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8月14日〜8月20日まで
| 00年08月14日(月) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北東風7m | 透 明 度 | 15m〜m | |
| 気 温 | 28℃:24℃ | 波 高 | 3,0m〜2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:21 | 10:59 |
| 台風一過の青空という形容詞がぴったりの良いお天気です。心配だったウネリもさほど残らず、西も東も潜れました。水温も高く透明度も良いので今週末のダイビングを見合わせた方や、繰上げ出帆で早々に引き上げられたお客様には申し訳ない感じです。本当に台風の予想は難しく困ったものです。という訳で、今日の秋の浜情報です。浅い所には、先が見えない程のイワシの子供が群れています。それを狙ってカンパチも回ってきます。まだ、ユウレイクラゲも漂っていました。段落ちには週末に見つけた黄色いタツノオトシゴも健在です。口内保育中のニラミアマダイの卵がだいぶ育ってきました。もうしっかりと目が見えています。クマノミの卵は少し数が減ってまばらになっていますがだいぶ育ち、ハッチアウトももうすぐだと思います。久し振りにメガネウオを見つけました。しばらく同じ場所に居てくれるといいのですが、、砂地では、カスザメもよく目に付きます。 今日も夕暮れDIVEに行ってきました。2箇所でアカオビコテグリは産卵をしていました。近くにはヤマドリの大きな雄も居て、アカオビの雌に一生懸命擦り寄りディスプレイしていたのが可笑しかったです。 |
| 00年08月15日(火) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜24℃ |
| 風 向 き | 南南東2m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:24℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:46 | 11:10 |
| 相変わらず今日も秋の浜です。水温・透明度は昨日とさほど変わりません。正面に(☆o☆)キラキラハゼのリクエストを受け、行ってきました。途中クマノミの卵に寄ったのですが、数こそ減ってるもののまだハッチアウトせずに残っています。(☆o☆)キラキラは3個体居たのですがゆっくり見れたのは一個体だけ、、、その後ちょっと欲張り、アカイサキのチビへ、、、彼女は、なかなかいいアングルでハネウチワに乗っていました。ところで、今日の驚きは何といってもバラクーダの出現!!水深15m位の砂地を上がって来た時、目の前に突然大きなオニカマスが現れました。体長は1,3m程、まるでシパダンのドロップオフで見るような奴でした。大島でオニカマスを見るのは初めてで、しかも成魚とは!!!でも、水中で大騒ぎする私の横を何事も無かったかのように悠然とすり抜けて行った雄輔さんにもちょっと笑えました。ししかし、大きかった〜!!水深10m前後のゴロタの影には、ネンブツダイやオオスジイシモチのカップルがあちらこちらに居ます。雌はお腹が大きいので卵を持っているのでしょう。しばらく観察していると雄ににじり寄って身体をプルプルッ!!と震わせます。まるで雄に「口内保育の準備はOKかい??」と聞いているようでとても微笑ましいです。水深6mの浅い砂溜まりにイズヌメリと思われる幼魚が居ました。体長2cm程ですが真っ白でとても可愛いです。イワシの子供が沢山群れていて50匹ほどのカンパチも回ってきました。 午前中ケイカイに潜りに行ったチームがあるので話を聞いたところ、大物三昧でメチャメチャ面白かったとのことでした。ブラザーズロックまで行ったらしいのですが、ウメイロが2〜30匹で群れ、クエ2個体、ヒゲダイ3個体、トビエイ2個体が出たそうです。 |
| 00年08月16日(水) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜25℃ |
| 風 向 き | 南西3m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:24℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 18:11 | 12:00 |
| 今日の海情報は訳ありでお休みです。 |
| 00年08月17日(木) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 22℃〜24℃ |
| 風 向 き | 西南西2m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:23℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 18:36 | 12:00 |
| 天気は薄曇で今ひとつですが、海の中は温かく透明度も良いので気持ちがいいです。今日の1本目は、右のトサカ林に行ってきましたが、かなりの数のタカベ・イサキが回りとても綺麗でした。途中のゴロタ斜面で、イシガキフグが3個体で怪しい行動をとっていました。初め2個体が寄り添うように泳いでいたのですが、そこへ1匹の大きな個体が割り込みました。すると先の2個体のうちの1匹が多少応戦する素振りを見せたのです。これは面白そうだぞと、後のお客さんに教えたとたん彼らも私達に気付いたのか3個体とも離れていきました。残念!!このところ吉野さんの影響なのか、繁殖行動ばかり目がいってしまいます。じっくり観察すると今まで気付かなかった事が色々と見えてきて、なかなか楽しいですよ。今日もユウレイクラゲが漂っていました。触手の中には1cm位のハナビラウオが2個体付いていて、とても可愛かったです。右にはソウシイザリウオも2個体居ました。1匹は40cm位の大きな個体です。寄り添うようにしていたのでこれも♂♀なのかな〜??。帰り際、正面の水深15mの所で2,5m程のニタリに遭遇しました。目の前をゆっくりと左に泳いでいたのですが、突然左に向きを変え私達に近づいてきました。正面から近づいてくるニタリは流石に迫力があります。心の中で”もっと来い!もっと来い!!”と念じていたのが効いたのか5m位の所まで接近し、ゆっくりとまた左の方へと泳ぎ去って行きました。銀色に輝く胴体と、丸い黒い目が印象的でした。普段あまり近づけないので今日はとてもラッキーでした。クマノミの卵はハッチアウトしました。今♂♀仲良く次の(3回目)産卵準備をしています。 夕方、クマノミの卵の最新情報が入りましたので、追加ログ致します。午前中私が潜った時には、♂・♀揃って岩肌を掃除していたのですが、スタッフの荻島が3本目のガイドで潜った時には、新しい卵が産み付けられていたそうです。2DIVE目のエキジットが15:00(この時点では産卵無し)、3DIVE目がエントリー・エキジットが16:24〜17:30だったので、15:00〜17:15までの間に産卵が行われたようです。クマノミの卵は比較的大きく、産みたては綺麗なオレンジ色をしているのですが、産卵しているところは観察したことがありません。是非見たかったのですが、、、、、 |
| 00年08月18日(金) | ||||
| 天 候 | 薄曇 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 23℃〜24℃ |
| 風 向 き | 西風2m | 透 明 度 | 15m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:24℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:00 | 12:30 |
| 天気が今ひとつで多少水中も暗いのですが、透明度は良く、とても暖かいです。30m位まで降りても暖かいのはちょっと嬉しいですネ。浅い所には、スズメダイのベビーが沢山群れています。おそらく今年孵化した子供達でしょう。右奥トサカ林のアヤトリカクレエビまで行ってきました。ここには大小2個体付いているのですが、大きい方は2,5p程あり卵を持っていました。ヒレナガネジリンボウ・ノーマルネジリンボウ共にしっかり出ていて、ゆっくり見ることができました。いつもの穴に、ソウシイザリウオが3個体集まっていました。大きさは40cm・35cm・30cm位です。私達がこれを見た直後、他のお客さんが60m位離れた位置で移動中のソウシイザリウオ?を目撃したそうです。メジナやアカハタ等が列をなして移動していくので変だな〜と思いよ〜く見ると、先頭をソウシらしき大きなイザリウオが泳いでいたそうです。想像するだけで何だか楽しい風景ですね。水深25に居るクジャクベラ(ピンクフラッシャー)が綺麗な婚姻色を出しています。荻島はタコベラの産卵を確認しました。 |
| 00年08月19日(土) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 23℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北東6m | 透 明 度 | 15m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:22℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:25 | 13:00 |
| 朝のうち多少雲があったのですが、昼過ぎには真っ青な夏空に戻りました。秋の浜は至る所にイワシの子供が群れそれを追うカンパチでちょっと緊迫した雰囲気が漂っています。正面の水深12mの所では入れ替わり立ち代り、カンパチがホンソメワケベラのクリーニングを受けていました。昨日見た3個体のソウシイザリウオは場所を変え2個体で寄り添っていました。右のトサカ林で今日もニタリが出現しました。夕方、アカオビコテグリとヤマドリの産卵を見に行きました。アカオビは相変わらず♂2匹に♀が5〜6個体で産卵行動をしています。ヤマドリはあちらこちらにグループがあるようで正確な数は判りませんが、私達が見ていた場所には、♂が5個体に♀が1個体いました。ここでは♀が少ない為か?♂同士の喧嘩ばかりが目立って、肝心の産卵シーンは確認できませんでした。スタッフの荻島が見ていた所では、♂♀のバランスが良かったのか順調に産卵を行っていたようです。秋の浜の仙人こと”大沼氏”がまたしても貴重な魚を発見(確認)しました。ナント!!スジクロユリハゼが出たのです。おまけに和名の無いスズメダイまで見つけてしまいました。明日Topic/photoのコーナーに写真をアップします。是非見てくださいね。 |
| 00年08月20日(日) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜・トンガリ | 水 温 | 20℃〜24℃ |
| 風 向 き | 南西3m | 透 明 度 | 15m〜20m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:24℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:51 | 13:30 |
| 雲ひとつ無い良いお天気です。昨日同様、透明度水温共に申し分無いコンディションです。相変わらず至る所でカンパチがイワシを追っています。大沼氏の話しでは朝早い時間には、300匹程がかたまって居たそうです。小型のシマアジも必ず見ることができます。今日1DIVE目に見たものを羅列してみました。ハリセンボン子供・イワシの子供とそれを追うカンパチ・オレンジのベニイザリウオとイロイザリウオ・ホンソメにクリーニングされるシマアジ・ニラミアマダイ・コクテンカタギ・クレナイイトヒキベラ♂・イズカサゴ・キラキラハゼ・ナガハナダイ属の一種・ピンクフラッシャー・イバラダツ・ツルグエ・ベニハナダイ2個体・キシマハナダイ♂・フタイロハナゴイ・スジハナダイ・ニセイガグリウミウシ2個体・ソウシイザリウオ・ユウレイクラゲ・イズヌメリ2個体・ニセヘビギンポ・ヘビギンポSP・ヨコシマエビ6個体・・・・エキジットする梯子の下のゴロタの上を、ヨコシマエビが沢山飛び回っていたのが面白かったです。{ この出物で、今回のコース取りが想像できる”貴方”相当なグローバル通ですね。(笑)} 午後、トンガリ(野田浜400m沖)まで行って来ました。トンガリでは、イサキ・タカベの降るような群れに数え切れないメジナの群れ、おまけに1m以上ありそうなヒラマサも5本回ってきました。あとは、クエがクリーニングを受けていたり、中層を2匹のトビエイがホバーリングしていたりととても面白かったです。かなりの距離を泳ぐので簡単に行ける所ではありませんが、ビックリするほど魚影が濃く多少のリスクを背負っても行く価値のある所です。ただし、超上級者のみですが・・・・・アーチを抜けた所には、スタッフの有馬が見つけたシロギスが50匹程で群れていました。多分内湾性の魚なので大島で見るのはかなり珍しいと思います。通常コースには、7〜80cmはありそうなハマフエフキが数匹でウロウロしています。大きいのでかなり見応えがあります。左の溜まり(ポイントマップ参照)の壁には、黒地に一際黄色が鮮やかな7cm位のヌノサラシがいます。 |