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7月31日〜8月6日まで
| 00年07月31日(月) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 17℃〜24℃ |
| 風 向 き | 南南西7m | 透 明 度 | 7m〜25m | |
| 気 温 | 30℃:23℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(大潮) | 17:56 | 11:38 |
| 西側のウネリはまだ取れません。しかし、秋の浜はベタ凪です。海の中は、暖かい水と冷たい水、キレイな水と濁った水が幾層にも折り重なったような感じでした。水面から5m位まではとても暖かく、透視度も15m位ありました。5mから15m程は、1〜2℃水温が下がり、透明度は10位になります。15mから下に少し抜けた層があって、25mから今度は無数の稚魚によって透視度が極端に悪くなります。そして30m以深に行くと、水温は17℃まで下がりますが、透視度は25m位ありました。相変わらずヤマドリやアカオビコテグリが沢山います。卵持ちのニラミアマダイの穴は、潰されてしまったのか判らなくなってしまいました。近くの2個体は健在です。クマノミの卵もだいぶ成長し、もうすぐハッチアウトしそうです。段落ちのカーブ(緑のモシャモシャの前)にイシヨウジが居るのですが、抱卵している為、お腹がパンパンです。まるで上から見るとツチノコの様に見え笑ってしまいます。 |
| 00年08月01日(火) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 20℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南南西8m | 透 明 度 | 10m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:24℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮(大潮) | 18:32 | 11:38 |
| 晴天が続き、夏真っ盛りという感じです。秋の浜は少し透明度が落ちてしまいました。と言っても10m前後はあります。比較的深く潜っても水温は下がらず暖かいです。相変わらずネジリンボウは多いです。水深25mの所では一方向の視野の中に巣穴が3箇所確認でき、それぞれに2〜3個体のヒレナガネジリンボウが出ていました。左の砂地では、6cm位の大きなネジリンボウがペアで確認できました。スタッフの星野が見つけたナガハナダイ属の一種もまだいます。その上には、ちょっとマニアックですが、キラキラハゼが3〜4個体います。今日の夕方当たりにクマノミはハッチアウトしそうです。♀はすでにお腹がパンパンに膨れているので、今シーズン2度目の産卵をするのも近い事でしょう。今日も月日貝を見ました(一週間か10日前にも見た)。この貝は昼間砂に潜っているので、普段なかなか目にする機会がありません。帆立貝を少し扁平にして、一回り大きくしたような貝です。表は赤褐色で、裏は真っ白です。この色合いから月日貝と呼ばれるようです。ホタテの様に、呼吸孔(出水管)から水をジェットの様に吐き出して飛ぶのですが、その飛距離はホタテの比ではありません。時には、20m以上もも飛ぶ事があります。 |
| 00年08月02日(水) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜20℃ |
| 風 向 き | 南南西5m | 透 明 度 | 15m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:23℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:04 | 12:19 |
| 秋の浜改め、飽きのこない浜、、、今日も秋の浜に行ってきました。全体に水温が下がりました。しかし温度差があまり無い為、下に降りても左程、寒さは感じませんでした。透明度に関しては、あまり抜けた感じはしないのですが、まあまあのコンディションです。今日も色々と見てきました。ちょっと参考までに羅列してみました。 オオウミシダに付いたコマチコシオリエビ・ニラミアマダイ(ジョーフィッシュ)・オキゴンベ・コクテンカタギ・イズカサゴ・ウイゴンベ・ナガハナダイ属の一種・レンテンヤッコ・フタホシキツネベラ・クレナイイトヒキベラ♂(婚姻色がきれい)・イバラダツ・ニセイガグリウミウシ・キイボキヌハダウミウシ・コイボウミウシ・オオモンイザリウオ(25cm)・ベニイザリウオ・タツノオトシゴ・トウシマコケギンポ・小タカベ群れ・小マアジ群れ・カマス群れ・ムツ子供群れ・シマアジ子供5匹・イシヨウジ(抱卵中)・モクズショイ・ミナミハコフグ(柳ガイド)−タカベ子供・ベッコウタマガイの仲間・オウレオマルジナータス(テントウウミウシ)・ヒレナガネジリンボウ・ヤシャハゼ・オニハゼ・イボイソバナガニ・キイロウミウシ(7個体)・マルガザミ・オオモンイザリウオ・ムギワラエビ(ベビー)・モクズショイ・イレズミハゼ・ウツボ属の一種・ヨコシマエビ(荻ガイド)今日のお客様が2DIVEで見た生物達です。(重複しているものもあります) カタカナ、、アレルギーの方がいたらごめんなさい。 |
| 00年08月03日(木) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜21℃ |
| 風 向 き | 南西風5m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:25℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 少々 | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 19:34 | 12:57 |
| 相変わらずの真夏日が続いています。秋の浜は波も無く最高のコンディションです。ヤシャハゼの近くに大きなセミホウボウが居ました。この魚、グローバルTシャツにもデザインされている程で、結構私は気に入っている魚です。しかし今日はヤシャハゼをリクエストしているお客様が居たので、ちょっとドキドキしてしまいました。結構、エイやエソ・ホウボウ等に巣穴が潰されるんですよね。近くのネジリンボウは案の定、セミホウボウに蹴散らされ一個体も出ていませんでした。正面の25辺りではオグロベラが二匹の♀を従えて悠々と泳いでしました。いつものオオモンイザリウオを見た後、ふと中層を見ると大きなユウレイクラゲが漂っていました。傘の直径が20cm以上ある立派な個体でした。半透明な稚魚が沢山付いていました。このクラゲとの遭遇はこれで今年に入り3回目です。何年も見ていなかったのですが、一度見ると結構続けて見るものですね。多少流れが掛かっているせいか、水深5mにも満たない根の上で、ニシキベラが放精・放卵をしていました。 |
| 00年08月04日(金) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南西2m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 29℃:23℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 20:03 | 13:32 |
| 秋の浜の右から正面・左の砂地へと回ってきました。ヤシャハゼもネジリンボウも30cm近くまで寄って観察することができました。右のゴロタには可愛いアマミスズメダイがいます。エントリー口にはシコクスズメダイの2cm程のもいます。黒潮が離れているせいか南方系の魚達は少なめですが、少しずつは増えてきているようです。 正面の25mのガレ場にはハワイトラギスの5〜8cmの個体がいます。鮮やかな紅い体色が目を引きなかなか綺麗ですよ。秋の浜の正面に大きなケヤリがあり、サワラビガイが4個体付いていました。まだピンク色した卵も付いています。 左の砂地では8cm程のキツネベラの幼魚を確認しました。大島で見た中では一番大きな個体です。秋の浜は、午後になって透明度が極端に悪くなってしまいました。水深18m辺りまでは、6〜7mしか見えませんでした。荻島情報では、西側(野田浜)は、午前も午後も、透明度20m、水温25℃あったそうです。同じ島の中でもえらい違いですネ。クマノミの卵は昨夜孵化してしまいました。♀のお腹は大きいので、次の産卵が楽しみです。 |
| 00年08月05日(土) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜24℃ |
| 風 向 き | 北北東5m | 透 明 度 | 6m〜10m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:23℃ | 波 高 | 1,5 m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | ||
| 満潮:干潮 (中潮) | 08:45 | 14:06 |
| 昨日の午後に引き続き透明度は良くありません。しかし、水深20mまでは水温が22〜24℃あり、とても暖かいです。20m以深は水温18℃になり透明度は10m以上になります。今日はアサヒの根に行って、ナガハナダイ属の一種を見てきたのですが、途中、水深25辺りにピンクフラッシャー(クジャクベラ)が居ました。正面の際にはフタイロハナゴイも健在です。水深12mのクマノミは早くも二度目の産卵をしました。岩肌には、産み付けられたばかりのオレンジの卵が付いています。成長に伴って色が変化するのでこれからの観察が楽しみです。お客様からキマダラハゼのリクエストがあったのですが、昨日すんでのところで見せ損ない悔しいい思いをしました。今日はしっかりとリベンジする事ができました。ちょっと気分のいいrisuです。 |
| 00年08月06日(日) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜25℃ |
| 風 向 き | 北北東4m | 透 明 度 | 15m〜25m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:23℃ | 波 高 | 1,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (小潮) | 10:02 | 14:39 |
| 昨日と打って変わって素晴らしい海です。水深15mまでは、透明度20以上、水温25℃以上と天国のような海でした。ブルーに抜けた中層を、色鮮やかなタカベの子供達が群れ、海底間近にはコバルトブルーのソラスズメダイが乱舞していました。水深15m位から水温差の為、体感温度は多少下がりますが、比較的透明度も良く、水温19℃はあるので慣れてしまえば苦になりません。アサヒの根に行って来たのですが、マツバスズメダイが又、産卵前のような行動を取っていました。下の方には、ベニハナダイが2個体・ヤリイトヒキ♂♀・クレナイイトヒキ♂・キシマ・ツルグエ等が観察されました。昨日、週一ダイバーのお客さん保 I さんがゼブラガニを見つけました。大島では数年に一個体出るかどうかという貴重な奴です。エキジットをする梯子には、11匹のイシダイの子供達が付いています。梯子に近づくと人懐っこくマスクの前まで寄ってきてとても可愛いいです。 |