過去のログ
![]()
| HOMEに戻る → | 今日の海へ戻る → | 2000過去ログmain | 前の週を見る | 次の週を見る |
( 9月04日〜10日)
| 00年09月04日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北東5m | 透 明 度 | 7m〜15m | |
| 気 温 | 26℃:21℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 19:53 | 13:54: |
| 北東の風が吹き、秋の浜はかなり波立っていました。しかし、潜ってしまえば左程影響はありません。相変わらず透明度はよくありませんが、岸近くにはイワシの子供達がものすごい数で群れ泳ぎ、至る所でカンパチが捕食の為に追いかけていました。 今日の1DIVEで観察したもの・・・イワシの子供達沢山とカンパチ・ニラミギンポ・レンテンヤッコ・イサキ子供沢山・ソウシイザリウオ30cm・ムラサキウミコチョウ・ヒレナガネジリンボウ・大きなマダイ・イラ・ニラミアマダイ・ウミシダにコマチテッポウエビ・ハナハゼとダテハゼ・ベニイザリウオ・イシヨウジ3個体(ツチノコ)・ネンブツダイ沢山・タツノオトシゴ・イソギンポ・ハリセンボン・ヨコシマエビ・イシヨウジ子供・ノコギリヨウジ・クマノミ卵等など。 |
| 00年09月05日(火) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北北東7m | 透 明 度 | 6m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 23℃:21℃ | 波 高 | 3m⇒2,5m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流 れ | 無し(サージ有り) | |
| 満潮:干潮(小潮) | 20:20 | 14:22 |
| 朝から雨、おまけに大ナライが吹き荒れています。野田浜やケイカイ等西側にも波が回り込み、ダイビング不可の状況です。そんな中、秋の浜に潜ってきました。 スタッフ一人にお客さん1名(マンツーマンガイド)の4バディです。梯子まで波が被る大荒れの状況でしたが、潜降してしまえばそれなりに楽しめる海でした。相変わらずイワシの子供を追ってカンパチは飛び回り、水面近くでは時折スマガツオが走ります。水深32mの所に、体長が30cmと40cmのソウシイザリウオが寄り添っていました。普段単体で居る事が多いのですが、最近ペアになっているところをよく見ます。イザリウオも繁殖のシーズンなのでしょうか?繁殖といえば、アオリイカの卵が孵化を始めました。babyが抜け出た殻が目立ちます。又岩の上にアナハゼが大小2個体居たのですが、大きい方はお腹がパンパンで、産卵孔がヒョットコの口のように飛び出ていました。♂らしき方はず〜っと♀に寄り添っていたので、時間をかければ産卵シーンが観察できたかも知れません。今日も2バディがニタリと遭遇しました。2m弱の小さな個体だったようです。 流石に2DIVE目は全員パスをしました、、、、明日は海が回復してくれると良いのですが、、、、。 |
| 00年09月06日(水) | ||||
| 天 候 | 雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | ℃〜℃ |
| 風 向 き | 北東⇒南 1m | 透 明 度 | m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:23℃ | 波 高 | 2m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 20:55 | 15:02 |
| 今日も朝から雨が降っています。風は収まり、秋の浜は昨日と比べだいぶ静かになりました。ただ午後になってから茶色い泥水が流れ込み、表層がどんよりと濁ってしまいました。正面のクマノミの卵は、銀色に光っています。今日か明日中にハッチアウトしそうです。♀はまだお腹が大きいので、もう一回産卵しそうです。相変わらずイサキの幼魚が沢山います。群れの中に入ると前が見えなくなる程です。今日レンタルで潜っていたショップの方が、ハンマーヘッドを見たそうです。私はニタリと二度遭遇しました。二回目は2m位の小さな個体でしたが、距離2m程まで近づけました。 |
| 00年09月07日(木) | ||||
| 天 候 | 雨・雷雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜24℃ |
| 風 向 き | 南南東5m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:23℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 70% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 14:08 | 16:58 |
| 透明度はだいぶ回復してきたのですが、お天気が悪く水の中も暗いです。相変わらずイワシやタカベの幼魚はものすごい数で群れ、今日はヒレナガカンパチも出現しました。段落ちの壁では、オオナガレハナカンザシが放精・放卵をしていました。また水深13mの所では、ラッパウニが直径1mm程の白い卵を産んでいました。今日はスジクロユリハゼが確認できたそうです。 (ログby 荻島) |
| 00年09月08日(金) | ||||
| 天 候 | 雨のち晴れ | ポイント:秋の浜/ケイカイ | 水 温 | 22℃〜24℃ |
| 風 向 き | 西北西2m | 透 明 度 | 15m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:23℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 40% | 流 れ | 右から左へ | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 15:01 | 19:40 |
| 一昨日から続いていた雨の影響で泥水が流れ込み、朝のうちはかなり透明度が悪かったようです。しかし、お昼頃には濁りも取れ、回復していました。クマノミの卵は夕べハッチアウトしたようです。左のアオリイカの卵もぜ〜んぶハッチアウトしてしまいました。アサヒの根に居るナガハナダイ属の一種は健在です。正面のフタイロハナゴイはだいぶ成長しました。近くに居るイバラダツも大きくなっています。水深26にシマヒメヤマノカミが居るのですが、お腹が大きいです。相変わらず浅場はイワシの大群で覆われていました。中層に浮いて群れに囲まれているだけで幸せな気分に浸れます。今日は300匹程のカンパチとツムブリ・ナンヨウカイワリ・スマガツオ等も回ってきました。ケイカイは多少白く濁っていました。秋の浜同様浅い所は、イワシの群れが凄い数で回っています。カンパチも回ってきました。今年はハリセンボンがよく目に付きます。10cm程の可愛い個体が3匹いました。正面の裏側のヤギでスミゾメミノウミウシが産卵をしていました。 |
| 00年09月09日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜・野田浜 | 水 温 | 22℃〜25℃ |
| 風 向 き | 南南西5m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:24℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 15:31 | 20:45 |
| 昨日まで連日連夜続いた雨が嘘のように上がり、今日は気持ちの良い青空が広がっています。海はどこも静かで中々のコンディションでした。秋の浜2DIVEと野田浜に1DIVEしたのですが、秋の浜では2回ともニタリと超接近遭遇しました。ニタリは本当に格好良くて、毎日見ていても飽きがきません。昨日まで秋の浜に群れていたイワシの子供達が、今日は殆ど見えませんでした。カンパチも2個体しか現れず寂しかったです。 野田浜はガイドロープの所までカンパチに追われたイワシの子供が来ていました。案の定、水路を出た所では、4〜50匹のカンパチが捕食中でした。アーチを出た所にボロボロになったユウレイクラゲが漂っていました。千切れかかった触手にすがるように身を寄せるハナビラウオが、やけにいじらしく感じました。アーチにはネンブツダイの幼魚が沢山群れ、アアオブダイの穴(マップ参照)の前にはキンメモドキがグチャ〜っと群れています。大沼氏の情報ですが、今日はスジクロユリハゼが2個体とも出ていたそうです。 |
| 00年09月10日(日) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 23℃〜25℃ |
| 風 向 き | 南西4m | 透 明 度 | 13m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:23℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 15:57 | 09:29 |
| 時折雨雲が発生しにわか雨が降りましたが、おおむね晴れの良いお天気でした。海も順調に回復しとても良かったです。今日は右のトサカ林に行きました。途中またしてもニタリと遭遇しました。昨日までの小ニタリではなく、2,5mはある中ニタリでした。トサカ林の入り口にあるゴロタの間には、ダイダイヨウジのペアが住み付いています。♂はお腹の卵がだいぶ成長したのか、浅場のイシヨウジ状態(まるでツチノコ)になっていました。正面のクマノミは今日5回目の産卵をしました。AM11:00からAM12:00の間に産み付けたようですが、誰も産卵シーンには出会えませんでした。スタッフは皆「一度でいいからクマノミの産卵シーン見てみたいよな〜」と言っているのですが、なかなか難しいようです。お客様情報ですが、今日はスジクロユリハゼもホタテツノハゼも観察できたようです。ケイカイに潜ったチームは正面の壁で、ツバメウオの幼魚2個体and ヒブダイを確認したそうです。 |