーズン初登場です。オビアナハゼが2個体で怪しい動きをしていました。1匹はお腹がパンパンだったので産卵行動と思われます。クマノミの卵は今日の夕方、ハッチアウトしそうです。右のムラサキウミコチョウはまだ付いていました。 |