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(7月24日〜7月30日)
| 00年07月24日(月) | ||||
| 天 候 | 晴れ | ポイント:野田浜 | 水 温 | 23℃〜24℃ |
| 風 向 き | 南南西8m | 透 明 度 | 12m〜15m | |
| 気 温 | 29℃:25℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 11:00 | 15:22 |
| 久し振りに野田浜へ2DIVEしてきました。午前中はアーチ周辺まで行くと水温が少し下がりましたが、午後は全域が23℃以上有りとても暖かかったです。ケヤリの棲管には、サワラビガイ(topic 参照)がまだ産卵をしています。沖で何かに追われ逃げ込んで来たのか、ガイドロープの所にイワシの子供達が一団となって群れていました。泳ぐ向きを変える時、陽の光を反射しとてもきれいでした。アオブダイの穴の前のゴロタにはイシヨウジとホソウミヤッコが住み着いています。どちらも♂はお腹がパンパンです。(抱卵している) 今日の不思議???水温が高いのにハマフエフキを一回も見ませんでした。いつもうるさい位に付きまとってくる奴が居ないと一寸寂しいですね。・・・・・どうしたんだろう??? |
| 00年07月25日(火) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南南西5m | 透 明 度 | 6m〜12m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:25℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 80% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮(小潮) | 12:59 | 16:21 |
| 浅い所は水温がとても高いのですが、透明度がいまいちです。水深15m辺りから水温がグッと下がり透明度は良くなります。しかし、5℃の水温差はとても大きく、あまり下に長くはいられません。浅場に戻ってくるといきなりホッとして肩の力が抜けるような気がします。アサヒの根のイバラダツを見てきたのですが、帰りがけりっぱなクレナイイトヒキベラの♂を確認しました。婚姻色が出ているのかとてもきれいでした。浅い所は相変わらず生まれたての稚魚で雲がかかったようです。いつもエキジットに使う左の梯子で、スタッフの有馬が珍しいギンポを見つけました。体長は1cm程なのですが、どうやらハタタテギンポのようです。このギンポは南方系で浅所のアマモ場等に生息するそうです。地味な魚ですが、第一背鰭が大きいのが特徴です。 |
| 00年07月26日(水) | ||||
| 天 候 | 大雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 18℃〜22℃ |
| 風 向 き | 南風 4m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 25℃:24℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 80% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (長潮) | 12:59 | 17:42 |
| また 、梅雨に逆戻りしてしまったような天気です。島の東側はガスが掛かり、陸上も透視度が100m位しかありません。相変わらず浅い所は暖かいです。水深18m位から水温が下がり、多少透明度が良くなります。今日は右のエマニエルの椅子と呼んでいる所まで行って来ました。クダゴンベは健在です。この周辺にも、ヤリイトヒキベラが♂も含め5個体程群れていました。あちらこちらで目に留まるので、例年より今年は個体数が多いのかも知れませんね。トサカ林にはテングダイが14匹固まって群れていました。少し小ぶりで若魚のようです。 |
| 00年07月27日(木) | ||||
| 天 候 | 曇り | ポイント:ケイカイ | 水 温 | 20℃〜23℃ |
| 風 向 き | 西風 4m | 透 明 度 | 20m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:23℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 60% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (若潮) | 14:37 | 19:17 |
| 台風6号の影響と思われるのですが、西側には、周期の長いウネリが多少入ってきます。今日のケイカイは透明度も良く、暖かくてとても気持ちのいい海でした。根の上に居るメジナやホウライヒメジの群れを眺めながら、じっくり根から根へと渡り歩くダイビングもなかなかいいものです。7月も後半に入ってしまいましたが、まだまだウミウシの仲間が色々見られました。嬉しかったのはムラサキウミコチョウがいた事。久し振りに見ました。その他、キイロウミウシ・サキシマミノウミウシ・アオウミウシ・サメジマオトメウミウシ・ジボガウミウシ・シロウミウシ・謎のウミウシ等が観察されました。18の砂地には相変わらず、カスザメやヒラタエイ・ベラギンポ等がいます。根の入り口付近にはイワシの仲間が群れ、それを捕食する為、カンパチの子供達が群れに突っ込んでいました。 |
| 00年07月28日(金) | ||||
| 天 候 | 曇り時々雨 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南西 5m | 透 明 度 | 10m〜15m | |
| 気 温 (最高:最低) | 28℃:25℃ | 波 高 | 2,0m | |
| 日中の降水確率 | 20% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 15:43 | 09:17 |
| 西側には台風6号の影響と思われるウネリが入っています。昨日より周期も短く、サーファーが喜びそうなきれいな波です。という訳で、今日も秋の浜に2DIVEしてきました。浅い所は水温が高く気持ちがいいです。岸近くのゴロタではソラスズメダイの産卵が始まっています(おそらく2回目)。そっと石の下を覗くとピンクがかった付着卵が判ります。水深15m辺りからは、マツバスズメダイが卵を守っています。卵の近くに着底するとすぐに親が寄ってきて追い払おうとします。水深12mの所にあるイソギンチャクで、クマノミの卵も確認しました。もうしっかりと目が見えるので、4〜5日前に産み付けたのだと思います。今日もニタリが確認されました。2DIVE目岸近くで200匹位のカンパチと遭遇しました。水深5mにも満たない浅い根の上を右へ左へとかっとんでいました。 |
| 00年07月29日(土) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 21℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南南西5m | 透 明 度 | 15m〜18m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:24℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 10% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (中潮) | 16:33 | 10:07 |
| 西側にはまだ多少ウネリが残っています。おそらく明日は大丈夫でしょう。秋の浜は久々に賑わっています。エントリーやエキジットに多少時間がかかります。水中は透明度も良く、暖かくてとても気持ちのいい海です。浅い所にはシラウオの様に透明な稚魚が沢山群れていました。今日はニラミギンポが巣穴の取り合いなのか、2個体で絡み合っていました。一匹は興奮しているのか?顔にはっきりと水色の縞が出ていました。ヒレナガネジリンボウを見て上がってくる途中キイボキヌハダウミウシがHをしていました。その上ではヤマドリが♂・♀で仲良くしていました。オオモンイザリウオは相変わらず同じような場所に居ます。梯子に帰る壁には、赤と白のタツノオトシゴがいました。そして、、、今日もニタリと遭遇!!水深20メートルでヤマドリを見た後、フッ!と中層を見ると其処には2,5m程のニタリがゆっくりと回っていました。急いでお客さんに教えたのですが、気が付いてくれたのは、7人中お一人だけ。他の方達は、皆カメラを持って下を向いていたので見れなかったのです。全員で見る事ができそうなシチュエーションだったんですけどね〜。 |
| 00年07月30日(日) | ||||
| 天 候 | 晴天 | ポイント:秋の浜 | 水 温 | 19℃〜23℃ |
| 風 向 き | 南風8m | 透 明 度 | 12m〜m | |
| 気 温 (最高:最低) | 30℃:25℃ | 波 高 | 2,5m | |
| 日中の降水確率 | 0% | 流 れ | 無し | |
| 満潮:干潮 (大潮) | 17:17 | 10:07 |
| 夏真っ盛りという感じです。これで水温がもう少し高めで安定してくれれば、言うこと無しです。 この週末は、スピードの遅い台風6号の影響で西側のポイントは一回も入れず、結局全て秋の浜DIVEとなりました。今日は、午前中に秋の浜2DIVE。一本目は右のトサカ林まで行きました。 トサカ林に着いたとたん、前方にニタリの影。徐々に全身が見えてきてラッキーと思いきや、お客さんに教えたところで反転して遠ざかってしまいました。結局しっかりと見えたのは私だけ、なかなかゲストの方達に見て頂くのは難しいですね。入り口近くのトサカにはテングダイが一個体、ゴロタの斜面には80cm位のクエが居ました。以前、右の斜面は{クエのゴロタ}と呼び名が付いたほど、大きなモロコが常に観察できたのですが、、、、、最近は滅多に見る事が無く、ちょっと寂しいです。最近ベニイザリウオとの遭遇率がとても悪いです。この2日間一個体も見つけることができませんでした。うっ〜!どど!どうしたんだろう? |